チャオチャオ~ 

濃い体験に勇敢に飛びこむ あたちの おともだちぃぃ~ (◕‿◡✿)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この空 雲画像を見せて

この空は いつの空でしょうか ? と 問うたらなら ?

 

 

「 7月下旬梅雨明けしたころの空 」

 

「 8月初旬 夏の最盛期のころの空 」

 

子どもたちであれば

「 わくわく どきどきの夏休みの始まりのころの空 」

 

きっと こんな言葉が返ってくるはず

 

( ꈍᴗꈍ ) おほほほっ

これ 昨日 9/9 ククリヒメさまの日の 東南の空と雲さんです

 

 

 

九月九日 重陽の節句

 

菊のおひたしをいただき

菊の花びらを散らしたお風呂を堪能しました 神謝

 

 

 

 

 

 

 

 

黒い雲を夏は 見かけますけど

この写真で その仕組みがわかりますね

 

雲が厚くなればなるほど 陽射しを遮るので

厚い雲の下方は 黒く見える ということ

 

 

駅前までの銀杏並木 微妙に 青々緑が 黄色みを帯びてきた木がおりました

よう見てみれば

ひょほほほ~ ^^

ギンナンさんが まさしくまさくし鈴なり リンリン ♪

 

近所のトウカエデ並木も 心なしか 奏でるメロディが高音になってきました

テッペンあたりの葉たちは 赤みを帯びてきておるよ

 

この空 この雲とは 共時できひん状況

地面の上の自然の兄弟姉妹は なにかをなにかを伝えて来てくれとる

 

めぐっていっとるよ ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ 

 

 

 

 

 

 

 

温暖化アピールに必死

気象操作にシャカリキ

 

憐れなりけり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年9月の感想4。

 

 

気象庁が 10月までの高温予測をし

必死に温暖化アピールの気象操作をしているが

自然界は 地球の声に忠実で 草は今月に入り 萎びれ始めた

 

メディう洗脳で 人間は騙せても

地球と直結している草花には通じない

 

内側から熱せられる電子レンジみたいな暑さと

太陽が照りつけ地面に蓄積された熱が上がってくる暑さの違いを

植物たちは わかっている
 

 

高次領域のエネルギーが流入し

3次元の汚れが浮かび上がっている

 

 

 

いつの時代にも賢者は存在するが、彼等の話を理解出来る民は常に少数だった。

今は理解者が多数派になりつつ有る過渡期。100匹目の猿まで後僅か。

 

政治や 宗教が 大衆操作に悪用されるのは 

帰属意識を刺激し 感情に揺さぶりを仕掛けられるから

冷静さを失った人間は容易く操れる

 

だからこそ カバールメディアは

不安を煽るだけ煽るわけだが

けして楽観論を唱えているわけではなく

恐怖を煽って冷静さを失わせる内容には注意が必要という話

備蓄はしても 買占めはしない

 

 

 

 

紙パック入りのフランス産ストレート果汁を発見。

早速購入した所、紙ストローだった。

意識高い系なのは分かるが水分を吸ってシナシナになり飲み難い。

しかし流石は農業国フランス、ジュースは美味しかった。

パリ五輪でフランスもまたカバールに支配されている事が

世界中に知れ渡った訳だが、

国の強みをアピール出来れば十分に復活出来る実力が有る。

 

変化に対応したから生き残った。

 

一次情報では無い意図的な偏向報道に振り回されない。ナイラ証言が典型例。

 

 

 

1人1宇宙

自分の宇宙に責任を持つと同時に

他人の宇宙には介入しないこと

 

わざわざ外側に首を突っ込み

トラブルを引き寄せる地球人多数

 

 

バブル期みたいな数の論理が通用しなくなる。

少数精鋭の方が邪魔が入らず早く結果を出せる。

 

大規模デモは 偽旗テロの標的にされる

支配者は 集団ヒステリーを起こしたい

 

 

新しい試みを親に反対されるのは当たり前。

親が手放しで賛成すると逆に危ないのは子役タレントのその後を見れば分かる。

賛同者は家族では無く別の場所にいる事はコロナ禍で身に染みた筈。

宇宙は広い。今の環境に絶望してはいけない。