チャオチャオ~ あたちの おともだちぃぃ~ (。◕‿◕。)
樹々 花々 草たちと いつも会話をしとるとね
彼らのネットワークは 地球規模やから
旅先なんかでも 話しかけられるんぇ
それを知ったのは イタリア・ローマでのことやった
ボルゲーゼ美術館に あいたい彫刻に会いにいくときに
通った ボルゲーゼ公園やった
「 チャオチャオ~ 」 こんにちは
「 コメスタ ? 」 ごきげんいかが ?
(。◔‸◔。) ん?
(⊙﹏⊙)!! ほよよ
どこから 声がしとるん ?
声が聞こえるほど近くに人はおらんし 犬とかもおらん
なんとのう これは 植物の声やろなぁとは感じたん
どない表現したらええやろか
こういう語りかけと チューニングできるときは
必ずといっていいほど 思考が動いておらんとき
ぽぅ~~~ ぽやや~~ん なとき
肌 皮膚 髪の毛あたりに チリチリ~ン
小さな鈴の音のようなかんじがするんぇ
耳 聴覚から聞こえるんちゃうのん
肌 皮膚 全身で 聴いてるかんじ
ひそやかなささやきのような
そよ風が ほほをなでるような そんな感じ
あたちは キョロキョロ見廻して くるくる 歩いてみたんや
その語りかけ主を 探して
語りかけ主は くすくす 笑うて
こっちこっち こっこ こっこ~ って いざなってくれる
50メートルくらい歩いたかしらん
その主は 夾竹桃の木々やった
ボルゲーゼ公園の 夾竹桃は 白い花でとても大きかった
あたちの生家の 勝手口を出た裏庭もどきところの垣根が 夾竹桃さんやったの
裏庭は 祖母の大事な場所やった
そこでは 連日のように 炭をおこして 焼き物をしとった
納戸の隅には ぬか床があって 手を突っ込んで
「 うん ええかんじ 」 と 祖母がほほ笑んだ
あたちは 云うのん
「 古漬けのなすびをこさえてや 」
炭で 祖母の焼いてくれた 魚も 鶏も おいしかった
その味覚は忘れへんなぁ
そこには 井戸があって 母と祖母が そこから水を汲み上げて
木の楕円の風呂に 水をなんどもなんども入れるために 往復しとった
そんなこんなの思い出のある場所に 垣根になっとった夾竹桃
夏の暑いとき そこで 冷やしたスイカや トマトにかぶりついたものやった
その暑い夏に 夾竹桃の花は咲きます
家を改築するときに その垣根は撤去されたんや
何十年も経っておるのに それも イタリアローマの地にて
夾竹桃さんから 声をかけられるって ♪♬♫♪
地球は プラネット
植物ネットワーク
植物の叡智たるや 宇宙規模やからね
時空を超えて 出会えるんやなぁ
地球どこへ行っても 出会うた植物たちとは つながれる
というか どこへ行っても 「 待ってたよ 」
とぅるっ とぅる~ ♪♫(*˘)˘*).。
庭の木々 花々
散歩途中の 樹々 花々
さりげなく チャオチャオ~ ありがとっ(◕‿◡✿) したってくらさいね
どこから まわりてめぐり めぐりて還る 宇宙規模の愛が 届きます
受け取ります 受け入れます めぐらせます
「YES」「YES」「YES」 と 云うたってぇ~
おまけ
ローマ・ボルゲーゼ美術館で 逢いたかった彫刻は何やったん ?
そんなところに ツッコミいれてはる おともだちぃぃ~がおるかもかも
それは ベルニーニ作 「アポロンとダフネ」


