抜粋転載
2年前「コロナワクチンには酸化グラフェンが含まれている」
という記事を書きました。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n5e1634049387
すると、
ロイターのファクトチェックでも
「コロナワクチンには酸化グラフェンは入っていません」とのこと。
でも事実として、コロナワクチンには酸化グラフェンが入っています。
ファクトチェックが何と言おうが、ファイザー社の機密文書に書いてあるんだから、どっちが正しいかは明らかでしょ
酸化グラフェンは組織に取り込まれ、肺、肝臓、脾臓、腎臓に蓄積する。
取り込まれた各臓器で酸化ストレスによる炎症を引き起こす。
以前の記事で紹介したように、
いまやあのワクチンは「
超危険ロット:5%、危険ロット:63%、安全ロット:32%」の
ロシアンルーレットであったことが示されている。
『酸化グラフェンと5G』
https://note.com/nakamuraclinic/n/n30157c297f19
マイクロソフト社は(というかビルゲイツは)、
人間それ自体をワイヤレスネットワークとして使う方法の特許を取得している。
ランセット誌
『コロナワクチン接種後に死亡した解剖症例のうち74%はワクチンによるもの』
これは特に意外ではありません。「やっぱりそうだよね」という感じです。
でも、この論文がアップされてから24時間以内に削除されたという。
こっちのほうが恐ろしい。
コロナも終わったのに、まだこういう情報検閲があるのか。
しかも学術誌がこんな検閲をするなんて。
接種後に亡くなった人の解剖は世界中で行われている。
そのなかには、論文として発表されたものがある。
そういう論文を片っ端から集めてきて、それらの死因について分析した。
だからこの論文はレビューなんですね。
つまり、エビデンスレベルが最も高い論文です。
全部で44論文、326の解剖症例についての分析で、
このレビューに何ら誤りはありません。
それでも、「コロナワクチン=悪」とする論文は、
なんやかやと難癖をつけられて撤回に追い込まれる。
アカデミアの世界でさえこんなことがあるんだから、
政治やジャーナリズムの腐敗は推して知るべしだろう。
2年前、僕はトラウマになるぐらいに、一部からボロクソに叩かれました。
周りは敵ばかりに見えた。
きつい時期だったけど、でもその代わり、応援してくれる人も増えました。
そのうちの数人は、ともにコロナ活動を戦う仲間になり、
彼らとのつながりはコロナが終わってからもずっと続くと思う。
2年前は本当に滅入ってて、自分のことを批判した記事を読めなかった。
精神衛生上、読むのを避けていたんです。
でも今になって、そういう記事を読んだりする。
「なつかしいなぁ」って思います。
自分の中で「過去」になったんですね。
だからある程度冷静に、客観的に当時の記事が読めます。
「ワクチンを打つと流産する」「ワクチンを打つと遺伝子が変わる」
全部本当だった。
それなのに、「デマを流す医者」って言われた。
読売さん。NHKさん。そろそろ僕に謝ってもらえませんか?(笑)