転載させていただきました
わたし(船瀬先生/ラミーコも)は「検査は受けない」「
「病院に行かない」 「医者と関わらない」をモットーにしています。
だからでしょうか？もうすぐ66歳(2015年～2016年の📕
髪は黒々としています。
からだはひき締まり筋骨隆々です。
ところが同窓会に出ると、
同年輩の学友たちの老けぐあいに愕然(
おまけに糖尿病、心臓病 、ガン…まさに、満身創痍(まんしんそうい)の病院だらけ。
みな何らかのクスリを飲んでいることにあぜんです。
「医者が飲めと言うんだヨ……」
まさに、医者の言うまま 、命じるまま。
その結果、病気がさらなる病気を呼んでいるのです。
たとえば、糖尿病。専門医は「糖尿病は治らない！」
つまり、この糖尿病の『権威』の先生は、
それを、『自慢』しているのです。
なのに、患者は「お願いします」と頭を下げます。
あなたは「オレは一生の間に、一軒の家も建てたことはない！」
自慢する大工さんに、自宅の建築を頼みますか？
あなたは、笑って首を振るでしょう。
しかし、病気になると 「治せない」 医者にすがるのです。
実に不思議な光景です。
現代医療の現場では、医者も患者も狂っています。
そして、狂っていることに気づかない。
だから、集団的凶器は連鎖して広がります。
肥満や老化、肌荒れを含む万病は、『体毒』から生じます。
だから、『体毒』を浄化するファスティング(超少食、断食)
クスリを飲んで『体毒』に『薬毒』を足せば、
『体毒』は倍増します。
その結果、病気は治るどころか悪化する……。
あたりまえすぎる話ではないですか。
食べなければ、『体毒』は速やかに体外に排泄 されていきます。
あとに残るのは、若々しさと健やかなからだ。
もはや、病気になりようがありません。
このあたりまえの真実に目覚めてください。
家族に、友人、恋人、 知人にぜひ超少食の素晴らしさを広めてください。
誰しも命は一つ、人生は一度きりしかないのですから……。(
🌟糖尿病は【不治の病 】というけど
「治らないが」 自慢の専門医
ガンは厄介な病気ですが、糖尿病も一度かかったら、
「
「糖尿病は治らないことになっている」
糖尿病の専門医は、こう 断言します。
そして、こう言い足すのです。
「3食、きちんと食べてくださいね」
糖尿病の原因は、食べ過ぎです。
3食きちんと食べたから 、糖尿病になったのです。
その人に、【1日3食】 食べろと指導する。
信じられません。
しかし 、糖尿病の権威のエライ先生たちは、口を揃えてそう言うのです。
さらに、こう言います。
「このおクスリをきちんと、毎日、飲んでくださいね」
それは、血糖降下剤です 。その中身は【毒】です
毒物への生体反射作用で、血糖値を強制的に下げようとする。
体に【毒】を入れれば、様々な毒作用(副作用) があらわれます。
しかし、医者はそのことについては、なんにも教えてくれません。
◎死ぬまでクスリを飲めとは 患者は訊きます。
「このおクスリは、いつまで飲んだらいいのですか？」
「まあ……一生飲むことですね」
つまり、この糖尿病専門医は、これまでに、
それを、恥ずかしげもなく、自慢しているのです。
そして、本来【毒】であるクスリを死ぬまで飲め、
患者は……。
「はあ、わかりました」 とうなづく。
わたしは、この世のものとは思えぬ光景に、あぜんとします。
医者も、患者も、頭の中身はいったいどうなっているのでしょう？
現代医療は、根本から狂っている。
それはこの一事をもってしてもわかります。
1人の糖尿病患者も治したことのない専門医に通う患者も、
医者に対して「 アンタは、何を言ってるんだ！」と怒って
席を蹴(け)
◎食事半減、50%は治る
糖尿病は、かつて【帝王病】と言われました
原因は、飽食、美食です。食べすぎたから、 糖尿病になったのです。
なら、食べるのをやめれば、糖尿病は治る。
それは、かつてアメリカ政府も認めました。
1977年、米上院栄養問題特別委員会報告(マクガバン.
そこで、米国民を誤った過食と偏食で、根本的に病んでいる……
痛恨の現状を報告しています。
そして、国民に対して食事を改善し、
すると「糖尿病および血糖症疾患は、50%減、または50%
つまり、食事改善で糖尿病は半減する。
それを、米国政府は公式に認めているのです。
◎食事療法以外で治せない
「糖尿病は『病的老化』を加速させる一大要因になる」
「糖分はバイ菌の大好物だから、
肺炎 、結核、ぼうこう炎、 皮膚炎(かゆみ) にもかかりやすくなる」
「高血糖状態が続くと、網膜炎→ 失明 、
糖尿病性腎症→ 腎不全→ 透析知覚異常や運動麻痺がおきやすくなる」
(石原医師、前出)
食べすぎの糖尿病は、まさに万病のもと、
糖尿病は食事療法以外では治せない
糖尿病も治りますか？
◎注射依存15人も離脱
実際にファスティングで、糖尿病を完治させた例は、
ある専門医は、インスリン注射依存の重症患者15人を、
インスリンから離脱させています。
わたしの本の読者の方からも、「治った！」
事例は2人とも男性ですが、紹介してみましょう。
🟪事例1 広田正治さん (52歳 164cm 体重56kg 会社経営者)
糖尿病インスリン注射を1ヶ月で離脱
「夜の接待がつづき、血糖値がドカンと500にはね上がり、 糖尿病になりました。
入院したら『3食しっかり食べろ！』
『これでは死んでしまう』と思ったところで、
船瀬さんの『3日食べなきゃ、7割治る！』に出会ったのです。
新装版 3日食べなきゃ、7割治る！
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早速、1日1食にしてみた。
不思議に体重は減らず、
厚労省や栄養学者やマスコミが糖尿病患者に行っている【
インスリン依存になって、恐ろしい 合併症になり、
さらに【毒】のクスリは増えて、
「最初は、インスリンを打ちながら1日1食を始め、
インスリン注射は5単位だったのを、4、3、1 …。と 減らして、
1ヶ月で完全に離脱したそうです。
手足のしびれなど、合併症も消え失せた。
「医者は『ご飯を抜いちゃダメです』 と言う。
『炭水化物はしっかり取りましょう』 と。
いやもう本当に、死んじゃうところでしたね。
あの本で『断食』と『食べない』ことの大切さを知りました』 (同)
◎朝10単位注射におさらば
🟪事例2岡田雅史さん (61歳 調理師)
15年来のインスリン依存 、1日1食で完全に離脱、 半年で完治
岡田さんは、糖尿病に15年も苦しんできた。
これだけ 医者通いしても、まったく治らない。
医者は、やはりクスリと注射をすすめるだけ。
そして、食事の注意は「3食しっかり、食べなさい」。
それが、わたしの著書『3日食べなきゃ、3割治る！』
運命が変わった。
図解 3日食べなきゃ、7割治る!
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お会いすると、温和な笑顔の方。
「この本が、命を救ってくれました」と、しみじみ語る。
以前のお写真は、なかなか立派な体格。
つまり、メタボ体型だったのに、今はスラリとしている。
「15年間も医者通いで苦労しました。クスリを飲まされても、
インスリン注射も、朝に10単位、夕方に10単位も、
医者は『死ぬまでクスリは飲め。注射は欠かすな 』という。ひどい話ですよ。
『3日食べなきゃ……📕』で、
糖尿病は自分で治せることを知って、 早速、実行しました。
３日食べなきゃ、７割治る
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1日1食は、それほど辛くなかった。
岡田さんは 鮮魚調理、 販売の仕事をしている。
1日1食にして、
そして、趣味の渓流釣りでも超個人的な釣果を上げる。
「テンカラからという 毛針釣り。1日50匹を釣り上げました！」
まさに神業の域！
魚影を見た瞬間が勝負。 糖尿病完治で視力も研ぎすまされているのです。
「今、視力2.0です。アフリカのマサイ人なみですね(笑)」
1日1食でインスリン依存から抜け出せた(209～
🌟医療の世界では動きがあるの？
◎ 全米の死亡原因１位は医療
現代医療は 大崩壊を始めている
「医療は病気を治せない」
それどころか 「病気を作っている」
その正体に 人々は氣づきはじめています
「 薬害 」「 医源病 」
その【詐欺】殺人で おびただしい命が失われてきました
その無残な悲劇の数々で 人々は氣づいたのです
医療の目的は 病気を治すことではなく
患者を【殺す】ことだった
むろん 医師や看護師たちが 【殺そう】と思っているわけではありません
しかし 【殺す】医学をまなび 【殺す】医術を行う
それは結果として 【殺人】を犯していることに変わりない
その結果は 無残の一言
アメリカの死亡原因一位は 医療行為なのです
７８万人が病院で殺されています
医療の正体は 【人殺し】である
その証拠は 挙げればきりがありません
日夲だけで 毎年３０万人のガン患者を【虐殺】していることなど一例です
こうして戦後 殺されたがん患者の数は 推計約1,600万人 ・・・
太平洋戦争の日夲の犠牲者の8倍も ガンで殺されている
そうして 誰一人 この驚愕の事実に氣づかない
まさに 無知ほど 悲しく 虚しく おそろしいものはありません