チャオチャオ~ あたちの おともだちぃぃ~
寒梅に
にっこりんこを ヽ(。◠‿◠。)ノ
とりもどす
端正 清楚 梅の ほめ言葉には ことかかん
~ 暗香 浮動 月 黄昏 ~
ほのかに漂う 梅の香りが 月影のなかで
揺れ動くさまを うたった詩
藤原定家は
~ 梅の花 にほひを移す袖のうへに 軒漏る月の影ぞあらそふ ~
梅の香が 衣服にまとわり
降りそそぐ月光が 香気と からみあうかのように きらめく
寒さの中を 凛として 独り咲く梅の花は 美しい
「一輪ほどの あたたかさ 」 を 求めて
【 探梅 】と 洒落こもうか うふっ
ひと月もしたら
友と語らいながらの 【 観梅 】も ええよな
それから もう ひと月したら ♪♫♬♪ ♪♫♬♪
おまっとさ~ん
あの花 が 満を持して 登場で 花見の宴
春は まだ遠いけど
待つ楽しみは 無限大 いぇ~~い
はっぴぃさん号・乗務員の おともだちぃぃ~
うきうき どきどき そわそわ さがして
面舵いっぱい 出発しんこ~