チャオチャオ~ あたちの おともだちぃぃ~ (。◕‿◕。) 

 

 

石(いわ)走る 垂水の上の早蕨の 萌えいずる春になりにけるかも     

 

                                                                       万葉集・志貴皇子

 

この季節になると 大好きなこの歌とともに 毎年ある気がします

 

 

眼をつむって イメージしてみまひょ

雪解けの 清らな水が ほとばしる 滝

そこに 座っておるイメージをしてみまひょ

 

幼いころから溜め込んできてしまった さまざまな感情

そこから いつも ずっと 創りつづけておる 怖れと 不安

頭のなかの とっちらかった ガラクタ

 

ぜんぶ ぜんぶ ガラガラポンっ ! ! !

 

解放して 手放して きれいさっぱり 素に還りまひょ 

そしたら ぐわーんと 立ち上がってきます

自分を生きる勇気と 希望

  

水みずミズは いっときも留まらんよ

雪になって 水になって 水蒸気になって 

まわりてめぐり めぐりて還る 

愛なるものも 水みずミズと同じありようなんや

 

あたちたちも 動いていきまひょ

身につけてしまった自動的反応から 止まらんように

動かしながら 揺れながら 歩きながら 調えていきまひょ

 

一見 ショックな出来事

そのとき それが どんな意味があるのか わからんでも

自分が どうありたいんか を 諦めず 握りしめておれば

ショックに感じた 問題に見えた 出来事は

意識の拡大をさせながら 希望へと 道がつながっておったことを

後から わかるようになってるぇ

 

自分の光を 立ち上げて

無限 無尽蔵なる 自分を 生きまひょ

 

 

つくしんぼ が つんつん つんつん みんなみんなで 花見をしよる

土筆 土に筆を立てたように見えることから こんな名前をいただいたんやと

 

  

ポップコーンが はじけるように 花がほろこび開きました

つくしんぼ も ほころんで 開くんぇ

傘の部分に 次世代を担う 胞子がしこまれてるねん

この季節 つくしを摘んで きんぴら仕立てにした 春の膳の記憶のある方は

多くおいでになられると思います 

そのむかし 祖母が云いました 「 ほころんだんを摘みよし 」

この傘が開かんうちに摘んで こさえた キンピラは 苦いんぇ

この傘が開いてから摘んで こさえた キンピラは 苦くないんぇ

きっとこ さっとこ~ ひょっとこ~ (。◕‿◕。)

つくしんぼさんが 云うてるんちゃうかな

「 次世代の胞子を放ってから 摘んでほしかったんや 」 って

苦いのは 放ちたかった つくしんぼの 思い

放たれたかった つくしんぼの次世代さんたちの思い 

それが ほろにがになるんかもしれへんね