ありがとうございます
長い遠征から帰って
私がやることといったら
掃除と洗濯
自分の部屋を整えていたら
デスクマットのところにある
《天の封書》が氣になり
ふと久しぶりに手にしてみた
これは昔
やぶちゃんがやっていた
【一人一天命】の中で出た
自分へのメッセージ
みんなの前で問答をして
深い部分へ切り込み
自分の中から出てきたメッセージを
書き遺したもの。
一人一天命「在る」
自分の本氣の魂で
そばにいる人が
魂の光を放つ
その光は
笑顔となり
連鎖してゆく
祈りは時空を超えて届く
今出来ること
そばにいる大切な命の声を聞き切る
光放つ己々の志を
結ぶ天命
記憶が正しければ
これを書いた頃は
まだ、てんやぶの事務局として
駆け出しだった頃
切り込んだ所は
今も変わらず
そこの延長線上に
深く深く入っていっている。
韓国で
初めてやぶちゃんに会った日の衝撃を話した。
やぶちゃんの《聞く》姿が
私を完全に覚醒させた瞬間。
やぶちゃんがひと言
『すぐに仕事辞めたもんな。』
そう、迷っている時間はないと
瞬間で決断していた。
その時の状態は
既に、アクセスゾーンにアクセスできていたのだと
先日やぶちゃんが言っていた。
振り返れば
過去の話だが
誰かの
何かのきっかけになればと思い
ここに書き遺しておきます。
追伸:自分の奥底の声なき声を素直に実行する
最後までお読みいただき
ありがとうございましたm(_ _)m