8月6日は平和を考える日です。
ここ数年
広島の平和記念式典ての
広島市長の平和宣言と
市内のこども代表の「平和への誓い」に
関心を持って耳を傾けています。
松井広島市長は
広島平和宣言の最初に
「 あなたや大切な家族がそこにいたらと想像しながら聞いてください 」
と、伝えて話し始められました。
今年の平和宣言
わたしの父は
学校へ行く途中、
閃光で振り返ると
広島市内に爆弾が落ちたことが分かり
急いで家に帰ったと言ってました。
時間が経つと爆心地から遠い
可部の町にも
被爆でやけどを負った人が
たくさん来たそうです。
負傷されたかたは、
可部の駅前に敷かれたムシロの上に寝かせられ
日が経つにつれて
傷口にはウジがわき
それをピンセットで取ってあげたと
救護を手伝った祖母は辛そうに語りました。
亡くなられたかたのご遺体は
裏の川原に運ばれ
そこで油をかけて焼いたと
祖父が話していました。
祖父はきっと
人を焼く役目に就きたいとは
思っていなかったでしょう。
ある人の話では
「 もう死なせてください 」と
被爆からのあまりの辛さに
歩いていたら声をかけられた・・・と言われます。
戦争は、戦地だけでなく
それ以外の人にも
生死と向き合う場を与え
後々残る恐怖や怒りという感情を残します。
核兵器がある今。
どこも戦地になる可能性があります。
松井市長の平和宣言は
各国のリーダーがあるべき姿を
表現していました。
そして、その後のこども代表による
「 平和への誓い 」は、
わたしたちひとりひとりの平和への歩みを
示しています。
平和への誓い
わたしは今年
国際平和美術展という展示会に
平和のメッセージとともに
作品を出展させて戴いています。
【 自分自身を愛する~LoveYourself~ 】
これを描いたのは
今年の初めですが
このとき、
”わたしにとっての平和とは どんな状態だろう”
と、真剣に向き合う機会になりました。
そして、出た答えは
わたしの一貫したテーマ
【 自分自身を愛する~LoveYourself~ 】 でした。
【 自分自身を愛する~LoveYourself~ 】 を描いた記事
平和への誓いにあったように
平和とは、自然に笑顔になれること。
平和とは、人も自分も幸せであること。
平和とは、夢や希望をもてる未来があること。
この意識になるために
”自分自身を愛する”ことが
大切なのです。
笑顔でいるために
他者の影響を受けず自分のありのままで生きるという意識
自分も幸せであるために
幸せである自分を許し その自分を愛せるとゆとりが生まれ
他者をも賛美できる意識
夢や希望をもてる未来があるために
今できることを ひとつずつ積み重ね
その少しの進歩を喜べる自分を賞賛できるから
未来を信じられる意識
◇◇◇
とっても崇高なことを並べましたが
今、出来ることは
”笑顔”ではないでしょうか。
こどもだちが声高らかに誓ってくれた
笑顔になれること。
そこから始めたい
広島原爆の日の朝でした。
ぜひ、あなたも
平和とは・・・という問いに
あなたなりの答えを出してみてください。
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ポストカードは
今回の災害後
ご縁ある方々のお心を癒やすために描かせて戴いたもの。
5枚1セット 1.111縁
