チャオチャオ~ あたちの おともだちぃぃ~ (◕‿◡✿)

 

 

 

 

いつも いつでも 空を見上げようね

空に示されとる 愛図を 受け取ろうね

 

そしたら ふと ふっと 見つけられるの

「 古い自分 」 (笑)

自分のなかに 古臭い考えをする自分を 見つけた瞬間は

ブラボー ブラピ― ブラビッシモ (^ε^)♪

そんなことも 空は なにげのう さりげのう 示してくれとるの

 

今日は どんな セレンディピティかなかな *:˚✧₊⁎

 

 

 

 

 

 

なつかしい歌  よう口ずさみました

 

昼も 夜も 朝も  空を 仰ぎました

大地に立って 空を仰ぐ 一本の樹であると 妄想しながら

 

 

 

 

 

 

 

答は いつか出るから 逃げることはしない

俺は いつも自分に そう云い聞かせる

 

夕暮れに 二人きり 東の伸びる影

あぁ このまま おまえと歩いていきたい

 

俺が くじけそうな時 手を差しのべるから

何も云わずに そっと にぎり返しておくれ

 

空を見なよ 雲が流れていく

その先には 何があるか 知らないけれど

目の前には ただ じっと こっちを見て

うなづいている お前がいる

同じ気持ちで 明日へ向かおう

 

軽く指を鳴らして ひらめきもかんじん

たとえば そう 謎かけ 遊びのように

 

勇気や根性ならば 見かけよりあるんだ

思えは 愛嬌と 色気 忘れるな

 

空を見なよ 星が輝きだす

二人きりの夜が そこに来てる

同じ気持ちで 明日へ向かおう

 

すっからほら 星に包まれてる

二人きりの夜が やっときたね

同じ気持ちで 明日へ向かおう

すこしずつ ほら 明日へ近づく