昔の写真のデータを眺めていたら、ドイツ駐在員時代に住んでいたアパートの写真が出てきたよ。

物件調査時の写真やら、落ち着いた住み心地になった頃の写真、退去時のチェックなどいろいろだ。

 

1990年建築のドイツにしては比較的新しめのアパートだけど、わざわざ古めかしくウッディな雰囲気にしてるのがウリなんだそう。

南側から見たところ

 

北側から見たところ

 

北側の通りは行き止まりの路地になっていて、あまり車の往来が無いのが良かった。

 

西側はバス停。基本車での移動だったけど、たまにはバスを利用してたな。

まぁ駅まで歩いて15分もかからないぐらいたったから、天気良ければ歩いてた。

 

日本式で言うところの3階建てで、地下一階の一軒を合わせて7世帯の物件。

そこの西側3階に住んでたのでした。3階は屋根裏部屋もついたメゾネットタイプで、100平米以上の広々とした部屋だった。

日本式に言うと2LDK。

 

玄関はもちろん靴を脱ぐ様式じゃないのね。

 

いきなりリビング。

 

 

家具が入るとこんな雰囲気。ちょっと散らかってるけど。

この山小屋風な雰囲気が気に入ってた。

 

イケアのリラックスチェアに座って、窓の外の田園風景を眺めながらの昼寝が幸せのひと時だったよ。

 

キッチンは作り付けのシステムキッチン。

ドイツでは物件にシステムキッチンが含まれてなくて、後から購入・工事しないといけない物件が多いのよね。

自分好みに作れるから好きという人もいるし、めんどくさいという人もいて、賛否両論。

私たちのような駐在員は数年間のために100万円かけるのはもったいないという意見が多かったかな。

 

電子レンジや

 

冷蔵庫もキッチンの家具調のシステムの中に組み込まれているの。

日本ではなかなかお目にかかれないんだけど、これ、冷蔵庫が故障したらどうするんだろ。(笑)

あと、生ハムとかを切るスライサーもビルトインだった。数回しか活躍しなかったけどね。

 

バスはバスタブつきで、

 

シャワーブース(ドイツ語ではドゥッシェだっけ)が別についてるタイプ。

これがとっても使い勝手が良かった。

 

リビングから階段を上がって

 

トントントン・・・

 

天井が三角の屋根裏部屋。

 

屋根に窓がついてるから、日差しがしっかり入る。

夏の日中は暑いけど、洗濯物がよく乾く(笑)

そうそう、ドイツのアパートにはほとんどエアコン付いてないですね。

年に数回扇風機があれば事足りる気候だから。

 

それから、地下には駐車場があって、私が借りてたカンパニーカーと、

 

大家さんにお願いしてハンググライダーも端っこに置かせてもらってた。

 

それから、ドイツ生活でなくてはならないらしい、地下室。

あんまり活用してなかった。

 

ワインを貯蔵するぐらい。

この56本用ラックを買ったのがいけなかった。ワイン買いすぎ~(笑)

 

 

2009年から2014年まで5年間もここに住んでいたのだから、思い出がいっぱいだ。

まだまだ写真がたくさんあるので、次回は窓からの景色かな。

 

つづく (たぶん)