なんじゃかんじゃ あれやこれやそれや

超々ソフト路線ではありますが

ほんまのこと だいじなことは

チョロ チョロロ チョロロロロ~ン (◍>◡<◍)

ちょっことずつ 開示されてきとる

 

ほんまのこと だいじなこと であっても

それを まさしく受け取れる自分でおれとるか

それを 活かして テラ ( 地球 ) の願いを カタチとなせる自分なのか

自分の器以上のものは 受けとれん 理解できひん仕組みやからね

 

イマココ まさしく受け取り 活かせる自分でおるために

いままでの 永い輪廻転生という 体験が用意され

育ててもらってきたんや と 思うと

ただ ただ 感無量なりぃぃ~

 

 

 

 

 

 

 

 

「ムー文明」を興し 統治していたのは 「龍蛇族」

封印された セオリツヒメ様のルーツは

「アイヌ」 !? 「シリウス」 ! ?

イシス = イシュタル = シリウス

 

イシュタルには背中に翼があり 體にはウロコがあったので

翼を持つ女神と呼ばれ 「 龍蛇神 」でもある

 

「龍」も宇宙の「氣」エネルギーの具現化されたものといわれ

「六芒星」も「波動」エネルギーの象徴とされる

 

龍の起源 六芒星の起源を辿っていきますと

「シリウス」に行きつくことになります

 

ムー文明を興し統治していたのは

シリウスの 龍蛇族のようです

 

シリウス人は本来第五密度にいる非物質の存在ですが

第四密度(3次元)の物質界に具現化すると

体長20~30mの 「龍」や「蛇」に見えるそうです

 

シリウス系生命体が姿をあらわすとき

単なる数学的なサイン波(エネルギーの流れは電磁波のような波で

波は視覚的には海面のうねりのように 山と谷が滑らかにつながった形)ではなく

人間側の観念の中にあるパターンに合わせて姿を作るので

それは 蛇だったり 龍であったり ............

蛇として見る人は蛇を

龍として見る人は龍をそこに見る

 

「龍体」の島である神の國日本の「神道」の原点にも

「大狼星(ドックスター)シリウス」

「シリウス信仰」からきているとされる

 

古文書にも記載が残るほど 元は シリウス信仰が主で

「天照大御神」は シリウス信仰の後に信仰されるようになりました

 

 

天武天皇のころに 縄文時代から続いた日夲古来の多くの神存在が

封印されたといわれます

 

また 封印された神さまとして

水神さま 川の神さま 滝の神さまでもある

「瀬織津姫」さまがおられますが

持統天皇が 瀬織津姫さまを祀っている神社に対して

御祭神を変えるよう勅令を下しました

 

それ以降の時代 御祭神にしていた神社もありましたが

明治になり 再び 御祭神を変えるようにとのお達しが出された

 

大和王権の有力者や権力者などが 神話の登場人物になったといわれており

瀬織津姫は よそ者だったのです

 

大和王権に反旗を翻したり 敵対した者は記録に残されなかった

それでも 歯向かい従わなかった者は 神社を焼き討ちにされたり

神官も死罪にさせられたことが多かったといわれます

 

瀬織津姫さまは 以前から アラハバキ神さまの妃神であるともいわれていますが

一説には そのルーツが「アイヌ神」にあるとされる

 

歴史上 アイヌやアラハバキ神さまが 大和王権流れの政府から

弾圧 抹殺を受けてきたことと おおいに関係があるのではないでしょうか ?!

 

瀬織津姫さまを お祀りしている滋賀にある神社周辺では

未だに漢字になおせないアイヌ語の地名が たくさん残っています

 

瀬織津姫さまは シリウスからやってきた「縄文の女神さま」で

アラハバキ神さまであるとされる

その化身と云われているのが 「 黒鳳蝶(くろあげは) 」です

 

黒鳳蝶は 数年前の移転という転機に度々現れました

「浄化」の時代に入りましたよ 的なアナウンスでしょうか

 

高次からのメッセージを告げられたとされる方によると

17世紀から蝦夷地の先住民だったアイヌは

「高度に進化したシリウスからやってきた種族」とのこと

 

以前 アイヌは地球に降りた最初の原人であるという説があることを綴りました

が ..........

何処から ?!  と 思っていました

「宇宙のシリウス」からだったのでしょう

 

 

スメラミコトを 御先祖とする天皇家と アイヌが 

YAP遺伝子を持っているのは確実なことで

そのルーツが シリウスにあるということになるのではないでしょうか

 

古代の血統(ハプログループ)Y染色体D系統その中でも

「 D1b 」は 特にアイヌ人に9割近くも集積し

沖縄本島にも多く 日夲人しか持っていない遺伝子です

 

D1b: 日本(大和)36% (琉球)45% (アイヌ)88% 

 

ムー大陸没したのち 天皇家は日夲列島に避難し

「縄文文明」を興します

その縄文以前から 日夲列島にいた先住民がアイヌであり

日夲人の御先祖さまなのではないでしょうか ?

 

「 アイヌは縄文の子孫 」といわれていますが

アイヌが縄文人以前の先住民で YAP遺伝子を持っていたならば.........

YAPを持っている「縄文日夲人」は アイヌの子孫ともいえるのではないか ?

 

北海道の宗谷岬にある大岬は

以前は 知臼(シリウス)と呼ばれていました

アイヌ語の シリウス = シリ・シュツ(大地・根元)の 転訛です

 

因みに紀元前13,500年ころ

人類最初の文明の痕跡は 北海道からシベリアにかけた地域で見つかっています

 

 

***

 

 

 

ニギハヤヒのミコト様の染色体は

物部氏から得られたデータに基づくもので

ハプログループD1b1c1c (D-Z30643)系統である

 

 

Y染色体D1bは 「 縄文人 」の特徴

YAP遺伝子は 「神の遺伝子」といわれますが

その由来が本当に天界に存在する「シリウス」=「神」の遺伝子を

受け継いでいるということではないか

 

伊勢神宮の下宮のエネルギーと 出雲族の大元のエネルギーは同系列

瀬織津姫さまと ニギハヤヒさまは 大和朝廷により隠されてしまった神さま

 

伊勢神宮の内宮には 天照大御神さまが 祀られていますが

別宮には その荒魂として 瀬織津姫さまが祀られています

 

伊勢神宮・外宮の霊視からは

その領域全体に巨大な「龍」が横たわっているように視えるそうです

 

シリウス系の龍で人間だった可能性もあり

太古の昔 外宮の地に降りていたエネルギーは

シリウス系龍神の神さまだったとされます

 

 

 

崇神 垂仁天皇の働きかけで

外宮には シリウス系のエネルギーを司る巫女さんたちが祀られることとなり

(卑弥呼としての役職名を背負った人たちである可能性もあり)

女神さまという見方もできるそうです

 

伊勢神宮の外宮を出雲系エネルギーとみるのは

元々 出雲系の大元のエネルギーと

伊勢神宮に降りてきているエネルギーが同じ系列であるからとのこと

 

太平洋に存在した ムー大陸(ナーガ・龍蛇信仰)は

シリウス人種の入植地で

「 出雲族 」は ムー・縄文・シリウス系龍族の霊性を引き継ぐ人々となる

 

出雲の口伝によると

「出雲(神)族 」は 「アイヌ人」に似ているそうです

 

 

「ニギハヤヒ(別名・大物主)」さまは

出雲の族長 出雲の王で

かつて初代天皇として國を納めていたものの

末裔である物部氏が 日向族との権力闘争に敗れたため

名前もろとも各文献から消され

日夲全國に陰陽道による大規模な封印が施されてきた

 

 

また 瀬織津姫さまと ニギハヤヒさまは 「夫婦神」でありました

両者とも 大和王権(大和朝廷)から 隠されてしまった神さま

 

出雲族の大祖先の クナト大神 = ニギハヤヒ

アイヌ神 = アラハバキ神 = 瀬織津姫

富豪していると考えられる

 

体制側に抹殺されようとしたとき

「 クナト 」は 「 地蔵 」に

「 アラハバキ 」は 「 弁財天 」へ 変身したという

 

 

三輪山の山頂で交信した 龍型シリウス人は

「 大物主 」という神・ニギハヤヒさま

日向族の藤原不比等らが 行ったとされる

「 神道大再編事業 」は ニギハヤヒさまを封印するためだけに

行ったといっても過言ではない

 

それほどまでに ニギハヤヒさまとは

古代の日夲において とてつもない霊力をふるわれた存在で

「 知恵と魔術の神 」の正体であり

奈良県桜井市の 「三輪山」を 御神体とする大神神社に

御祭神として 祀られています

 

古代 大黒さまが 出雲から来られ

自らの幸御魂 奇御魂を 三輪の御山に鎮められたと云われています

大黒さま も ニギハヤヒさまに符合するのかもしれません

 

三輪山は 宇宙への出入口で

別の宇宙や この宇宙の領域から さまざまな生命体がやってきている

シリウス系の 龍型 イルカ型 半人半魚型 など多数

実際 シリウス近傍の惑星に住んでいるものもいるそうです

 

神の山は 高次元の周波数も保ち 多次元的で 多層的

この三輪山の山頂で交信した龍型シリウス人は

「大物主」という神・ニギハヤヒさまのことです

 

 

この時 実際の3次元人間界での地元の王は

「 大国主(別名・オオナムチ 大己貴神 )」という神でした

 

大国主は 国造りで相棒を失い 途方にくれていました

そのとき 海の彼方から光り輝く生命体がやってきて云いました

 

「 わたしは あなたの非物質の部分です

  禁物質界に具現化したのが あなたです 」

 

物質界に具現化したのが 大国主で 地元の王であり

その非物質バージョンが 「 大物主神 」ということ

 

龍型シリウス人は 地元民に 「 オオナムチ 」と呼ばれたいたそうで

「 大物主神 」を 祀るのは 三輪山一社のみ

 

一説には 霊力の強いニギハヤヒさまや 瀬織津姫さま

アラハバキ神さまを抹殺してきた体制側は 祟りを恐れているといわれます

 

縄文人は 三輪山だけではなく 各地で龍型シリウス人と交流しており

彼らの存在を龍神 あるいは蛇神と とらえていました

日夲各地の山には 高次の生命体がおり

縄文人のシャーマンと交信していたようです

 

「 シリウス信仰 」 の 隠蔽に関しては

秘密の結社 = 八咫烏 によるもの ?

秦氏の聖徳太子が封印したのでは という説があります

 

シリウスUFO撮影者さんの動画によりますと

「 縄文八咫烏 」と 「 ロックフェラー系八咫烏 」の2つが存在する

 

「 縄文八咫烏 」 = 「 神の使い 」 = 「 シリウス 」