チャオチャオ~ あたちの おともだちぃぃ~ (。◕‿◕。)

 

 

「 足跡 」

 

ある夜 ひとりの男が 夢を見た

彼は 海辺を 神と共に 歩んでいた

彼の今までの生涯が 空からの光に 映し出された

彼は 浜辺に 二組の足跡を見つけた

ひとつは 自分のものであり

もうひとつは 神のものであった

彼の生涯が 映し出されたとき

時々 足跡が一組しかないことに 気づいた

また その時は 彼が嘆き悲しんでいる時であることに気づいた

彼は 神に尋ねた

「神よ あなたは いつも共に歩んでくださると おっしゃいました

けれども 私は 私の生涯の中で一番辛いとき

足跡が 一組であることに気づきました 私には理解できません

なぜ 私が 一番 あなたを必要とする時に なぜ私を離れられたのですか 」

神は答えられます

「 愛する我が子よ 私は 決して あなたを 離れることはない

  あなたが見つけた あなたが一番辛い時の一組の足跡

  それは あなたを 背負った私の足跡なのである 」

 

                                  マーガレット・F・.パワーズ作  松代恵美訳

 

 

 

 

最後まで読むと

「 浜辺の足跡が 一つであったこと 」 の 意味が明らかになる

困難や 悲しみを 乗り越えるのは 自分やけど

そのとき 「 自分は 一人ではない 」 と 

わかっておるのと そうでないのでは  雲泥の差があると 思えるんぇ

物理的に そばに誰も おらんかて  

自分を 陰から 支えてくれとる人たちがおって

それが 数珠つなぎに つながってるって信じられたら

あたたかくて 穏やかな力が 届けられつづけてるとしたら

困難なことを 乗り越えていくのんも 違うものになるんちゃうかな

 

愛の素晴らしさを 知るためには ・・・

孤独という寂しさを 知らなくてはならないんとちゃうかなぁ

光の明るさを 知るためには ・・・

陰の暗さを 知らなくてはならないんとちゃうかなぁ

 

そして 知らなならんちゃうかなぁ

越し方において  そっと 肩をかしてくれはった人がおったこと

さりげなく 手をさしのべてくれはった人がおったこと

やさしく抱きしめてくれはった人がおったこと

否定した人  批判した人  虐げた人  悪態をついた人

彼らは あえて その悪役をかって出てくれはった 天使たちなんやよ

彼らのおかげで 自分の未熟さを思い知ることがでけた

どこをどう 育てていかなならんかに気づけた

彼らのおかげで  なにが一番大切なのか どうしたいのか

何なら譲れるけど 何は譲れんのかも 知ることがでけたんちゃうかな

こんなときやからこそ  

心の奥底から 湧きあがってくる声に 耳を澄ましてみてほしいねん

こんなときやからこそ

心の奥底に 沈殿してる声も感じて すくいあげたってほしいねん

 

自分を 理解できるのは 自分以外にはおらんの

自分を 幸せたらしむるのも 自分以外にはおらんの

 

せやのに  多くの人は  わかってーっ わかってーっ

自分以外の人に理解を求めて 撃沈しつづけとる

なんたルチア サンタルチア 

せやのに  多くの人は  あたちを必ず幸せにしてねっ

自分以外の人に 求めて 地団駄ふんどる

なんてこった  パンナコッターー

充たせるのは 自分しかおらん こっこ こっこ こっこ~~ 

苦しいとき 悲しいとき しんどいとき 悔しいとき 切ないとき

弱音 吐こうや  みんなみんな  弱虫小虫で ええやんか
 

弱虫小虫 マダム・けったいはんは

実は  実は  ………… 

いつも叫んでるね~~ん  テヘヘ   かんにんしてくらさぁ~い 

 

「 神さま~  だっこ~  ! 」

「 神さま~  おんぶ~  ! 」 

 

 

お・ま・け

 

過日 親愛なる おともだちぃぃ~に 綴った お手紙を シェアさせてね

 

歯を磨くのは 1人です

本を読むのも 1人です

人は ひとりひとりです

だけど しりとりは 1人でやったも つまらない

食事も 1人より たくさんの方が おいしい

誰かと つながっておるから 大変な毎日もがんばれる

生きておる 悲しみを 半分にしたいとき

誰かに 寄りかかりたいと思う

嬉しいが 持ちきれんほどのとき

誰かに お福分けしたいと思う

感動を大きいしたいとき 

誰かに 手伝うてもらいたいと思う

 

あなたが だれかを 思い浮かべるときの

「 だれかのうちの ひとり 」 に

あたちが なれたら とても とても 嬉しいと思います

 

会われへんでも 話せへんでも 心の手は いつもつながっておる

あたちの祈りが あなたの もうひとふんばりになってくれると

信じてる  信じてる  信じてる

 

 

 

       Con la Luce ✦♫✦ Stella specie