侘び 寂び

 

儚さと 不完全さを 受けいれることを基にした美学

哲学的概念

 

人生そのものに及ぶ哲学

 

 

 

 

不完全さ

人生の儚さ

素朴で自然なものに

美しさを見出す日本の伝統的な美学と世界観です

 

我が國・日夲は 自然災害の多い國ですから

思想の根底に諦観があるのでしょう

「 山川草木悉皆成仏 」

この世のすべてのものに生命があり 本性にかえるよう

間断なく動いている

存在するすべてに仏が宿る という言葉もありますね

 

 

 

 

 

シンプル 素朴 静けさを体現するようになっていくこと

控えめで シンプル 謙虚なものの美しさを高く評価すること

侘びは 純粋さとシンプルさに重点が置かれた素朴な美しさ

 

寂びとは

古びて そのものの寿命と その無常さが摩耗するようすに顕れる

年月とともに訪れる美しさや静けさをさす

古びたもの 風化したものの 美しさを鑑賞すること

 

 

自然

非対称

不完全

儚いものの美しさを重視する美的理想

不規則なもの

儚いもの

磨耗したものの中に美しさを見出し

生命と自然の不完全さを称える

 

平凡なものや 古びたもののなかに 美しさを見いだす世界観

シンプルさと控えめさを重んじる

成長 変化 衰退の過程を鑑賞すること

 

芸術 特に 日夲の茶道 陶芸 園芸 建築における原則

自然の過程は隠されることなく協調され

摩耗を歴史の印として示すこと

 

 

本質的に わびさびは

儚い血管のあるものに美しさを見いだすことを教えてくれる

時間経過や 物事の自然なサイクルに抗うのではなく 受けいれる

それは 存在の本質と繋がる 奥深いアプローチ

 

 

 

 

凸には 凸の 佳きところがあり 役目があります

凹には 凹みの 佳きところがあり 役目があります

 

ときに凸に ときに凹に

観自在 観臨在であれるよう

平らけく 安らけく のどかけらまし ごっきげんさ~んを

調えつづけたいです  ねっ (*˘︶˘*) ♡ 。。。