(アヌンナキ)が奴隷にするために人類を造った。
地球人はアヌンナキを神だと思い込んだ。
猿から進化したのは嘘。
その後、神(宇宙の高次元の存在)に追い出された
弟子(出来の悪い天使)が地球に流れ着いた。
(出来の悪い天使、侵略者)は地球の娘たちと交わり、
子を産ませたので混血が増えた。
彼らは肉食なので地球人の子供や若い女性を好み、
誘拐しては血をすすり、肉を食べていた。
その混血の子孫たちが地球を支配し、人類を奴隷化し、
子供の誘拐、虐待、血液採取、拷問、殺人、などを続けていた。
彼らは地下では(恐竜型爬虫類人)だが、
地上にいるときは人類と同じ格好になる。
そこで近世になってジョンFケネディが是正しようとしたが失敗。
この時には協力する覚醒者の人数が足りなかったため、
神(宇宙の高次元の存在)の協力が得られなかったと思われる。
それを目の当たりにしたケネディJr.がトランプに相談し、
共に計画を立て、(侵略者)の子孫たちを倒すことになった。
ここでは(神)といわれる宇宙の高次元の存在から協力を得て、
(侵略者)との戦争が始まり、宇宙では神の側が勝利し、
地上の戦争に於いてもトランプ側が勝利した。
2012年頃から敗色濃厚になった(侵略者)側は、
世界共産化計画と地球人口削減を急いだのがこの度のワクチン接種計画。
地上でトランプ側が勝利はしたが、まだ多くの残党が残っており、
逮捕や粛清が進められている。
同時に金融改革や人類に対する人道的な措置も行われ、
更なる住み良い社会の構築が予定されている。
これにより(侵略者)の世界共産化計画は失敗し、
中国共産党の日本侵略も無くなり、
既に大きな戦争は終わったと見られるが、
(侵略者)たちはまだ残っており、
あらゆる方法で日本人を殺そうとする行為が
実行される可能性が高いので、
特に日本人は行動を慎むことが大切。
食べ物、交通機関、医療機関、ウィルス、菌、
旅行、水、空気、など、日本国内に潜む
(侵略者)の残党が何を仕掛けてくるか分からない。
彼らは人間の肉を食べたがっているだろうから、
全ての面で今しばらくは警戒の必要があるでしょう。
列車の爆破、船の沈没、誘拐殺人、航空機の墜落、
暴動、どこで何が起きるか分からない。
災害時の避難場所さえも疑って調べないと信じられない。
そしてグローバルが終わり既に宇宙時代に入っています。
将来の世界がどのように変化して行くのか
我々には分からないことばかりなので、
情報に振り回されないように、柔軟な思考で対処しましょう。
地球改革短編 | nashi4952のブログ (ameblo.jp)