中村 臣市郎

7月28日  · 

健康の羅針盤

認知症記憶力低下アルツハイマーに希望が見えてきた・

奇跡の草・ムクナマメ

 

 

インド原産のマメ科の植物である・古代、インド自然医学アユルペイダーで

4000年前から薬草として使われてきた民間薬であった・

 

最近の研究では100の効能があると言われている

特に認知症・記憶力低下、パァキンソン病に有効である

 

中には認知症で介護施設に入っている8名の方が

3ヶ月で改善し退院して元気で過ごしている・

そのような体験が今も続発していた

 

有効成分はマメの中に含まれる・神経伝達物質、ドパミンであった

これは運動神経の中枢、延髄で合成される神経伝達物質であるが

高齢化ともない減少しやがて重度の認知症、パァキンソン病に襲われ

日常生活が困難になり短命に終わる恐ろしい疾患だ

 

現代医学では治療法がない・

だがムクナマメそうした方々におそらくこれから救世主となるだろう

 

 

2022年6月28日  · 

 

史上最強の濃厚神経疾患の霊薬ムクナマメ

 

認知症、老人性痴ほう症、筋萎縮性側索硬化症、パ―キンソン病

 

これらは近代医学で治療薬がない難病である。

だが自然医学では決して不治の病気ではない。

生命力、自然治癒力を信じることである。

奇跡の入り口はそこから始まる。

 

こうしている間でもこれらの疾患に闘病生活を余儀なくされた方達が改善し、

しばしば劇的に治癒していた。

諦めることはない、自己の命を信じ自然の薬草を信じることである。

ムクナマメには神経障害だけでなく園薬理スペクトルは驚くほど広い。

欧米の民間の個人で100種の特許ムクマメから取得している方がいる。

特許は非常に困難な難関がある。まずそれが科学的根拠、

証明がなくては許可されない。

100の特許というのは100種の病気に一定の有効性があるということである。

 

注意

ムクナマメはインド、アジア原産でヨモギと同じく

3000年前から薬用、食用に使われてきた伝統的な民間薬であった。

しかし、日本では大規模に需要に答えるだけの生産量が確保しているわけではない。

日本では実質的にムクマメを栽培している方はたった二人しか存在しない。

需要に答えるだけの生産量ではないが

その栽培法は無農薬、無化学肥料による自然農法による栽培であった。

いくらムクナメが頭にいいからといって

殺虫剤、除草剤を何回も撒いていては逆に農薬の毒で飲まない方がいいぐらいである。

国内産では不足しているからネットなどで市販されているが注意が必要だ。

カブセル、粉末、マメなどのタイプが市販されているが、

これも一部を除けば農薬で汚染されている可能性もある。

くれぐれも注意して頂きたい。

 

 

 

 

 

 

あたちがいただいとるのは こちら

 

 

 

 

 

朝昼晩 小さじ1杯を目安

しあわせホルモン効果の持続性に欠けるため 

こまめにいただくんがええらしいです

 

 

なんやけど~ 朝昼晩3回というのがねぇ なかなかねぇ

きちんといただくと それなりに メンタルの安定感があります

けど きちんといただけんということは

浮き沈みも 楽しんでおれとる ってことやろか

( ꈍᴗꈍ ) おほほほっ