チャオチャオ~ 永遠の童である あたちの おともだちぃぃ~ (◕‿◡✿)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

斉藤 一治 - 唾液は、唯一、人間に与えられた「生薬」であり、自然治癒力の源です。... | Facebook

 

 

噛む回数が減少すると 自然治癒力が低下し

生活習慣病に罹病する確率が高くなる

 

唾液は 唯一 人間に与えられた「生薬」であり

自然治癒力の源です

 

噛む回数が減少すると 唾液の分泌量が減り 自然治癒力も低下し

ガンをはじめとする 国策病(生活習慣病)に罹病する確率が高くなる

 

現代人は 柔らかいもの すなわち 噛むのは煩わしいので

噛む必要のないものを大量に食べています

いえ 食べているのではなく 呑み込んでいるだけです

 

何故 戦後 わたしたちは「噛む」ことを忘れ

ガンを始めとする国策病に苦しんでいるのでしょう

 

そもそも 噛むことは 赤ちゃんの哺乳期から始まっています

つまり 母乳は 赤ちゃんの顎の上下運動が原動力となって分泌されます

赤ちゃんには歯がありませんが 飲むときの顎や咀嚼筋の動きは

「噛む」ときと全く同じです

この上下運動によって 母乳が分泌され 咀嚼筋の発達が促進されます

そして離乳期を迎えたときの準備学習をしています

やがて 歯が生え離乳期がきますと 咀嚼筋は学習済みですから

スムーズに固形食に移行し 自然な形で噛むことができるのです

 

ところが 加工乳(ミルク)の哺乳瓶になりますと

大人がストローを使用して飲むようなな吸引運動になってしまいます

上下運動が無いということは 咀嚼筋が動かない

噛むために必要なほど 発達しなくなります

未発達のままであれば 咀嚼筋の機能は退化していきます

 

「噛む」ことは 学習しないと身につきません

 

ですから 誕生したその日から 母乳で予行練習を繰り返して

十分に学習する必要があります

 

 

 

 

斎藤は 「NPO法人 健康かむかむ畑 」を主宰しています

 

この「かむかむ」は

健康が COME COME と

よく 噛む 噛む をかけています

 

少なくとも 一口30回は噛みましょう

このために 一口 食べ物を口に入れたら 箸を置きましょう

そして 他の命であります食べものを 有難く嚙み締めましょう

 

貴方にも 「 奇蹟 」 が 起きますよ

 

実際のところ これは 奇蹟ではなく

当然であり 「自然の摂理」にすぎません

 

斎藤茂

神奈川しか大学教授著

「 噛めば噛むほど 13の奇蹟 」に 記述されているのは 次のとおりです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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