『 アメリカの銃規制について思うこと 』 | 逆境を突破させる詩集

『 アメリカの銃規制について思うこと 』


銃規制をすれば、事件は起こらなくなるのか?

たしかに、起こる確率は、0.001%くらいは下がるだろう。

しかし、
現在ただ今(2012年)より銃を規制したとしても、
すでに、銃はアメリカ国内に大量に出回っている。

出回っている銃を回収しようとすれば、
善人は自らすすんで差し出すだろうが、
悪いことを考えている人は、
あらゆる方法と手段をつかって保持しようとする。

また、
銃を規制すれば、
裏マーケットが大繁盛をしだす。

これまた、
あらゆる方法と手段を使って、
裏マーケットを拡大する。

善人は、裏マーケットで銃を購入しないが、
悪いことを考えている人は、裏マーケットを利用して銃を購入する。


全てにおいて共通するのですが、
規制というものをかければ、善人は、必ず守ります。
しかし、
悪いことを考えている人は、
その規制を破るようなことばかりを普通に考えますし、
行動も起こします。

銃規制をかければ、
善人たちは、平和を望み自らすすんで武器を捨てて丸腰になるが、
悪人たちは、あらゆる手段を使って、銃を保持するし入手する。

善人は、
たとえ銃を持っていても、
正当防衛の状態にならないと、
絶対に使用しないという安心感があるが、
悪人は、自らすすんで、
計画成就のために銃を使用する。

銃規制をかければ、
善人たちの99%は銃を持っていないだろうから、
その善人たちを狙って銃で脅せば、強盗もはかどると悪人たちは考える。

善人の家には銃がないという安心感があるので、
善人の家を意図的に狙って空き巣にはいれば、
ヤバイ時には銃で脅せるし、
イザという時には殺傷して逃げる時間稼ぎもできる。


ま、どちらにしろ、

銃を規制すれば、
善人は、銃を捨てるし、
悪人は、銃を捨てない。

法律を無視するのが悪人で、法律を守るのが善人です。

法律やら規制というのは、善人にしか効かないのです。

善人から銃を奪うのではなく、
悪いことを考えている人間から銃を奪わなければ、まったく意味がない。

悪人という存在はこの世には一切存在しない!
という前提が絶対的なものでなければ、
この事実的現実というものは永遠に変わらないでしょう。


ええ、
オバマ大統領は、
ついこの前に起きた銃乱射事件に涙し、

「大統領権限を使って、銃を規制する!」
と吼えましたが、

やっぱりオバマ大統領!!っと思いました。

さすが、
左翼思想をもった大統領というだけあって、
現実というものが理解できていないようですよね。

銃を規制すれば、善人だけが、それをマジメに守るのです。

核兵器の廃絶という視点でも同じく、
善なる国は、核兵器の廃絶をしよう考えるかもしれないが、
(↑世界のシステムと事実に疎い善人国限定)
悪なる国は、核兵器の廃絶なんて微塵も考えません。

オバマ大統領がプラハで
核廃絶を叫んでノーベル平和賞をもらっている時と同じ時間の流れのなかで、
北朝鮮は、一生懸命に核兵器の開発と弾道弾ミサイルの開発をしているのです。

正義の強国が核兵器を全部捨てたら、
悪の国が覇権をめぐって猛威をふるうのは可能性としても低くはありません。

正しき者は強くなければならないのです!

正義は悪よりも強くなければ悪から善人を守れないのです。


核兵器の廃絶にしろ、銃規制にしろ、
このへんの考え方は、まさにオバマ大統領です!

さすが、左翼思想をもった善人大統領です。

善人たちの支持に比例して、善人たちの安全も脅かされる。

まったく矛盾しまくりですよね。

これに気づけない善人たちにも責任があると思えます。

だって、その危険性に気づいて反対している人もいるのですからね。

ええ、
このような現実的な仕組みを理解できない人が
世界の警察官のトップだなんて残念なかぎりです、
いや、恐ろしいかぎりです。

ええ、そうです、
善人には、銃を自由に持たせたところで、
相当な危険が身を襲わないかぎり、
絶対に使用しないのです。

銃を規制すれば、持ってても安全な人ばかりが規制を守り、
持つと危険な人は、規制をくぐり抜けて銃を入手しようとする。

まったく意味がないどころか、
ますます、危険性が高まるし、かつ、
銃をもっている者たちの独裁性質が蹂躙しはじめます。

本気で銃規制をかけるのならば、
警察力を、最低でも、
今の100倍以上は拡大&強化しないと善人たちを守りきれません。

現実的に、そんな余分な金なんて政府にはないから、
多少は強化しても、必要数までは強化できないでしょう。

銃規制をかけることによって、
ますます、善人たちにとっては、不利で危険な世界が展開するのです。

こういう危険な未来現実を考えもしないで、
ただ、情だけに背中を押されて
「大統領権限を使って銃を規制する!」
だなんて言うオバマは無責任すぎますよね。

一般の人々には賛同されますし、人気も上がるでしょうが、
現実的には、
善人たちの危険性を、理想裏腹にも増大させているのですよね。


これは、まったくまるで、
日本の左翼思想者たちが一生懸命に護りたがっている
憲法9条を護りきった挙句の世界と同じ理屈が成り立ちます。

中国も北朝鮮も30年前とはまったく違いますからね。ええ。

30年前と同じ国だと認識する心が日本を危険に陥れます。

ええ、
今現在は、アメリカという警察力に依存できているから、
丸腰状態な日本でも、なんとか平和を築けていますけども、

3年半くらい前の日本の風潮は、
アメリカから自立しろ!
日本から米軍を追い出せ!
なんぞと、
後先考えもせずに平気で言っていた国ですからね。

さすが、左翼政権の民主党でしたよね。

ええ、
銃 (抑止効果抜群の軍事力) も持っていないのに、
警察(アメリカ軍)も追い出そうとするだなんて、
まったくの自殺行為でしょうに。

そんなバカなことを、
大手マスコミまでもが挙って世論を扇動していたのですからね。

日本のマスコミって、ホント、バカですよね。

バカと言わざるをえない理由は、
起こる可能性は10%かもしれないという低確率な危機なる未来現実を、
端から軽んじて本気では受け付けられないという思考しかできないからです。

平和を望んでいるくせに、行動は平和を脅かしている。

これを、バカと言わずに何と言いますか?

左翼思想をもった人というのは、
みんな、こんな考え方をします。


左翼思想者というのは、
憲法9条に対してもそうですが、
アメリカの銃規制に対しても、
きっと、同じような考え方をすると思います。

ホント、リサーチしてみてほしいくらいです。

左翼思想をもった人の大半は、
善人だし、学問的に頭のイイ人も多いのですが、
やはり、どうしても、超えられない壁がありそうですよね。

現実的であらゆる危機・危険の可能性を考慮した
生々しいシュミレーションがまったくできないようです。

他人のことを、自分の延長線上に考える人が多すぎるのでしょうね。

あと、
依存している事実に気づけないほど、自我力信仰心の強い人が多いのでしょうね。

その視点以外からは物事を見れないのでしょうね。考えられないのでしょうね。

多角的な視点が欠如しているのでしょうね。

だから、現実的な判断ができないのでしょうね。

残念すぎるかぎりです。


憲法9条といえば、
日本の左翼思想者の考え方は大体共通しています。

そう、

「なんとしても世界から戦争をなくさなければならない!」
「なんとしても戦争をやめさせなければならない!」
「だからこそ、憲法9条なのです!」

この論点、常識的に考えて、変だとは思わないだろうか?

ええ、
世界で憲法9条などという憲法があるのは日本だけなのです。

「なんとしても戦争をやめさせる!」

「だからこそ憲法9条なのです!」

だなんて、まるで、戦争が起こる起因は、日本のみ!

「危険国日本の武力にさえ規制をかければ、戦争は起こらない!」

っと、遠まわしに言っているようなものですよね。

そんなに日本人って、危険な民族なのでしょうか?

拘束着を着せないと、
暴れて他人に危害をくわえるような民族なのでしょうか?

憲法9条護憲派の人の考え方って、結局、そういう事になりますよね。

「なんとしても世界から戦争をなくさなければならない!」
というのならば、

日本ではなく、
中国に行って、憲法9条をすすめてください。
北朝鮮に行って、憲法9条をすすめてください。
イランに行って、憲法9条をすすめてください。
シリアに行って、憲法9条をすすめてください。

日本での勇ましさをそのまま維持して、
上記の国々に乗り込んでください!

せっかく、それなりの団体名を掲げているのですから、
今現在、戦争を起こしている国や、
戦争を起こす危険性のある国に命懸で乗り込んで、
憲法9条をすすめてください。

それができないのならば、
内弁慶的な言動はつつしんで下さいな!

ええ、
日本が憲法9条を護れば、戦争がなくなるという考えは、
普通の常識人であれば、
まったく狂信的な考え方だと判別できますよね。

大地震があってもモラルと規律を守るという
こんな安全な日本民族に対して、
「憲法9条を護れば、戦争が起きません!」
だなんぞ言って、申し訳ないと思わないのでしょうか?

それはイコールで、
日本民族は残虐性と危険性を潜めた民族だと言っているのと同じなのですよ。

左翼思想者というのは、日本人をやっているくせして、
日本人のことを理解していないのではないでしょうかね?

彼ら彼女らの言動をみてると、そうとしか思えなくなりますよね。


そう、

広島平和都市記念碑(原爆死没者慰霊碑)に刻まれている碑文の、

「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」

という文脈を、
??もなく普通に受け入れられる人の神経も疑いますよね。

原爆は日本が広島に落としたのではなく、アメリカが日本に落としたのです。

被害国なのです。

なのに、なぜに、この碑文?

これを納得できる日本人は日本人ではないと思います。

憲法9条もこれにつながります。

憲法9条を改正すると、過ちを繰返す日本になるという論法です。

まったくのスリカエ論法です。

この碑文を、普通に認識し、納得できる=日本人は邪悪性を秘めた民族だ!

ということになりますよね。

ええ、
日本人邪悪説やら自虐史観やらが、
教科書にものるくらいに世に蔓延っていますが、
南京大虐殺とか従軍慰安婦問題とかやらは、全部、嘘ですからね。

これらの発端は、
アメリカが原子爆弾という悪魔のような兵器を使って、
一瞬で、日本人を大量虐殺しました。
アメリカは、日本に勝ちました。

アメリカにとっては、
このような悪魔のような兵器を使用してまで日本人を大量に殺し、
そして勝利した事実を、
正当化しなければならないのですよね。

日本人が立派な民族であっては、
原子爆弾を使用してしまったことの正当性が保てないのです。

この事実を正当化しなければ、
アメリカの行為も、
ドイツのヒトラーの大量虐殺となんら変わらなくなってしまうのです。

だからゆえに、
アメリカは、
政治的なプロパガンダをして、
日本人を邪悪な民族だと世界的に宣伝した。

そのために、
アメリカ政府は、作家などを使って、
南京大虐殺など、ありもしない事実を捏造して、
日本人は邪悪な民族だと宣伝した。

そのアメリカのプロパガンダが自国にとって好都合に思えた中国や韓国が、
ある時期から突然、南京大虐殺やら従軍慰安婦問題やらを吠え出した。

従軍記者はどこの国の軍隊にもついているし、
そんな大規模な事件であったと宣伝されているにもかかわらず、
戦後当時は、
どこの国からも、そんな話をする者はいなかったし、噂話すらなかった。

アメリカのとある作家の出した本から火がついて、
今まで何にも訴えなかった中国やら韓国やらが、
それに便乗することが国益と考えて吠え出した。

それが事実の事件だとしたら、
アメリカ以外の国からその話が拡散するのです。

日本人が中国人を30万人も虐殺したなんてことが事実だとしたら、
黙っていられる人なんていないのです。
緘口令がしかれていても、絶対に、どこかしらから漏れるものなのです。

なのに、
中国からも韓国からも日本からも、しばらくの間、そんな話はなかった。

その話が急激に盛り上がったのは、
アメリカが自国を正当化するために、
日本民族を邪悪な民族に仕立てるというプロパガンダに、
中国と韓国が便乗したと考えるのが普通なのです。

南京大虐殺の証拠といわれる写真とかだって、
プロパガンダ用に偽装されたものを使用したのです。

従軍慰安婦問題だって、
何万人もいたと言われているのに、
訴えているのは、老女が数人です。

従軍慰安婦が何万人もいて、
日本軍人に酷いことをされ、
13歳くらいの少女までが無理矢理
性の奴隷にされていたということが事実であるのならば、
その当人や親や親類などを合わせたとすれば、
最低でも、何千人の人が、訴えてくるでしょう。

なのに、数人の老女しか訴えていません。

数人たらずの老女の証言だなんて、
そんなの証拠でもなんでもありませんし、
それを信じるのも不自然すぎます。

なんらかの密約でもないかぎり、
疑問に思うのが常識人の思考です。

ええ、
それらの事件や問題の証拠はありませんが、
日本軍に感謝する中国人の証言は、けっこう、あるのです。

批判はタダでしたがりますが、
感謝をタダでする人はなかなかいません。

ま、それらの事実解明には、もう少し時間がかかるものとして、

ええ、もうホント、
証拠もないことを信じ込んで、
自虐史観するような無知・無能っぷりから脱出して、日本人は賢くなるべきです。

外国の陰謀を見抜ける賢い日本人になるべきです。

日本人は、日本に住んでいるのだから、
日本人を邪悪な民族だと思ってはいけません。

日本人は、本来の、賢くて強い日本人に再びなるべきです!


ええ、
アメリカの銃規制の話から、このような話にまで展開しましたが、
底を流れる危険性は、まったくの共通性を秘めているので、
耳ざわりのイイ言葉には手放しで飛びつかないよう気をつけていきましょう。

逆境を突破させる詩集-hhhh