2023年9月メモ1。
何が血筋だ 遡れば 誰しも 猿とETの混血だ
威張り散らすからには さぞかい高貴な猿なのだろう
もしくは 爬虫類
緊急車両が足りず 死者が増え始めたら 本当の緊急事態
民主党州では既に起きている 後追い日本
わざと 壊れやすく作り 頻繁に修理 買い替えで
消費者にカネを払わせる セコイビジネスの終焉
カネが通用しなくなり エネルギーで判断される時代には
中身スカスカの商品になど 誰も寄り付かない
フランスは国内の暴動が収まったと思ったら
今度はニジェールで軍事衝突を起こすつもりでいるが、
マリとブルキナファソに加え現地にはワグネル部隊も駐留しており
4カ国を相手に戦争など出来るのか。
ウクライナみたいに段ボール製ドローンを飛ばして終わりなら良いが。
プリゴジン氏の亡霊が出現しそう。
アフガニスタン同様、
アフリカも立て続けに軍事政権樹立で西側支配者を追い出している。
アルツハイマー治療薬で 本当に治るならよいが
脳に別の回路を作成し あたかも本人のような振舞いをさせる技術だとしたら
若い層は VRに夢中で 自らトランスヒューマンになりたがる
彼らの自由意志だと云い訳できるが
老人や アルツハイマー患者なら 親族の意向で自由意志扱いになる
そうすれば 支配者は お咎めなし
支配者を操っている下層霊界のエンティティは 魂を欲しがっているため
人間の肉体が寝たきりで動かなくても問題無い
宇宙では 自由意志こそが何より優先される
自分で学び危機回避を
ギャグかと思ったら事実だったオーストラリア提供の段ボール製ドローン。
先日紹介したドイツやポーランドもそうだが、
どの国も米国からウクライナ支援をせっつかれる中
「ウチは言われた通り援助してますんで(キリッ)」
と言い逃れ出来る立ち回りは外交慣れしている。
日本は相変わらず大金を出し続けており外交音痴を世界に晒す結果に。
ANNニュースより。
軽量で安価に製造出来るなら災害時の安否確認や
人間が入れない場所の状況把握も今より楽になりそう。
貴重な資源は有効利用すべきで、ロシア軍機に体当たりしている場合では無いし、
遺伝子組み換えゲイツ蚊を飛ばして「これが本当のモスキート」などと
嘯いてる場合でも無い。
9/9~10日 ニューデリー開催G20首脳会議に 中国 ロシアは欠席
先月 BRICSでも 控えめだったモディ首相は
インドが 米国欧州から攻撃されないように 氣をつけている
追い詰められたカバールは 何をしでかすか分からず
既に 欧州が放火で迷惑している
次のロックダウンが計画されている
及川幸久さんの解説。
https://yutura.net/channel/17234/video/jo8jDrbsaoU/
日本は 9/20から 秋接種が始まる
シェディング回避のために 人混みは避けた方が良い
政府が害シュッ自粛要請を始めると メディア洗脳愚民大衆が
外出している人ゅ 営業している魅せを襲う可能性もある
わたしは 皆さんに怪我をしてほしくないので
外出は様子を見ながら 安全な場所を選んでほしい
トランプ大統領は「ロックダウンと検閲に従わないで戦いましょう」
と言っているが、
これはマスク着用やワクチン義務化への拒否を指しているので有り、
決して暴動に参加しろとは言って無い。
偽旗テロの標的になりかねず
あなたは 巻き込まれてはいけない 死んでもいけない
セレブの親が子供にLGBTQを強要していると言う、
ハラノタイムスさんの解説。
明らかに毒親だが、こうした悪魔じみた連中をセレブと称し
崇拝している現代社会も狂っている。
こんな事を言うと決まって「差別主義者ガー!」と騒ぐ輩が登場するが、
子どもの意思に反して 性転換手術を強要するなど 児童虐待
支配構造は 何段階にもなっている
セレブは 有名になりたくて カバールに従い
カバールは 権力を得ようとして エイリアンの言いなり
エイリアンは 下層幽界を維持するために 地球アセンションを邪魔している
チャクラを破壊すれば 次元上昇は遠のくので
連中は 地球人の性別を変えようとする
環境カルトどまんなかの欧州は 気温50度にされて目覚めた人も増えた
相次ぐ山火事も放火だと氣づいた
イケメン 美女だから安心ではない
いずれ容姿に頼れなくなる
リスク分散するのだ
早ければ早いだけよい
最初は 得意なところだけで構わない
少しずつ 守備範囲を広げるのだ
地球は 3次元だから どうしても老化する
若いから許される期間は短い
賢くなるには時間がかかる
残念な大人になるな
怠惰に逃げると 脳は オジサン化 オバサン化する
学ぶことは 今日から始められる
身だしなみに拘ることと 若作りに執着するのは違う
健康を害する美容整形など ただのカモ
自分で考えられる頭こそ財産
ある分野で1点突破すれば 次のステージに進む
最初かに万能人間を目指すと 薄っぺらになる
その道のプロからは敬遠され 縁は途切れる
器ができていないうちに あれもこれもと欲張ると
器ごと ひっくり返るので 先に器を作る
小さく産んで大きく育てる
一旦 器が出来上がると 一気に流れ込んでくる
フェーズが変わる瞬間をとらえる
ジャンルが違っても極めた人同士は話が通じる
頂上から見える景色は同じ
登山道は複数あるので 自分に合った道を登る
自分と違う道を選んだ他者も頂上で再会するのだからケンカしない
マウイ島火災、カリフォルニア州にハリケーン「ヒラリー」、
フロリダ州にハリケーン「イダリア」、米国も狙われている。
日本にも 優秀な言論人はいるが
彼らの主張を理解できる国民が極端に少ないのをよいことに
マスコミは歪めて 切り取り報道するため
真逆の主張になったり 陰暴論扱い
人間の脳は 自分と同じレベルの話しか処理できない
ゾンビ脳に何がわかるというのか
MKウルトラは 現在も進行中
ウクライナ戦争は 全世界に向けてのリトマス試験紙
3年前のコロナ ワクチンでは 氣づかなかった地球人も
僅かだが成長し 来月から始まる次のパンデミックでは
騙されなくなるかもしれない
今年の冬は 更にパワーアップした寒波がスタンバイしている
大量の使者を出すだろう
それでも 氣づいてから死ねば もう3次元に戻る必要はない
私たちは 物質界という大変な場所に置かれながら よくやった
新地球で再会しよう
日本政府に依る日本破壊計画は多くのインフルエンサーが指摘しているが、
政権中枢に詳しい元外交官の馬渕睦夫先生とメディア内部を知る水島総さんが
背景を掘り下げて解説。
LGBTQ強要の愚かな学校教育
不法移民受け入れと称して 国外逃亡中の犯罪者拡散
気象兵器もあり 死ぬ要素は増えるばかり
わたしも生き残る自信は無いし 殺される予感しかないが
心配しなくても 物質界にいるかぎり いつかのぬので大丈夫
新地球で再会
「 カネが無ければ生きられない 」
「 カネを失ったら死んでしまう 」
という恐怖から 支配者に盲目的に従属させられていることに氣づく
必要なのは 安全な衣食住
災害時にも機能するインフラ
事実を伝える教育 命を救い体を治す医療であって カネではない
「 でも そのためにはカネが 」 と 即座に反応するのが洗脳の成果
物や サービスを無意識のうちに カネと結びつけてしまう
物は物 サービスはサービス カネはカネ
冷静に判断できる頭を潰して
ゾンビ脳にすることを 教育と呼んで憚らない愚かさを見抜く
魂の使命を忘れ
紙ぺらや 画面の数字を追いかけることに 人生を費やし
死んだあとは 低4次元で回収され
再び3次元にリサイクルで
いつまでも エイリアンの養分にされる輪廻を維持するには
死んでもカネを追い続ける拝金教マネー洗脳が好都合
生きているあいだは 権力者に労働力を吸い上げられるかわりに
無価値な紙ペラや 画面の数字を与えられ有り難がり
魂の本流とかけ離れた人生を送ったことで 波動を落とし重くなった幽体は
下層幽界に留まり 死んだ後は ルーシュ(ネガティブエネルギー)を搾取され
養分となり 再び3次元で権力者に貢ぐ債務奴隷となる繰り返し
いつまでも 奴隷でいれば 考えなくてすむので
エゴにとっては 居心地がよくラクなので 手放そうとしない
搾取する側と される側の 共依存で成立する仕組み
継続するも 終わらせるも自由意志
九州で 豚熱
「 頭が良くなるワクチンです 」
「 このワクチンを打てば 金持ちになります 」
新たな壺カルトだ
人間に劣等感や 不足感があるかぎり 霊感商法は無くならない
劣等感も 不足感も 分離次元なら有って当たり前
それを いちいち問題視して 騒ぐからカモにされる
要するに暇なのである
魂の使命を果たすには 全人生をかけても時間が足りない
自分の役割に集中している人は 周波数が異なるので
暇人を探す詐欺師の目には映らない
充実した地球ライフを送っていただきたい
気象庁が 11月まで高温予測をだしている
カバールは 必ず予告してから 仕掛けてくる
米国が ウクライナに劣化ウラン弾を供給
人間は住めなくなる
湾岸戦争 イラク戦争でも 使われたが 子どもに被害が出ている
もっとも 連中は それが狙い
どの惑星でも 子どもは社会全体で守り育てるが
地球では 子どもを利用し 搾取し 殺害する
地球が銀河社会の一員になるには まだしばらく学びが必要
カバール政府は 国民を本気で殺しにきている
これ以上の犠牲者をださずに済む解決策を考えるのは
我々一般市民の役割
写真はbest car webより、
英国空軍のデ・ハヴィランドDH.98モスキート戦闘爆撃機。
レーダーに映り難い事から木が使われた元祖ステルス機。解説ページはこちら。
こちらはWikipediaより、戦闘機型モスキートF Mk.II。
爆撃機型モスキートB Mk. IV。