チャオチャオ~ 生きる喜びで輝く あたちの おともだちぃぃ~ (◕‿◡✿)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抜粋転載させていただきます ペコリッ 

 

 

 

 

 

未来のある時点で・・・

人間はみんなが植物と会話が出来るようになった。

子供がお花とおしゃべりをするところは今も一緒。

しかしこの映像では花がちゃんと子供の語りかけに返事をしている。

人間は植物との間に愛を育てるようになった。

相手にもこころがある事を知れば優しい気持ちで接するようになる。

すると植物もそれに応えようとする。

 

人間は植物と本当の意味の共生が出来るようになっていった。

 

お互いに会話するようになると、お互いをいたわるようになり

さらにお互いの協力関係が強化された。

 

人間は植物の助けであらゆる病気から ほとんど解放された。

植物の薬効成分は人の病気を癒すには

十分すぎるほどのものが利用できるようになった、植物の助けを借りて。

いままで知られていない植物の薬としての性質がかなり明らかになる。

 

人間は食糧問題から解放された。

植物とのコミュニケーションは植物由来の食糧の効率的増産を可能にした。

少ない水に強い植物や痩せた土壌でも可能な植物の育て方が理解された。

そして植物との真の共生はさらに副次的効果をもたらした。

 

人間は地球の砂漠化を止めることが出来た。

人間は戦争から解放された。

人間は地球の温暖化を止めることが出来た。

 

みんなは時空を超えたアスカの愛を今感じていた。

時空を超えた古代の魂との一体感を強く感じていた。

古代の魂はこの未来を知っていた。

この映像が伝える平和に満ちた未来になるためには何が必要か知っていた。

それは一度過去の文明が通って来た道。

そして果たせなかった道。

だからこそなにが必要か知ることができた道。

自分たちの土地を先祖をすべて代償にして獲得した未来への贈り物。

 

地球のすべてを覆うほどの大きな愛

植物と人間をつなぐ大きな愛こそが

次の地球の姿だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしたちがいる世界とは違う 別の世界線(別のパラレルワールド)の一つには

植物が意思を持ち 植物の社会を営んでいるものがあるといいます

 

そのパラレルワールドでは 人間は「緑色」をしているそうです

色々なことがきっかけで そのパラレルワールドに行ってしまい

帰ってこられた人たちの証言と証拠により 

そのことが 「都市伝説」として語られつづけています

 

ずっと以前に 日夲人科学者が行い

世界的に有名になったものに 「水の結晶」の実験があります

別々のビーカーに入れた水に 愛 感謝 といったポジティヴな言葉は

憎しみ 憎悪といったネガティヴな言葉を書いた紙を貼ったり

その言葉を云いづけた結果

ポジティヴな言葉とを書かれた(云われた)水は

左右対称の素晴らしく美しい結晶を形作ったのに対し

ネガティヴな言葉を書かれた(云われた)水の結晶は パラパラで

破壊されたものでした

 

さらに 同じ実験を 植物に行ったところ

ポジティヴな言葉をかけられたものは 美しく成長したのに対し

ネガティヴな言葉をかけられたものは萎れてしまったといいます

言葉以外は まったく同じ環境だったにもかかわらず です

 

これが表してしるのは

すべての物質は 「周波数/波動」の影響を受ける ということです

 

わたしたちの身体のみならず 植物も 鉱物も 全ての物質が

それぞれの周波数を発しており それぞれの周波数にあった「現実」を作っている

 

植物の根が 地面の下の深いところで繋がっているのは

まるで わたしたち一人一人の魂が別個であるかのように見えて

実は 深いところでは繋がっており ひとつであること

そして それを 「 ワンネス/宇宙」と呼ぶのだ ということを

思い起こさせてくれます

 

余談ですが 上の言葉の実験を 米に行ったところ

憎しみや憎悪といった否定的な言葉をかけられたものよりも

もっと酷い結果(急激に黒くなり腐ってしまった)を出したものは

何だったか わかりますか ?

 

それは なんの言葉もかけられず 「完璧に無視」されたものでした

そこにいるのに いないものとして扱われるほど 残酷なことは無いのです

 

 

Tomoko Hoeven

2022年5月28日  · 

 

生物学者によると 

木々は 「社会的存在」なのだそうです

 

木々は 数を数え 学び 記憶することができるのだそうです

 

木々は 病気に罹った仲間を介抱し

真菌によるネットワークを使って 電気信号を送り

互いに危険を警告しあいます

 

そして 理由は不明なのです

自分たちの根を通して 糖溶液(砂糖水)を与えることで

長いあいだ 倒れたままでいる仲間の古い切り株を

何世紀ものあいだ 生かしているのです

 

✒️翻訳: Tomoko Hoeven✒️

 

 

 

 

 

木々から学ばな もったいないな

いえいえ あまねく すべての自然のひとつひとつからや

自然は師です 自然は神です