チャオチャオ~ 自由な風である あたちの おともだちぃぃ~ (◕‿◡✿)

 

 

 

 

 

 

やっとこ さっとこ~ ひょっとこ~  オリーヴ開花

 

今年は 遅いぃぃ (笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

みろくの世 とは どんな世なんだろうか

 

それは

 

ひとりひとりが ありのままの自分として生きていて

そのユニークな個性が有機的に立体マンダラのように調和し

融合している世界ではないだろうか

 

ぼくたちが生まれ出た この古い社会では

特に 日夲では ひとりずつの個性は認められていない

 

ひとつの価値観のもと 社会はつくられているので

自分を偽ることができずに ありのままの自分を生きている人は

ひどく非難されることになる

 

そういうひとが 引きこもり ニート と よばれていったのだろう

 

そういうひとは ある意味 早くめざめて

瞑想や スピリチュアルな世界へ入っていく

 

もうひとつのタイプのひとは

社会の価値観にあわせて 自分を偽って演技した人たちだ

そのタイプの人たちは 偽りの仮面の下に

自分を隠して 社会に適合して生きてきた

 

このタイプの人は 演技をしすぎて

自分の顔が仮面なのか 素顔なのか わからなくなっている

 

 

 

 

 

 

イマココ

選択のトキです

古い舞台から降りるんか 継続するんか

 

 

仮面をはずし

化粧を落とし

流行の服も靴も鞄もアクセサリーも捨てて

自分自身に返る 戻る

そこから ステージは 

自分自神に還る扉が現れ

そのゲートが 開いていくよ

 

今の自分

それでええの ? 

それにYES ?

 

それとも ?