チャオチャオ~ 蒼い夜明けの使者である あたちの おともだちぃぃ~ (◕‿◡✿)

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビからの情報

それは 受け身100%

知りたい情報でのうて 知らせたい情報を

ぼーっと 受けとっとるだけ

 

知りたい情報は 自ら わざわざ 探し回るという

人としての努力 時間 手間を必要とします

 

手間 時間をかけて

わざわざ 不機嫌になる情報を探し回るって (笑)

アホやんなぁ~ ( ꈍᴗꈍ ) おほほほっ

 

けど 知らんことは罪やと思っておるので

押し潰されん程度には せなならんことやと思っています

いまここ混沌世界

あたちたちは それを承知で というか

それを体験 体感するために

いまここ に 降誕してきたんや

それこそが 自分の青写真

きっちり しっかり 体験 体感しつくしな帰還できひんってもんやんな

そして この混沌を突き抜けた世界を生きるものたちに

バトンを渡す 

 

チェスト !     あたちたち !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講演会 in 広島|中村 篤史/ナカムラクリニック
https://note.com/nakamuraclinic/n/n6061c60976aa

 

↕️本文より抜粋

 

中村医師

「 すでに多くの人が亡くなったし これからも亡くなりつづける 

「 接種率の高い國では死亡率は30%から40%にのぼる」という見積もりがある

日夲は世界最高の接種率だから 仮に接種者が1億人だとして

その30%から40%だとすると 3,000万人から4,000万人

現状 超過死亡が50万人ほどだとすると

本当の悲劇は まだまだこれから ということだろう

 

恐ろしいことだ

我々日夲人の体の中には

時限爆弾が埋め込まれたのだから

 


我々は、怒りの声をあげなければいけない。

とんでもないワクチンを打たせやがって!」

そうやって、ワクチンを推進した政府、医師会、マスコミに対して、

怒りの声をあげなければいけない。
しかし、、、

 

(中略)

 

日本の論文で、接種後の癌として、有意差が高い順に、

卵巣癌、白血病、前立腺癌、口唇/口腔/咽頭癌、膵臓癌となっている。


これは僕(中村医師)の臨床の体感とも一致します。
若い女性で卵巣癌になった患者を3人見ている。

こういう女性は、残念ながら、将来的に妊娠は難しいと思う。


「ワクチンを打つと不妊になる」というのは根拠のないデマです。

と言っていたノーベル賞受賞者がいたけれども、

この卵巣癌の爆発的増加をどう見ているか、見解を聞きたい。
というか、あなたの言葉を聞いて、ワクチンを信頼した人は相当数いるはずで、

謝罪すべきじゃないのか。
もはや、あのワクチンが危険な遺伝子注射以外の何物でもなかったことは明らかだ。
ワクチンを推進した医者は、まず、謝れ。

 

(中略)

 

これまで、厚労省がワクチン接種率向上をはかるため、

世論形成のために大手PR会社と様々な策を打ってきた。

 

あるNPOメディアが 活動内容の公開を求めたところ

厚労省の返答は 完全な黒塗りだった

つまり政府は国民に手の内は明かさない ということだ

一方 政府は平時から「誤情報」を常時監視することを決定した

ワクチンで多くの人が死亡することも恐ろしいが

情報統制も負けず劣らず恐ろしい

さらに恐ろしいのは このような政府の姿勢に対して

メディアが全く危機感を持っていないことだ

 

(中略)

 

まず 政府が持って行きたい方向があって

マスコミがそこに「世論」を乗っける

そんな世論は どこにも存在しない

でも事実は関係ない 「そんな空氣」を作ればいい

誰も事実を検証することなんてできないだろうと たかをくくっている

結局 この國のメディアは 太平洋戦争のころと何ひとつ変わっていないんだ

 

 

(中略)

 

ワクチンで健康を奪われ 死んでいき

未来の日夲を担う子どもは生まれず

危険性を訴える声は押し潰され 経済は失墜し 国力が衰退していく

あぁ 國はこんなふうに滅んでいくんだな

結局 これだった

これまで飼い太らされていた 今 収穫の時期

用済みになった國は 地震兵器でぶっ壊していく

 

戦争で負けた時点で 

日夲の運命は決定していたのかもしれない


 

(中略)

 

もうすぐ ものが自由に云えない社会が来るだろう

このnoteは すでに検閲されていて

僕(中村医師)の記事は 検索してもヒットしないようになっている

 

この6月以降 偽情報の常時監視が行われるようになれば

僕のアカウント自体が ぶっ飛ぶ可能性もある

 

しかし ものが言えるうちは 最後まで情報発信を続けたい

 


女房子供のいる身だから、自分の安全の範囲内で、ということになるけれど。」

(中村医師)

 

抜粋終了