國民の意識と行動を統制する社会実験 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

窮鼠猫を噛む と云います

ネズミでも 追い詰めすぎれば

自分よりも強い猫に対して噛みつく という意味です

 

日夲人は どこまで追い詰められれば氣がつき

立ち上がるのでしょうか ?

ネズミでも追い詰められれば 自分より強い相手の猫に立ち向かうのです

今の日夲人は ネズミよりも本能が劣るのでしょうか ?

何をされても 歯向かわなくなれば それを奴隷と云います

 

徳川幕府は民を支配するのに

「農民は生かさぬよう殺さぬよう」という方針を貫きました

しかし今の日夲世界政府は明らかに

日夲人全滅に向けて加担しています

日夲人を少なくし 同時に経済的に追い詰める

外国人を次々と日夲に移住させて優遇する

日夲人には レプリコンで更にトドメを刺し

外国資本に次々と日夲の土地 水資源を売り渡す

日夲を解体消滅させて 外国人と入れ替える

日夲人を少数民族にして 異民族国家に改造する

そのように見えてしかたありません

 

資本主義の為に 日夲政府は従います

日夲國民を向いていません

支配階級は 国連を通じて 1992年には

人口削減計画を宣言し

國家を廃止して 

世界統一政府を作ると公表していますから

日夲政府は それに従ってきました

 

平和という言葉に従順な日夲人と付け込む外国勢力

友好という言葉を前に 仲良くするとしか解釈しない日夲人に対して

友好と唱えながら浸食してくる外国勢力

既に地球自体が多文化共生ですが

共生や多様性という言葉を前に全てを受け入れようとする日夲人に対して

多様性という美名のもとに乗り込んで居座り

やがて支配しようとする外国勢力

 

どこまで追い詰められれば日夲人は氣づくのか

それとも 追い詰められていること自体に

氣づいていないのか ?

 

 

 

窮鼠猫を噛む ・・・

窮した日夲人猫は噛むのか ?

窮した日夲人は追い詰められている支配階級を噛むのか ?

 

日夲列島だけが酷暑であることに氣づかない

大多数の日夲人

 

正直すぎる小学生のように

地球温暖化だから仕方がないと観念して

すべてを自然現象だと諦めている

気象改変攻撃により 日夲だけが暑くされている

と指摘すれば 宗教のように「陰暴論者だ」と拒否して思考停止になる

 

北海道 東北地方が 線状降水帯により水攻めされて

破壊されても 地球温暖化による自然現象だから仕方がないと

観念する大多数の日夲人

2005年以前には 線状降水帯は存在しなかったと指摘すれば

「だから温暖化だ」と 思考停止になる

線状降水帯は 自然発生はしない という事実を伝えれば

「最近は天気予報で線状降水帯が発生すると報じている」と思考停止

天気予報を通じた予告です

 

自然発生の地震は予知できない

しかし南海トラフ巨大地震が お盆中に「発生する」と

メディアが報じれば 怯えて行動を自粛する多数の日夲人

どうして 巨大地震が予想できるのか

それは 仕掛けられるからです

 

そういう事実を述べれば 「陰暴論だ」と拒否をする

気象改変技術で 水攻めされ

巨大地震で破壊され

精神的に追い詰められ

穀倉地帯を破壊され そして増税が重ねられていく

 

今回の南海トラフ巨大地震は失敗して空振りに

終わりそうですが、邪悪な勢力はまだ諦めないでしょう。

そういう勢力は実は日本国内に存在するかも知れません。

 

何か変だぞ・・・。

何か不自然だぞ・・・。

何かメディアも変だぞ・・・。

何かがおかしいいぞ・・・。

そのように多数の日本人が感じるようになるでしょうか?

 

有名人や著名人に群がり安心する習性をもう脱しましょう。

芸能人や著名人は世の中を救いませんよ。

 

窮鼠猫を嚙む。

窮した日本人は猫に相当する存在を嚙め!

従うのは奴隷の証です

 

誰を選ぶのか という選挙は 完全に支配されている

今や 一般の日夲人が一人でも多く

主体的に言動することだけが

この状況を打破する唯一の可能性を残します

 

窮鼠猫を噛む

 

今の日本人に大切な諺ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

國民の意識と行動を統制する社会実験

そして それを習慣化させる訓練

 

従わない強さを !

 

同意しません !

 

従いません !

 

 

 

 

 

 

 

ともの あきら

1日  · 

ガン死の80%は三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)による。

岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、

80%がガンの三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)で死んでいた。

その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされた。

 

年間のガン利権は15兆円、国防費の3倍

抗がん剤は0.1g 7万円

代表的抗がん剤であるシクロホスファミドは

毒ガス兵器であるマスタードガスと同義。

などの話は船瀬俊介氏の著書をみればまず最初に出てくる内容だ。

これらは決して本質的に間違っていない。

確かにツッコミを入れるならシクロホスファミドは正確には

マスタードガスと同じ成分ではない。

しかし確かに類似物質でありマスタードガス由来である。

これはサリンと認知症薬の関係に近しいといえる。

それを聞いただけで愛の伝道師としては抗がん剤などを使いたいと思わなくなる。

船瀬俊介氏は厚生労働省との掛け合いの中で次のように述懐している。

「厚生労働省にガンの専門技官ていうのがいるんです。

技官ていうのは医師免許持ってるんです。そこに聞いたんですよ。

「ズバリ聞きます、抗がん剤はガン治せるんですか?」そしたら

「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」はっきり言いました」

 

船瀬俊介氏以外の話も少し出そう。

大学教授でもあった立花隆氏は自著の中で抗がん剤についてこう振り返っている。

立花隆「がん 生と死の謎に挑む」72p~より

僕自身(立花隆)ががんになって癌関係のシンポジウムに招かれたときのことです。それは朝日新聞の主催で開かれた、一般市民向けの大きなシンポジウムだった。

僕以外の演者はすべて、大学や大学病院のそうそうたる名医ばかりが集まっていた。

昼休みだったとき、控え室でみなが雑談的にいろんな話をしていた。

いつの間にか話題が抗癌剤の事になっていた。

抗癌剤がどれほど効かないかの話を一人がしだすと、

皆が具体的な抗癌剤の名前をあげて、

次から次にそれがどれほど効かないかを争うかのように、話始めました。

「結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ」

と議論をまとめるように大御所の先生が言い出すと、

皆そのとおりだという表情でうなずきました。

 

 

僕はそれまで効く抗癌剤が少しでもあるのではと思っていましたが。

それじゃ「患者よ、がんと闘うなの著者の近藤誠さんの言っていたことが

正しかったと言う事になるじゃありませんか?」と問うと、

大御所の先生はあっさりと

「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」と言いました。

 

これが抗がん剤の真実である。

医学者たちは確信犯でそれを行っているのだ。

 

(内海聡)

20190816