国民の個人情報は
米NSAはもちろんこと 中国共産党までにも
日本国民のあらゆるパーソナルデータを握られてしまい
まさに史上最悪のデジタル奴隷監視社会がやってくる
日本国民のあらゆる個人情報を 一極集中させ管理することは
日本の民主主義の完全なる終焉を意味する
先日 森永卓郎さんがMXのテレビ番組の中でこの件に触れられていましたが、
2018年3月に発覚した
「年金に関するデータが中国企業に不正に再委託された問題」の際に、
(氏名、生年月日、電話番号、個人番号、配偶者氏名、生年月日、
個人番号、配偶者の年間所得の見積額等に至るまで)
重大な国民の個人情報が大量流出していたことを 現代ビジネスが報じました
厚労省が隠蔽し続ける「不祥事」の全容を年金機構の元委員が告発『中国のネットで500万人分の年金受給者の氏名、生年月日、電話番号、マイナンバー、配偶者の氏名 年間所得の情報が誰でも自由に見られる状態にあった』
— 桃太郎+ (@momotro018) July 26, 2023
これを完全に隠蔽し強行してきた嘘まみれカルト政府 https://t.co/AzvXRy2MIe
中国にマイナンバーと年金情報が「大量流出」
— 盛田隆二 🌐™ (@product1954) July 26, 2023
2007年、5095万件の「消えた年金」問題により、社保庁は解体。新たに設立された日本年金機構が業務委託した事業者(SAY企画)から、マイナンバーと所得情報を含む個人情報が中国に流出した。今改めて告発する厚労省の隠蔽の全容https://t.co/BfRr90FdxO
この国は本当に隠蔽が多いよな
— 泡沫 (@utakata710) July 26, 2023
さて、未だにマイナカードは必要なんだ〜って言って推し続けてる人たち〜
これ見てもまだ推しますか?
中国にマイナンバーと年金情報が「大量流出」していた…厚労省が隠蔽し続ける「不祥事」の全容(現代ビジネス)#Yahooニュースhttps://t.co/HFpqeShcq9