ディナーに選んだのは北欧スタイルのイノベーティブ「Å by TUNG」というお店。

候補を挙げてくれたのはチャッピーくんだけどね爆笑


北欧で修行されたシェフが開いたお店は、ミシュラン一つ星だそうです。(謹んで訂正。星はついていない模様)

ベトナムのテイストをどこまでフュージョンさせてくれるか、楽しみ😊


お店に着いて早速、Åは何て読むん?と聞いたら「ノルウェーとか北欧の言語でアイと読むらしいです」とのこと。オングストロームじゃないのかー。まあベトナム人にとってもマザータングであるはずもなく。


テーマはNorth to Home


まずはしゅわしゅわから

Chardonnay. Cremant de Bourgogne, Buissonnier Brut, France NV

しっかりアロマがあって美味しい。

お水はもちろんサンペレグリノ


スターターが来ましたよ

一度に複数のプレートが来るんだけど、食べる順番のレコメンデーションもあった。これは左の皿から時計回りで。

最初の一口目にキャビアを持ってきた。星付きなら、食材ではなく名刺代わりの印象強いオリジナルな一口で勝負して欲しいところ。


第二弾

見た目にもバラエティに富んでいてよろし。

生牡蠣はチャレンジングではあるな。青リンゴのフルーツ感あるソースと合わせも良いね👍

順番は牡蠣から時計回り。

左奥は2種類の海老。中央奥はレモングラス香る一口。右はかき揚げみたいなサクサクで蓋をした鹿児島和牛。

一皿ごとに違うテイストで飽きない。


テーブルでトッピングして完成させるタイプ

マンダリンオレンジのお口直し的な爽やかな一品。


Pinot Noir, Kono, South Island, New Zealand


モナカみたいなのが出てきたよ。フォアグラ。奥はスープ。


北海道のホタテ貝

これが絶品だった。

ホタテの肝なのか深い旨味で魅了された。

日本でこういうの食べたいな。


赤二杯目

Merlot/Cabernet Sauvignon, Château Haut-Cadet, Saint-Émilion Grand Cru, Bordeaux, France 2018


高級店で良くお会いする膨らみのあるお皿。

フルーツ、野菜、ハーブ。渾然一体となって奏でるハーモニーだね。美味しい!


ポーク

ごっついパセリだけど、こいつもハーブだよな


和牛

右手前のグリーンチリのペーストがお肉と良くマッチして、すこぶる美味しかった。

左奥はダイコンラディッシュのピクルスと説明されてたので、タクワンですね。面白い。


チーズ

テーブルで削ってくれるやつね


デザートも複数プレートでサーブ


そこかしこにパクチーの上品な香りを纏ったそれぞれのプレート、とっても美味しくて満足でした。

日本人的には豆腐、薩摩牛や北海道のホタテとか、ここで出てこなくても、、、という感じもしなくもないけど、美味しいから許すウインク

全品の説明入りのカードとともに提供されるので、それを読んでしっかりと理解することもできた。こういうシステム、良いと思う。参考にとお願いしてカードをもらってきた口笛


お店の入口を入ってすぐ目の前の、完全なるオープンキッチン

全てのお客さんの顔を見ることができて、料理人のモチベーションもアップするやろな。

最大限の賛辞を送ってから帰路につきましたよ。


4,647,652VD ≒ 2万8千円ぐらい。

想像より安かった。


ごちそうさまでした。