心の世界は平等。自分のしたことは甘んじて受け入れて反省するべし哉。2006_09_23
誰かの言葉で、ショックを受けたり、怒りが込み上げたりした時は、
怒ったり、ショックを受けたりするまえに、まず反省をするべし。
心の世界、思いの世界は平等なり。
それを例にとってたとえるなら、
AとBとCがいたとする。
で、AがBの言葉で怒りをおぼえるとする。
それも、夜も眠れないくらいの怒りであり落ち込むくらいのショックである。
でも、Aは怒りをこらえて我慢してたとする。
BはAの怒りやショックなんて微塵も感じてない。
で、ある日、CがBに、BがAにしたと同じようなことを言ってきたとする。
Bは、Cに対して何もしてないのに、あまりにも理不尽なこと言われたように思い、
傷つき、ショックを受け、また、激しい怒りで夜も眠れないくらいの嘆きの中にいる。
それも、自己憐憫して自分を可哀想がっていたとする。
で、このBの心境を、Aが見た場合、Aはどのように思うか?
Aにすれば、
「てめぇがオレに対してしたことと同じことをCにされてるだけだよ!」
「てめぇは理不尽な気持ちで怒っているようだが、ふざけたこと
ぬかすんじゃねーよ!」
「てめぇは、それなりのことを人にしてきてるんだよ!」
「それに気づいて、自分の発してきてた過去の思いを
反省なりしてするのが筋だようがよ!」
「オレに対してしたことを覚えてはいないだろうがな!」
「真剣に反省するまで、苦しみやがれ!」
ってな気持ちになるのが、Aにとって普通の感情でしょう。
作用反作用の法則というのが、心の世界、思いの世界ではある。
それは、全ての人に対して平等であり、筋が通っている。」
わざわざ、AがBに対して復讐しなくても、心の世界、思いの世界は
ある意味、それなりの復讐をしてくれるものである。
思いの世界は平等だから、ある意味、誰も損をしないようにできているのである。
時間の差はあるけども、BはAに対してなしたことを反省するまで
ずっと、他の誰かにやられっぱなしってことである。早い話。