チャオチャオ～ あたちの おともだちぃぃ～ （｡◕‿◕｡）
干渉することが愛だ と 教育され 躾けられ 洗脳されてしまっておるけど
ほんまは 逆なんや
干渉せえへんこと 相手の意見 価値観 思考 やり方を 尊重することが愛
干渉せえへん世界になれば 世界は 愛で満たされ 平和になります
平和を祈らんでも 自然に そうなっていくのん
祈る ということ自体が もう 干渉なんやなぁ
あたちの祈りは 意宣りであることは なんども綴ってまいりました
意宣りは 自分の思いを宣言するということやから
同じ コトタマであっても 多くの人が捉えておる 祈りとは ちゃいます
「 戦争がない世界に なりますように」
「 飢える人がおらんように なりますように」
「 子供たちが のびのびできる世界になりますように 」
「 病の人が 治りますように 」
「 悩み苦しむ人が 癒されますように 」
平和になる ならへん は それぞれの自由
誰かの平和を祈る というのは あるいみ 大きなお世話 (^ε^)♪
三次元的とらえかたが 常やと これ 批判 非難されますやろね
鳥の目 俯瞰 宇宙視点に なれば 同じ状況に対する 感じ方は こないに乖離するんぇ
戦うのが正しい 戦いとうて 戦ってはる
飢えたくて 飢えてはる
病に伏しとうて 伏してはる
悩みとうて悩み 苦しみたぁて苦しんではるんや
その人が そこから気づきたい 学びたい 知りたいから そうしてはるんや
そこを尊重して 見守ったったらええんやと思うの
できることとしたら 自分から発する光を 高めることやろか 。。。
自分が自分と両想い 相思相愛ってとこやろか 。。。
せやから 世界の平和を祈る必要は ありまへん
平和な世界を 望むのであれば 自分自身が 平和になったらええだけ
自分が平和でないのに 誰かを平和になんかできしまへん
けどよけどけど
日常世界の現実で 「 しあわせを祈っています 」
こんな 常套句は まっ ええやんな (^ε^)♪
お愛想 愛嬌で とらえたったらええんやわ ねっ
人は 干渉されんようになって 尊重されるようになれば ごきげんさんでおれます
どうぞ おためしくらさい そして その逆なるありようから 新発見をしはってくらさい
まずは 隗より始めよっていうやんな
どこまでも どこまでも 自分最優先 自分ファースト よろぺこり～ん
ごっきげんさ～ん だらけの世界
それが 平和なる世界ちゃう (。◔‸◔。) ん？
それが ミロクの世ちゃう (｡◔‸◔｡) ん？
お・ま・け
行先が こんな表示やったら とぅるっ とぅる～ ♪♫（＊˘︶˘＊）.｡
プンスカプーーン <(｀^´)> も めそめそ ウジウジ も
雲散して 一気に ごっきげんさんに なれそうやね
自分の持ち場で でけることは ぎょうさん ありますねっ
