『 素の自分に戻れる時 』 | 逆境を突破させる詩集

『 素の自分に戻れる時 』


素の自分自身に戻れる時ってどんな時だか知ってますか?

一人になった時!

それも勿論そうでしょう。


気の合う仲間と一緒にいる時!

それも勿論そうでしょう。

etc、etc・・


そう、早い話、

好かれたい!

とか、

気に入られたい!

とか、

よく思われたい!etcを、

思わなくてもよくなった時に、
思わなくてもよい世界(状況)に解放された時に、

自分から、「 もう素の自分に戻っても大丈夫だよ!」 と許可されて、
やっと、素の自分自身に戻ることができるのです。


好かれるための評定の目やら、
気に入られるための評定の目やら、
よく思われるための評定の目やらから、
やっとこ開放されたという状態を認識した自分が、
自分に対して、
「もう、評定の目、裁きの目は無くなったから、
 無防備になっても大丈夫だよ!安心して!」と許可を下し、
自分が、「うん!そうだな!」と確信することによって、
素の自分自身に戻ることができるのです。

そういうプロセスをふんで、素の自分に戻っているのです。

素の自分じゃダメなような気持ちになる時というのは、
どの場合も、
他人(外部)に対して、
何かしらの 「 ~たい 」 という気持ちを抱いてしまってる時なのです。


たとえば、

「 あっ!超タイプなカッコイイ人がいる! 」

{ アタシは、あの人によく思われたい! }
{ でも、素のアタシじゃダメだ! }
{ 素のアタシじゃよく見られないわ!よく思われないわ! } と判断をし、

テレビや映画や小説などから仕入れた、
よく思われるであろう人物像を演じ始めるのです。

そういう思考プロセスを、
おそらく、無意識的に通過して、
素の自分ではない自分を演じ始めてるのです。

つまり、
その人の前では、カッコつけた仕草や態度や言動をとってしまってるのです。

その時に、
そのカッコイイ人に、何にも思われない状態で終わった場合は、
それはそれで、寂しい気持ちになるでしょうが、
自分にとっては、ある種ある意味、ラッキーなことでもあるのです。

もし、
(演じた自分が)そのカッコイイ人に気に入られてしまったら、
毎日々々、その人に会う時には、
「 素の自分がバレたらどうしよう!?」 etcという不安をかかえながら、
脅迫的に、自分ではない自分を演じ続けなければならなくなりますのでね。

「 素の自分がバレる 」 = 「 嫌われてしまう 」
、という思考状態になっているので、
毎日々々が、大変、圧迫感のある心境状態になってしまいます。

演じることに疲れ、メンドクサクなると、
その人と会うのを、意図的に避けるようになったりもしてしまいます。

その人と会う予定の時間が近づくと、億劫な気分になったりもします。

なので、演じた自分では上手くいかないほうが、
寂しいですが、悲しいですが、
結局、自分のためだったりもするのです。


~~ 略 ~~


誰かに対して 「 ~たい 」 という気持ちを抱くと、
素の自分に自信をもてない人の場合は、
(日本人口の半分以上の人は、なにかしらに、素の自分に自信を持ててない)
まず、
素の自分に対する自己否定の思いが過ぎり、
素の自分を他人の目というフィルターを通して見裁くようになり、
「 これはダメ!」 「 あれはダメ!」 「 それもダメ!」 etcと、
素の自分に対して、何かとマイナス思考責めをしてしまい、
しまいには、自己卑下、自分嫌いの傷を深めて、
鬱病状態になってしまったり、
トラウマ状態になってしまったりもしてしまいます。

なので、そのような精神傷害を避けるためには、治めるためには、

まずは、
自分の心の中で、誰かに対して 「 ~たい 」 という気持ちが動く瞬間を、
捜査警官になったつもりで見張らなければなりません。

「 ~たい 」 という気持ちが動き出したら素早くつかまえて、
その、「 ~たい 」 という気持ちを、能動的な気持ちに変える必要があります。

たとえば、
超カッコイイ人がいて、
反射的に、(受動的に)「好かれたい♪」という気持ちが動いたら、
「ちがう!そうじゃないでしょ!」と自分に言い聞かせて、
その超カッコイイ人のことを、
(能動的に)「私は、あの人のことが超大好き!」と、
(一方通行的に)積極的に思い抱くという気持ちに切り変えたりとかとね。

「 ~たい 」 という受動的な状態になると、
他者の目フィルターを通して素の自分に対するダメ出しが始まるが、
能動的な状態では、
他者の目フィルターに通される必要がなくなりますのでね。

「 ~たい 」 = 「 不安&疲労&苦しみの始まり 」 と思って、
意識して受動的な期待をセーブさせる。おさえる。

そして、
片想いのようなウキウキ感を抱きながら その人と接していれば、
演じることへの脅迫感もなく、毎日、素の自分で接することもできるし、
そのうち、その人に好かれて両想いになれるかもしれない!?
という可能性だってありますからね。

素の自分で好かれることができれば、
「 バレたらどうしよう??」 という不安要素がなくなりますので、
最強の精神状態でいられますからね。


とにかく、
受動的な期待をいだくと、
自動的に、素の自分に対する自己否定が開始されると認識して、
能動的な気持ちを強く抱くことに自分を集中させることが大事です。

「 好かれたい 」 と思ったら、自分発信で、「 好いてやる!」 と思うことです。

「 よく思われたい 」 と思ったら、
自分発信で、「 その人のことをよく思ってやるんだ!」 と思うことです。


受動的精神から能動的精神にチェンジさせることです。

与えられたい立場から与える立場にへとチェンジさせることです。


素の自分で幸せを感じられる自分になるためにね!

素の自分で成功を感じることができる自分になるためにね!

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