ようこそ
あなたの魂の願いをすべて叶える
現実的スピリチュアルコーチングの
Yuriko（ゆりこ）です
１5年の暗黒時代
自分のことが大嫌いでした。
そして高校へ入学したとき
決めました。
私は変わる！！
そこから少しずつ明るくなり
よく笑うようになりました。
あんなに暗かったのに
ある日、友達に言われました。
「私たちって
いつか笑い死にするよね」
社会人になってからは
他人から「クール」と
言われるのがとても嫌でした。
クール=冷たい人
と言われているようで
まだまだわたしは
自分のことが嫌いでした。
ここからわたしは
明るくあんな人になりたい！
と思う先輩の
真似をするようになりました。
あの人なら
こんな時どうするかなと。
そして
人生最大の大恋愛をきっかけに
まっすぐに感情表現をする
彼のおかげで
自分が思っていることって
言ってもいいんだ…と
暗黒時代のガマンし
自分の気持ちは言ってはいけない
という思い込みを
ハズしていくことができました。
ここから少しずつ
自分のことを
好きになっていきました
そして
憧れていた先輩から聞いた
お友達の話に衝撃を受けます！！
「何ヶ月もお給料がもらえてないのに
この仕事好きだからって言って
その会社を辞めようとしないんだよね」
えー！？
私もお金もらえなくてもいいと
思えるくらい
好きなことを仕事にしたい！
という思いが強くなりました。
そのころ仕事を辞めたいと
毎日のようにグチっていましたが
このあと結局
がんばりすぎて体をこわして
仕事を辞めることになります
これが転機となり
仕事を選ぶとき条件ではなく
私の好きなことって何？と
自分と向き合うように
なっていきました。
今でこそ
『好きなことを仕事に』
って言われていますが
25年以上前ですから
そんな概念はまったくないころから
私はずっと
好きなことを仕事にする
という生き方をしてきました。
無意識にたましいの声を
ちゃんと受け取っていたんだなぁ
と感じます。
で、インテリア雑誌や
住宅展示場めぐりが好きで
キッチンスペシャリストの
資格を取って
建築系の会社で働いたり
おしゃれが大好きで
百貨店でお洋服の販売の
お仕事をしたりしました。
販売のお仕事で
売上を上げることに
必死になっていたときは
なかなか成績が
上がりませんでしたが
お客様とかかわる中で
お客様に喜んでもらうには…
お客様を笑顔にするには…
という視点に変わっていったら
全国１位を達成してしまった
という経験もしてきました。
そして
40歳の誕生日を迎えたとき
人生の半分くらい
過ごしてきたんだなぁと思ったら
「もう我慢はしない！」
っていう思いが急に湧いてきました。
またまた魂の叫びです。
そんなとき
スワロフスキーを使った
デコアートに出会い
心がワクワクして
会社員として働くことをやめ
デコアートの講師と
デコアートしたアイテムを
制作、販売するという
個人事業主という道を選びました。
ここからスピリチュアルが
生き方になっていきます。
パート3へ続く