チャオチャオ~ きらめく星々である おともだちぃぃ~ (◕‿◡✿)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェミニ天文台の ジェミニ北望遠鏡で観測した

惑星状星雲「NGC1514」

 

牡牛座の方向 テラ ( 地球 ) から 1500光年先におる

 

でこぼこりん (^ε^)♪

 

 

 


「 クリスタルボール(水晶玉)星雲 」

 

 

美しい愛称を持つ NGC1514 は

「惑星状星雲」といわれる種類の天体です

 

 

太陽のような恒星は

晩年を迎えると主系列星から赤色巨星に進化し

外層から周囲へとガスや塵(ダスト)を放出するようになります

やがて ガスを失った赤色巨星のコア(核)が

白色矮星へと移り変わる段階(中心星)になると

放出されたガスが星から放射された紫外線によって電離して光を放ち

惑星状星雲として観測されるようになります

 

ちなみに「惑星状」星雲という名前は

昔の望遠鏡で見た様子が惑星のように丸い姿だったことから

18世紀の天文学者たちによって名付けられました

実際の惑星とは関係のない天体ですが

その名残として現在でも惑星状星雲と呼ばれ続けています

 

アメリカ国立光学・赤外天文学研究所)によれば

一般的な惑星状星雲は比較的なめらかで球状に近い形をしていますが

NGC 1514はデコボコと非対称なガスの殻(シェル)を持っている

という点がユニークです

中心星からの強烈な放射によって

ガスの温度は約1万5000ケルビンという高温にまで熱せられているといいます