チャオチャオ~ あたちの おともだちぃぃ~
女学生だったころに しるした言葉
経年変化で 黄ばんだノートの一頁
群れない 迎合しない ゆえに いじめにあい
誰にも云えないことも含めた 心のカケラが 綴られておる中に
キラッと放つ イノチの発露
透きとおるような高音の調べが そこにある
「 生活の中の ちいさな ひとかけらごとに
新しい発見をし それを喜びとし
確かな意志をもって生きる女性になりたい 」
「 生きとし生ける あらゆるものを 尊び 応援する心に満たされておりたい
生きとし生ける あらゆるものと 共鳴し 溶けあって生きていきたい
それが わたしの幸せである 」
思春期の 透明さ 純粋さ 一途さ 儚さ
それら かけがえのない光に支えられて ここまで生かされてきたように感じます
セーラー服に おさげの自分に 心から ありがとう を伝えたい
笑い話やけど 告白しチャオチャオ~
笑ろたって 笑ろたって~ ㋩㋩㋩ (^^ゞ
当時 あたちは 修道女になりたいと云い まわりを とても困惑させました
代母さま(クリスチャンとしての母)神父様 伯母など
さまざまな方からの 語りかけによって しばらく思いとどまることにしましたん
純粋の塊のような熱き思いは この しばらく しばらく~で
徐々に 平常運転モードへと切り替わり 今に至っております (笑)
ここからは マダム・けったいはん に バトンタッチ (^ε^)♪
地球という舞台は ポジとネガ という両極を体験することで
気づき(小悟)という 大悟への回数券を 手に入れることができる仕組み
せやから 究極 極限の 深い闇をくぐり抜けることで
ぐるりんパッ彡 究極 極限の まばゆい光を手にすることができるという
魔法つかい養成学校 なんやよ とぅるっ とぅる~ ♪♫(*˘︶˘*).。
病を体験することで 病が届けてくれた 気づきがあるように
壁が 立ちはだかることで 初めて
自分のやりたいこと 進みたい道が 観える仕組み
おともだちぃぃ~ のなかには おるやろね
怒涛の悲しみに 翻弄されておる人
自分を燃え尽くしてまうような憤怒の炎にあえいでおる人
あたちの何十倍も 苦悶しよる人
光があることが信じられん人
それ 未来に まばゆい光の洪水を引き寄せ 浴びるためやねん
自ら それを青写真にし それを握りしめて 地球に降り立った 御魂さんたち
もうちょっと あとちょっと どんでん返し ぐるりんパッ は もうすぐやよ
余談なんやけどな
来世 もし また この地球に 転生してきよることがあるとしたら
今 地球に生きておる人たちであれば たぶん 300年から400年後あたり
そのときには もう【 病気 】は のうなっておりますねん
せやから 病を体験すること 病の苦しみ 悲しみ 辛吟する 砂をかむ思いは
今世が 最終タイムライン 今しかあらへんねん
病気がのうなる って どういうこと ?
そんな声が 画面の向こうから 聞こえてきとる(笑)
病気 というものが なぜ生じるのか という 仕組みが分かるようになってるの
怪我 というものが なぜ起こるのか という 仕組みが分かるようになってるの
これについては あらためて お話させていただきたいと思うけど
なぜ生じるのか なぜ起こるのかが わかれば
防ぎようがあるってことやろ
生じないように できるようになってるの
起こらんように できるようになってるの
病に 苦しむ おともだちぃぃ~ は 最終タイムラインに 駆け込みしはったんやね
カラダに 訊ねてみてくらさいな
カラダは その理由を 語ってくれるはずです
もしかしたら ♪♫♬♪ カラダを脱いで 帰還しはった あちらの世界で
「体験した病の講演会」 講師として
ひっぱりだこ 売れっ子はんになっちゃうかもかも (^ε^)♪
お・ま・け
フランス ロワール河流域にある古城群の中に シャンポール城があります
2017世界遺産指定の この城はディズニー映画 美女と野獣 の モデルになりました
あたちが訪ねたのは 30年も昔のことやけどね
古典的なイタリアの構造に フランス中世様式をとりいれた特異な城
優雅で繊細な城には 365本の塔が立ち並んでいます
王様はダヴィンチを熱心にフランスに誘い 館を用意し 毎晩訪ねて語り合いました
このときも ダヴィンチは かの有名な
終生 手放さなかった「 モナリザの微笑み 」がそばにありました
あたちの妄想として聞いてくださいな
あの「 モナリザの微笑み 」は ! ! !
ダヴィンチが 命尽きるまで 追い求めた 真理 やったんやと思っています
真理 つまり 宇宙 真 善 美
日本人的な表現をつかうとしたら 曼荼羅であり 弥勒菩薩さま というところかなぁ
ダヴィンチがのうなると 王様は悲しみを癒すために シャンポールの森にでかけ
その愛着ある森に ダヴィンチの発想を取り入れた城を築くことにしました
城の中央には 上がる人と 下りる人が 出会うことがないよう
【 二重螺旋 】階段が造られました
この二重螺旋階段は ダヴィンチの描いた理想都市の階段を実現させたものです
これも 表裏一体 統合 調和 ひとつなるもの の 表現のひとつちゃいますやろか (^ε^)♪
Con la Luce✦♫♬✦ Stella specie

