自己紹介にも
書いていますが
わたしは生まれてから
15年間を暗黒時代と
呼んでいます
その頃のわたしは
ずっと心の奥に
『こんなの私じゃない』
という
魂の叫びの
ようなものが
あったのを
覚えています。
この声は
20代前半くらいまで
続いていました。
だから
それまでわたしは
自分のことが
嫌いでした
そんな自分がイヤで
15歳のときに変わる!
と決めて
少しずつですが
自分のことが
好きになって
いきました
今では心の底から、
わたしに生まれてきて
良かったと
思っています。
それは本来の
魂のままの自分に
戻ってきている
からだと思います。
『こんなの私じゃない』
と思って
生きてきたころは
常に母にまた
何を言われるか
分からないという
恐怖心
私はどうしたいのかと
いうことを
聞いてくれない、
言えない。
母の言う通りに
しなければいけない。
だから
いつも苦しく
ぎゅーっと
縮こまった感覚が
ありました。
自分を
出すことができず
いつもおとなしい子
と言われ
地味~で真面目な
でも
ちょっと冷めた目で
周りを引いて
見ているような
ところがあり
小学生、中学生時代は
居心地が悪かったのを
覚えています。
変わる!と決めた
高校生のころから
よく笑うと
言われるように
なりました。
就職してから
気づいたのは
わたしの趣味って
なんだ?
あれ?
自分が好きなことが
わからない
ということ。
そこからいろいろ
試していきました。
そして会社の先輩の
お友達の話を聞いて
衝撃を受けます。
「お給料が3ヶ月も
もらえていないのに
その仕事が
好きだからって
辞めないんだよね」
母に洗脳されるままに
事務職についた
わたしにはない
価値観でした。
その少し後に
わたしも会社を
辞めることに
なったのですが
そこからは
「自分の好きなことを
仕事にする!」
ここをずっと
ブレずに来ています。
今では
「自分の好きなことを
仕事にする」
ということを
よく聞くように
なりましたが
その当時こんなことを
言っている人は
いなかったと思います。
こうやって
常に自分と向き合って
生きてきたことで
本来の自分をどんどん
生きられるように
なってきて
子供のころのような
窮屈さがなくなり
ハートがオープンに
なってきている
感覚があります。
いま人生が苦しく
生きづらいと
感じているあなたは
本来の自分を
生きていないからだと
思います。
こうしなければ
ならない。
これは
してはいけない
という制限
家族や職場で
わたしさえ我慢すれば
家族のため、人のため
という自己犠牲で
本当の自分の気持ちが
わからなくなっている
人が多いように
思います。
こういう
子供の頃からの経験や
親や世間からの
すり込みなどによって
間違って
持ってしまった
思い込みによって
あなたの人生が
苦しく生きづらく
なっています。
この思い込みは
潜在意識という
無意識の領域に
あるため
自分では
自覚していません。
長くなったので
思い込みについては
また明日書きますね。
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