チャオチャオ~ 光をもたらす あたちの おともだちぃぃ~ (◕‿◡✿)
2024 2/11 和暦1/2 地球降誕日
自分溺愛温泉 を 自分に贈呈ぃぃ~
使用感など 記しておきまひょ
メーカーの大高酵素さんといえば
酵素の老舗メーカーさん
昔 農家さんが 自分の畑の横に 自家製酵素風呂をこしらえ
自分たちで使っていたものでした
酵素風呂の効能は とても素晴らしいが
商業ベースに乗せるのには
温度 臭いなどが不安定
大高酵素さんが 現在の酵素風呂のスタイルの源を作られ
今では 幾つもの支流となる酵素風呂が開発されています
1970年 札幌オリンピックのとき
選手たちの疲れを癒すために
選手村に酵素風呂施設を作ってお披露目されました
世界では有名な 酵素風呂メーカーさんです
*******
その大高酵素さんが作った入浴剤
針葉樹のオガクズ 酵素 米ぬか などが袋の中に入っています
バスタブに2個袋を入れて 湯を入れました
ぷっかぷっか浮かんどった (◍>◡<◍)
湯舟につかってから もみもみ揉み出しました
ふぅわり 針葉樹の香りが漂います
製材所前におるような香りがします
わずかな匂いはしますが ほとんど無臭
そのまま糠袋のように 腕 足 肩をこすってみました
握りもええし 肌当たりもええ
破れて中身が出てしまうかという憂いも なんのその
長風呂は苦手なあたちでも 10分は 顎までつかっておれました (笑)
ほかほか ぬくぬく感は
な な なんと 夜まで続きました
びっくり しゃっくり まつぼっくり \(◎o◎)/
血流改善がなされたのか めぐりの良さ
血液が ピューン 超特急のような感覚
夜の風呂は 湯あたりしてまいそうで やめておきました
自分溺愛温泉1回目は こんなかんじ
上がるときに 2袋を持ってあがり
洗面器に ぎゅーーっと絞り
その絞り汁を バスルームの緑さんにお福分け
編み目の粗い洗濯ネットに入れて 陰干し中
今日は 2回目の酵素入浴を楽しみま~す
見つけたレビュー
お風呂をあがるときに 湯舟の湯を手桶ですくって
風呂の床などに さっと撒いておくと カビの発生が激減する
酵素の中の乳酸菌みたいなものが カビを食べてくれるからだそうです
初めての購入 この数年間のあらゆる買物の中で一番感動しました
1日目は 湯がぬるっと つるっとするような
良質の温泉を思わせる印象でした
ケミカルなものを全く感じない森の香りで 素朴な湯という印象
糠袋のように使ってもよいと説明書にあったので
腕 足を こすってみました さらっさらですべすべになりました
袋は握りやすい大きさで 使いやすさは抜群です
温まり具合ですが わたしは こんなに體が温まる入浴剤は初めてでした
今まで 温泉系 発泡系 ハーブ系 ソルト系 色々試してきましたが
温まると実感できたのは 残念ながら本当の温泉だけでした
バスコーソの温まり方は わたしの場合 ポカポカしてくるというのではなく
すぐ温まって いつまでも湯冷めしない
冷え改善の漢方を飲んでいても 解消できない冷え性の持ち主ですが
とても助けてくれそうな入浴剤に出逢えました
香り 色( うっすらとした無色に近い茶色 )
3日目までは 十分使えると思いましたが
貧乏性で5日目まで使ってみました
4日目以降は 湯に香りは無くなるものの 温まり方は変わらない
個人的には4日目でおしまいにするのがよいかな
使用後は 袋の中身は肥料などに使えるとのこと
最後は土に返すことができるのも 自然循環に参加できた気持ちになれ
思いがけない嬉しさです
袋には愛想無しの緑の文字で効能が書かれており
英語無しの見た目も 思いのほか ほっとするものがありました
酵素風呂としての薬効 ぬか袋的な使用 袋の使い勝手も◎
最後は土に還す点も すべてにおいて 作り手の愛情と誠意を感じました
常備品にします
高齢の両親 友人にも届けます
良い商品をありがとうございました
*****
昔 こんなん降りてきたことがありました
「 打ってみよ 」
「 打ったもの に 応えよう
大きく打てば 大きく応えよう
小さく打つなら 小さく応えよう 」
このバスコーソさん
昔の↑ 思い出させるさんでした
むむむっ 「 そなた 何者ぞ ?! 」 と
ぬか袋もどきに向かって 問いかけた マダム・けったいはんでした (笑)
バスコーソさんの 深堀り 楽しみになってきたきた北大路欣也
バスコーソさんの 探求 おもろうなってきたきた北野武
とぅるっ とぅる~ ♪♫(*˘︶˘*).。