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エンジェル'ズ パウダーブログにお越しいただき、ありがとうございます。
エンジェルの翼は、“ハートの軽やかさ” を表し、私たち人間も、
光の身体=ライトボディーが発達すると、エンジェルのようになります。
好きなことをしているとき、好きな人と一緒にいるとき、
わくわく・ドキドキして、“天にも昇る気持ち”になりますよね。
ハートが軽やかでいると、地球もまた、軽くなります。
今、人類は、“みんなで一つ” という意識を真に持ち、
一人ひとりがそれぞれの個性を発揮し、みんなで分かち合い、
高め合う時代へと、アセンション=上昇するタイミングが訪れました。
ホモサピエンスから、 ホモルミナス へ
エンジェルのように軽やかに、翼を広げて大空へ飛び立ちましょう!
-Rainbow Oneness みんなで ひとつ-
花冷えの季節〜3つの首を温めて体温を上げよう♫
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クレアボヤンス(透視)・オーラヒーリング・筆跡カラー診断・たまごのからーセラピー・セミナーのご予約は、Angel's Powder まで。*o○。☆。*o○。☆。
古代遺跡と神話の旅~ ギリシャ&エジプト ~
蒼い海、吹き抜ける風、女神アテナが今も見守るポリス(都市) アテネ。 そんな爽やかなイメージのアテネへの旅路は遠かった。🇬🇷
今回の旅はギリシャ&エジプトを周遊して、一度に パルテノン神殿&ピラミッドパワーを満喫しよう♫ というとても欲張りなもの。
カイロ経由のアテネへのフライは、成田発が21時30分と夜だったので、カイロまでの14時間のフライトも、ワインを飲んで映画を見て寝てしまえば、さほど苦にはならない・・・と思っていたら、エジプト航空では国の特性で機内のアルコールの提供はなし💧
え~エジプトでは紀元前3600年頃からビール作ってたよね?
ニンニクとビールがあってこそのピラミッド建設だって、古代エジプトのパピルス文書にも記録されているんじゃない???
今は昔と思いながらも、持ち込みはOKとのこと。
やっぱり、旅の前途を祝して乾杯したいよぉぉぉ~
手荷物検査が終わって中に入ってから買おうとお店を探していたら、7イレブンがありました❣️
早速、Beer&Wineを買って、無事に機内持ち込み成功です。
晩・夜食・朝食の三回の機内食を美味しく頂き、カイロには現地時間の朝5時着。
更に、アテネ行きの乗り継ぎ便まで、カイロの出国ゲート内で待つこと約5時間😓
↑ ビーフのトマト煮とパスタ
ー 余談ですが、 カイロ発アテネ行きの手荷物検査では、原則はダメな飲料水の持ち込みも係員次第で通してもらえることが多く、水やスクリュー栓のワインのボトルなどの通過もOKでした。ー
成田を出てから22時間後、やっとアテネに着き、 直行便の有り難みが、ヒシヒシと伝わる。
日本の北海道と九州を足したほどの面積のギリシャ。
国土の20%はサントリーニ島などのエーゲ海の島々からなっており、冬でも半袖で過ごせるほど温かく食事も美味しくて滞在しやすいのですが、経済悪化のためスリなど観光客目当ての犯罪は増加しているので要注意です。
首都アテネが位置するアッティカ半島とその周辺の島々の最初の王はケクロプス王。
その姿は下半身が蛇、上半身が人間。
半獣が多いエジプト出身の神様ともいわれています。
神々からこの地の守り神を決めるよう言い渡されたケクロプス王。
名乗り出たアテーナー神とポセイドン神にケクロプス王は、国民に相応しい贈り物を贈った方を守護神にする、としました。
ポセイドンは三又の鉾でエレクテウスの塩水の泉を作り、アテーナーはオリーヴを植えました。
国民はアテーナーを選んでアテーナーを守護神にすることに決め、以降、王は国の名をアッティカからアテーナイと変更しました。日本語ではアテネと言いまですが日本人も大好きなオリーブは、知恵・叡智・機知のアテーナー神からの恵だったのですね。
守護神アテナは、パルテノン神殿完成当時の紀元前432頃は神殿内部に安置されていて、高さは12メートルにも及ぶ巨大像だったとか。ゼウスやポセイドン、アルテミス、ニケ、ディオニソスなど、複数の神々も祀られていました。
実際に神殿のある丘に登ってみると、夕日に照らされたエーゲ海とアテネの街が一望でき、なんとも心地良い風が通り抜けるこの上なく穏やかなエネルギーが流れる絵に描いたような素敵な場所。
完成までに15年の歳月を経たと言われていますが、それはまるで神殿ごと宇宙から舞い降りてきた宇宙船のよう・・・。
宇宙船が着地するのに絶好の場所がこの丘だったのでしょうか?
船長はゼウス、副船長はポセイドン?
神々は古代宇宙人との説も!?👽
古代遺跡では、入口までは人間界、入口を越えた先は今も正に神域。うっかりとポータルに踏み入れて、そのままどこかの異次元ワールドにワープして戻ってこれなくなることも希にあるので、それを望んでいないのならグラウンディングを強めしっかりと気を引き締めての遺跡散策を。
そして、当時は男性の役割だったそうな買い物やかつての賢人たちが政治を論じ情報交換を交わしたアゴラ(市場)に赴き、ソクラテスやプラトンに思いを馳せてみる。
すると古代なのに新しくて、その謎が今だに解明できていないものがこの世にはたくさんあるでょ??? とソクラテスさん。
紀元前に既に進化した文明があった、という証を残した古代遺跡。
その謎が、今も解明されることなく語りかけ続けるのは、
「最大の賢者とは、自分の知恵が実際には無価値であることを自覚する者である」 ということを、いつの世も、知らしめ続けているからなのかな? と、そんなことを思いながら・・・
夜はライトアップされたパルテノン神殿を見ながら、ギリシャの郷土料理。
ギリシャ風サラダ(季節の野菜にヤギのチーズとオリーブの実がたっぷり)やムサカ(ナスとじゃがいものミートソースがけ)うま!😋
地中海ダイエットでも有名なギリシャ料理は、UNESCOの無形文化遺産🥗
Oh! Live …今を生きる! って言う意味もあるオリーブ。
ギリシャ人の平均寿命が長いのは、オリーブの恵みのおかげかも〜
古くから神の涙と呼ばれているマスティハという木の樹脂は、抗ピロリ菌、歯周予防に役立つのだとか~ギリシャは自然の宝庫🌱
女神アテナの息吹を満喫したギリシャ滞在1日目でした。
不妊治療をしても授る気がしない?!
「ワタシ、授かる気がしないんです・・・どうしても子供が欲しいのに・・・」
数年前、サロンのソファーに座ると、開口一番、そう切り出したAさん。
思いつめた様子で下を向いたまま、今までの経緯を話してくれました。
Aさんは38歳。税理士の資格も待つ自立した女性です。
28歳で結婚、35歳を過ぎた頃から、「このままではいけない・・・」と、焦り始め、病院で不妊治療を始めたが、まだ赤ちゃんは授かっていない。
治療を始めた当初は協力的だったご主人も、最近はそっけなくなったように感じて、Aさん自身の気持ちも萎みがち。「40歳までになんとか産みたい・・・」 と、藁にもすがる思いで、当サロンに来られたのでした。
医療に行き詰まると、他に何かいい方法はないか、と苦しいときの神頼み、お百度参りをして願かけをしたくもなります。
氣を扱う東洋医学などの代替医療は未病に効果を発し、既に肉体に症状が出てしまっている場合には、やはり手術などで損傷部分を切り取るなどをして、速攻性のある治療が望ましいのでは?と思います。
「病は気から 」
昔から 「病は気から」と申しますが、当サロンで出来ることは、
医療行為外のことで、
・クライアントさんの話を良く聴いて、そのお気持ちに寄り添う
・凝り固まった気持ちや考えをほぐす
・身体の滞ったエネルギー(氣)の流れを良くする
・心身のエネルギーを現在有効なものにアップデートする
・チャクラを活性化し調律する
・意図をはっきりさせ今後の目標を定める・・・etc と、
クライアントさんのエネルギーをより高次元のものへとシフトチェンジしていきます。
超多忙な医療現場では対応が難しいこともあって、クライアントさんのお話を時間を掛けて充分に伺うだけでも、クライアントさんの内に溜まっていた鬱蒼としたエネルギーが解放され、気持ちからがホットほぐれ楽になられ、更に、エネルギーヒーリングでオーラやチャクラから不要なエネルギーを取り除くと、お部屋の空気を総入れ替えしたようにオーラ内がリフレッシュされ、気持ちが前向きに切り替わる方が多いものです。
心理的ブロックには形成された時期がある
Aさんをエネルギー的に透視して視ると、不妊に対する思いつめた念が、身体全体に包帯のようにグルグルと幾重にも重なって取り巻いていて、まるでミイラのよう・・・しかもその包帯のようなエネルギーは薄汚れてかなり古いもののように視えました。
Aさんの心理的ブロックは、かなり断定的なものでした。
「子供を心底、望んでいるのにも係わらず、産める気がしない・・・」と。
私. 「どうしてそう思うんですか?」
Aさん. 「どうしてか分からないけれど、ずっと心の奥底にそれがあって、不妊治療をしてもなんだか無駄のように感じてしまうんです・・・。」
この心理的ブロックがいつ、形成されたのか・・・更に透視してみると、今生の幼少期に、Aさんのお母さんとの間で出来たもののようです。
Aさんは一人っ子です。Aさんの育った田舎では、将来、働き手になる男の子が望まれていました。そんな環境の中で、周囲の期待に添えなかったAさんのお母さんは、肩身の狭い思いをして過ごしてきました。
お母さんが苦しんでいるのを見て育ったAさんは、いつの間にか
「私が男の子に生まれてくればよかったんだ・・・」と、思うようになって、
自らの女性性を否定し封印してしまったようです。
過去生に遡って視る必要があることも
今生だけでなく、もっと遡って透視して視てみると、古代エジプト時代?
Aさんの過去生に行き着きます。まだ、15、6歳の思春期の女性ですが、病気で亡くなっています。
感染症に掛かったのか皮膚はただれ、身体中にグルグルと包帯のように布が巻かれ、女性としての機能も菌によって犯されてしまっています。
Aさんのオーラを視たときに、まるでミイラのように見えたのは、過去生の再現ドラマのようなもの。過去生での強烈な体験はオーラの中に画像として残っていることが多く、その画像があるうちはその画像をずっと見続けることになるので、「子供は欲しいのに授かる気がしない」という心理的ブロックを無意識のうちに作り出してしまうのです。そして、肉体的にもAさんの子宮周りの体温はとても冷たく重い氣が滞っていました。
果たして過去生があるかどうかは兎も角として、オーラやチャクラから障害となるものを取り除けば、付き物が落ちたように見違えるほど軽くなります。平安時代に着ていた十二一重をまだ御召しになっている方や亀の甲羅のようなたらい?をしょっている方もいたりで・・・^ ^;
古くて重いコートを脱げば軽くなって、今まで制限されていたエネルギーが開放され、思わず自由だ~と叫びたくなるほど活力が沸いてきます
身体の細胞にも意思や感情がある
欲しいのに持てない、貪欲という煩悩を滅することも容易くありません。
その後、定期的にサロンに通ったAさん。まずは、ブロックとなっているものを取り除き、女性性の詰まりを綺麗にクリアにして、全身のエネルギーの流れを良くして、不妊治療に備えてメンテナンスをし調整しました。
身体の細胞にも意思や感情があるので、威圧的態度はよくありません。
なんとしても。。。いつの間にか、そんな思いから開放されたのがよかったのか、その後、Aさん夫妻に待ちに待った赤ちゃんが産まれました
生まれたら生まれたで、また様々な問題に直面することになるのですが・・・これも嬉しい悲鳴
2025年問題~女性性の復活
日本の総人口の約3割が高齢者を占める時代はもうすぐそこまで来ています。かといって、少子高齢化を防ぐために子供を産む訳でもないのですが、少子化は地球の長い歴史に措いて、女性性が否定され閉ざされ続けてきた、その報いであり警告のような気がしてなりません。
自然破壊、環境汚染・・・長い間、人類は地球を壊し続けてきました。
マザーガイア(地球)が作り出す豊かな自然が生き物を育てるのにです。
Aさんは、過去に失った女性性を取り戻すことをテーマに今生、生まれ変わってきた、リベンジをしに来た魂。 それは同時に、
マザーガイア(地球) を復活させることに、繋がっていきます
青い空、紺碧の海、清清しい空気、清らかな水、安心な環境・・・
愛しい我が子のために・・・次世代のために・・・
今、できることを、始めないといけません
男女問わず、自らの女性性に問いかけてみる
‘こどもが欲しいのに、なかなか出来ないのよね~’と思われる方には
様々なケースがありますが、Aさんのように心理的なことがある場合も。
自らの女性性を否定しなければならなかった事がなかったか?
これは女性だけでなく、男性にも自分の中にある女性性に問いかけてみてほしい・・・と思います。 どんな環境でどのように育ったか?
めそめそするな・・・男のくせに女みたいだなぁ・・・etc。。。
問いかけ心の詰まりを取り除いてみることは、一助になると思います。
*上記の記事は、個人に差し障りのない範囲内で体験談を元にエネルギー的な観点から書かれたもので、いかなる宗教・医療的行為を謳い行うものではありません。
みんなに 天使の祝福のこな、ぶっかかれ~
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クレアボヤンス(透視)・オーラヒーリング・たまごのからーセラピー
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2019年~平成のスーパームーン
暖かな今日は満月
しかも、今夜の満月はスーパームーン。
お月さまが地球のとっても近くをお通りになるのです。
でも、夜はあいにくの雨 お忍びでいらっしゃるお月様。
地球の周りを楕円軌道で巡回しているお月さまは、地球の近くを通るときは大きく明るく見え、遠くを通るときは小さく見えます。
日によって大きさや形を刻々と変えるお月さまは、親しげに近づいてきたと思えば、遠くから素知らぬ顔で冷たく見下ろしているときもある・・・いったい何を考えているか分からない気分屋で取っ付きにくい人みたい
そんな神秘的な魅力を放ちどことなくアンニュイなお月さまが、満身の笑顔で包み隠さずオープンに向かい合ってくれる時が、満月のとき。
スーパームーンともなれば尚の事。
お月様を大好きなアーティスト、地球をファンと見立てると、コンサート会場では米粒くらいにしか見えない遠い存在の大好きなアーティストが、握手会にきたーみたいな・・・感じ? 今晩は超至近距離にいるのです
この距離なら、サインをもらって・・・プレゼントやファンレターを手渡しして・・・握手やハグ&KISSもしてもらえるかも???
なんて期待しちゃいますうぅぅぅ
このビッグチャンスはなんとしても、ものにしたいもの。。。
なら、何をしよう???
お月様の引力は物凄いです。
月の引力が海の満ち引きを起こすなら、海から誕生した地球上の生物に
も月の引力は大きな影響を与えているはず。
植物の樹液にも、海の満ち引きと同じようなことが起こっていて、樹液は新月から上弦の月のころ根っ子から上昇しはじめ、満月になると樹液は葉や花の部分に集中し、満月を過ぎ下弦の月に向かうと、樹液は再び根っ子に向かって下降しはじめ根っ子部分に集まってくるそうです。
植物だけでなく動物もまた然り。
満月のときのウミガメの産卵やチョウの卵の孵化は有名だし、人間も満月に向かうときはオーラが徐々に大きくなりエネルギッシュになってきて気分が高揚し、お肌もプリプリツルツルに
だけど満月を過ぎるとオーラは徐々に萎み、それに伴って次第に気分も沈みがちになりお肌もカサカサと潤いがなくなってくる
それはまるで肺や動静脈の機能のようで、息を吸って吐いて~
宇宙エネルギーを14日間を通して人体に取り入れて、また14日間をかけて不要になったガスを放出していく~という機能
小宇宙である人体。人体の中の海もまた月の引力の影響下にあって・・・宇宙の法則に抗っても、というか、抗えないのが定め。
なら、人智を超えた大いなるものの懐に、どんぶらこ~どんぶらこっこ~とゆったりと抱かれ生きるのがシアワセちゅうもんなんか~い?
エネルギーがスーパーに高まるスーパームーンは願い事が叶いやすくなる貴重なタイミング。自分にとってのスーパースターと出会えるとき。
満月はまた心の奥底に潜む気持ちに光が当たるとき。
願い事といえば、お金が欲しい~いい仕事に付きたい~恋人が欲しい~結婚したい~成功したい~有名になりたい・・・etc
なにかと現世ご利益的な考えに陥りがちだけど、お月様はそれをまるで見透かすように、へぇぇぇ~それで・・・それを得ていったいどうするの??? と、シニカルに銀色に光ります
おとめ座で起こるスーパームーン。
おとめ座のキーワードは、I serve.
serviceは本来、奉仕の意味。 神=宇宙に仕えることを意味しています。
願いが自分のことだけでなく人々や社会に役立ち、地球や宇宙にとって素晴らしいことであれば、宇宙のスーパーエネルギーがどんどんと流れ込み、宇宙の采配の時=ベストタイミングで必ず叶えられます。
今晩は月の神、月読命(つくよみのみこと)がお忍びで傍にピタッと来てくださっているので、いっぱいいっぱいラブラブしちやってくださいね~❣️
みなさんの夢が叶いますように~
みんなに 天使の祝福のこな、ぶっかかれ~
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クレアボヤンス(透視)・オーラヒーリング・筆跡カラー診断・たまごのからーセラピー・セミナーのご予約は、Angel's Powder まで。*o○。☆。
筆跡カラー診断講座 ~ 筆跡のオーラを感じてみよう♪
筆跡カラー診断 講座のお知らせ
2016年よりご好評をいただいております 藤沢市みらい創造財団 主催の
カラーセラピー 講座。
今年は、筆跡診断とカラーセラピーのコラボ講座を開催させていただくこととなりました
筆跡とカラーって、どう繋がるの???
筆跡は「書く」という行動が、形として残されたものです。
「書は人なり」と申しますが、丸い字、四角い字、逆三角形の字など書かれた文字にはその人の特色がちゃんと表れていて、その特色は大きく分けると3つのタイプ=色に色別することができます。
私が○十年前、筆跡診断を習い始めた頃は、「木」の字の2画目の突き出しが短い人はこうこう~の性格で・・・と、統計を基にして作られた資料に書かれていることに、鑑定する人の文字を当てはめて、人物像を割り出していました。
例えば、「木」という字を例にとると、二画目の縦線を一画目の横線より上へ長く突き出して書く人もいれば、短く書く人もいて、人によって二画目の突き出しの長さに違いがある。
このような筆跡の特徴の違いは、書いた人の心理状態を表していて、それは・・・
・「木」の字の縦線を長く書く=行動的、リーダー気質。
・「木」の字の縦線を短く書く=目立つことを嫌う、控えめな性格。
二画目の突き出しが長い・大字 ⇒ 行動的 |
二画目の突き出しが短かい・小字 ⇒消極的 |
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|
と、書かれている情報を頭にインプットし、その情報に照らし合わせて筆跡を分析していたのです。
でも、ひとたび、鉛筆やお習字の墨のモノクロの世界から抜け出して、
天然色(古い)の世界にワープすると、途端により色鮮やかに、その人となりが筆跡から浮かびあがってきます。
それは、モノクロ写真からカラー写真になり、ディズニーランドのスタースピーダーに乗って脱地球・宇宙旅行に出かけるような衝撃!!
目の前に文字と色が共に、3Dに浮き上がってくるのです
それもそのはず、人はHuman。
Hue=色 人は色の人・カラーマンだからです。
つまり、筆跡診断は、筆跡を通して、その人の持つ
エネルギー=オーラ を観ることに他ならないのです。
筆跡診断は筆跡とその文字を書いた人の性格がどういう性格かを照合し、たくさんの人の筆跡を集めた統計に基いているのですが、人間は命ある躍動するエネルギー体。それだけに、統計では言い表せない計り知れないものがある。それを補ってくれるものが色であり、その色はその人が持つエネルギーが色として現れてくるものです。
色を感じエネルギー が流れ始めると、目の前の文字が統計を超えて、活き活きと躍りだし躍動してくるから不思議です。
「書は人なり」 そして、書は静止しているようでも 「書は生きている」
お金が貯まらない、いつも中途半端で投げ出してしまう・・・トホホ ・・;
なんて日ごろの癖も字にはちゃんと表れていて、その人の生き様をみせてくれてます・・・
えええ~ でも、大丈夫。人はなくて七癖。
お手本のような字ばかりでは息が詰まるし、没個性にも繋がります。
自由な発想で、その人らしさがでるように、筆跡を少し変えるだけで、性格もお金もちゃんと溜まるようになりますよぉぉぉ
お店の看板から主の趣が、芸能人のサインや昔の偉人の書から、今まで誰も知らなかった面を発見したり・・・と、よりその人を知り身近に感じられることでしょう。
筆跡に隠された心理やパーソナリティーオーラカラーを知って、ご自身やご家族、友人、PTAの集まりから接客や営業など、お仕事や人間関係の調和に役立ててくださいね
< 講座内容 >
・筆跡の特徴はココをみる。
・あなたは何色? 筆跡からパーソナリティーオーラカラーをサーチ。
・お金持ち体質? 貧乏体質? お金を貯めたければ終筆に注意!
・お手本通りに書いていては大物になれない!
・筆跡改善で心と身体を健やかに整える・・・etc
・日時 2018年 12月06日 木曜日 10:30 ~ 12:00
・定員 15名 - お電話または来館にて、先着順の受付。
・お申し込み : ・石名坂温水プール
http://f-mirai.jp/sports/pool/ishinazaka
・アクセス 小田急江ノ島線「藤沢本町」駅下車、徒歩10分
・主催 公益財団法人藤沢市みらい創造財団
皆様のご応募、お待ちしております♪
どうぞよろしくお願いいたします。
みんなに 天使の祝福のこな、ぶっかかれ~
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源はひとつ ~ cosmic lullaby ~ 2nd リリース!!
ある日のこと、ポツンと百会の辺りに落っこちてきた音・・・
慌ててその音を書き留めて…8小節の繰り返しの歌・・・なんとも懐かしく聴き覚えのあるような・・・子守唄のように心地良くて。。。
受け取ったからには歌わなくてはいけないのかな・・・???
これもお役目???・・・
でもでも、この歌詞、高尚すぎて、とても歌えない・・怒ったりすねたり・・・・この歌を歌えるほど、そんなに立派な人間じゃありませんって。。。
それから数年が過ぎた。。。けれど、この歌は脳裏から離れることは
なくて・・・付かず離れずいつもいつも傍にあって。。。
そして時折、ツンツンとプレッシャーをかけてくる。。。でも、まだまだ歌えません・・・こう見えて以外と小悪魔なんですぅぅワタシ。。。
それからまた数年が過ぎたころ。。。突然、ふと、閃いた
そうか、これはマントラなんだ!! と、天からのイナズマ が落っこちて気がついた。。。だから、歌詞に匹敵するような立派な人間だから歌う、というものではなくて、ごくごくふっーの人間だから、
お経のように何回も何回も歌い唱えるのじゃ!
さすれば、いつかは少しでもその境地に到れるじゃろーッ!!
ということか。。。それなら分かる
なんで私のもとに落っこちてきたのか。。。っと、妙に納得
それなら、話は早い 歌いましょ歌いましょ~唱えましょ唱えましょ ということで、2011年3.11 東日本大震災の余震が続く中、山中湖で
開催された カバラ72の天使のコースで初めて人前で歌って💦
2015年の8月 平和をテーマにしたシュージカル・コモンビートのアフター合宿で黄色チームのみんなが‘源はひとつ~’って歌ってくれて・・・
それからそれから~数々の紆余曲折を経て、いつのまにか月日は流れ流れて…2017年の暮れに音楽プロデューサーの‘たつのすけさん’に
出会って、この曲を凄く気に入ってくださってアレンジ他を快く引き受けて下さり、14年の歳月を経て、遂に。。。
2018年9.11の日 リリースすることができました
長かったような・・・あっと言う間だったような~。。。
‘源はひとつ’のこの曲は、私が成長するのをひたすら辛抱強くジーット待ってくれていて、ずーっとずーっと‘たつのすけさん’というアレンジャーと出会えるタイミングを見計らってくれていたような気がします。
全てはタイミング。。。時間や約束は、すれ違い叶わないもの。。。
なぜなら、それは人が決めたことだから。でも、タイミングは宇宙の時が運んでくるもの・・・神=自然の摂理の采配によってもたらされる聖なる時。必要なときに必要なことが、起こるべくして起こるもの。。。
たつのすけさんは名前の通り、龍のエネルギーを持った方。
6月20日のレコーディンクの日、朝、起きるとシトシトと雨が降っていたので、あ~竜神様が応援に来てくださっている~と嬉しかったです
たつのすけさんをちょっぴり透視してみると、どうやら過去生では名の知れた中国の武将だったような。。。剣と剣が響き合うカッキーンという音が超お気に入り。そしてひと度、相手と剣を交えれば、その剣と剣が触れ合う音から相手のコンディションや弱点を一瞬にして見抜き一撃の内に打ち負かすといった剣の達人
緊迫する戦の空気間の中から研ぎ澄まされた感性が生まれ、過去生で培われたその感性は今生での音楽的な感性へと引き継がれています。。。血なまぐさい戦を繰り返すうちに、戦うことの無意味さを味わい心と体が病んでいき・・・もしも生まれ変わったならば、自分の力を人に幸せをもたらすことに使いたい、と願ったのです。今回、この曲のアレンジを手がけることになったのも、過去生の償いのようなもので・・と、あくまでも、エネルギート的に視たものを勝手に書いてしまいました m(_ _ )m
なにはともあれ、サクサクと作業を進めてくださり拙歌を最高のものに
仕上げてくださる頼もしいエンジニアの益子さん~♪
たつのすけさんの右腕として、今生でも大活躍
上手く歌えなかったら、天丼のエビ、没収 と、たつのすけさん。
ひぇぇぇぇぇ~ 海老が大スキなワタシ・・・ 天丼の海老をマイクの先にぶら下げ?ガンバって、お弁当も美味しくいただきました~
それにしても、タバコ臭いスタジオが多いのには本当に残念。
個人の嗜好はともかくとして、待合室も含めスタジオはミューズの神殿~音楽を志す人にとっては神聖な場所、神社のようなものではないかと?
タバコの匂いがダメなワタシ。シンガーにとって喉は大切なもの。
スパスパスパスパ煙モクモク・・・口の中がタバコの味がしてきて超不快だ、とスパット言えなかった自分が一番、悪い 女神様も煙たかろうに~龍には雲(けむり)が必要なのか? 受動喫煙は社会問題です
2018年、異常気象が続く平成最後の年、自然災害はこれからますます、徐々に徐々にジワジワと猛威を振るうようになっていくことでしょう。
そして、ノアの箱舟ではないですが、水が全てを一掃し・・・
その跡に、新しい価値観の新しい社会が生まれる。。。
- 写真 kaigyou-turezure.hatenablog.jpより -
その社会は、‘競争’ではなく‘共生’。。。共に生きる社会。
経済は崩壊し、インフラを整備する資金も、もはやありません・・・
今までの生活や常識は崩壊し、人種や国境なんて構ってられなくなって、お互いが助け支え合わなければ、もはや生きていけない・・・一人勝ちの時代は終り、みずがめ座の時代に全てが、塗り替えられていくのです
私たちは、本来、、ひとつのところからやってきました。
今は、イクラのようにバラバラになっちゃったけれど、筋子のように、元はひとつの袋 宇宙たまごの中でスヤスヤと眠っていたのです。
戦う必要はない。。。私たちは、元々、一つなのだから。。。
争う必要はない。。。私たちは、もともと一つなのだ。。。
’切磋琢磨とよく言いますが、「琢磨」は玉・石などを打ち磨く意。
学問をし、徳を修めるために、努力に努力を重ねること。また、友人どうしで励まし合い競い合って向上すること。-goo辞書より-
いつの間にか、競い合って相手を打ち負かすことが目的になってしまって、お互いが励まし合い共に向上することが忘れ去られ、競い合いだけが残ってしまった。。。
自分が優位に立つために、相手をマウントする・・・
お前はダメな人間だと一喝する上司、モンスター化する親や客。。。
終わらない国と国との摩擦・・・etc。
そんな地球を自然災害が刷新していきます。自然災害は誰のせいでもありませんし、自然災害なのだから、誰のせいにもできません。
自然発生的に起こる災害。それは宇宙が下す采配・タイミングなのです。
そうして、新しい地球が誕生します。
それは、’一人ひとりの可能性か花開く平和で美しい新生地球です🌏
2001年 9月11日を含め、新生地球の誕生のために、たくさんの尊い命が、天へと捧げられました。
17年後の9.11日に、この歌がリリースに至ったのは、天のタイミングでしょうか。。。
私たちは、大いなるものに導かれています。。。もとは人智を超えた大いなるものの宇宙たまごの中で、ぐっすりと眠っていたのです。。。
宇宙の子守唄を聞きながら。。。
思いだしましょう ~ Re・membe r ~ 再びメンバーに戻りましょう ~
メンバーに戻ると、あなたは私・わたしは貴方 になります ~ だから、
人や国と争うことは、自分の中で病気を作り出すようなもの ~
病気になると痛くてしんどいです ~
病気になると、やりたいことも出来ません ~
でも、みんな(細胞)が仲良く共に働けば、健康なにって身体(社会)が元気になり、やりたいこと、可能性を発揮できます ~
環境が整わないとギダーひとつも弾けません~
新しい価値観の新しい社会 ~
‘競争’ではなく‘助け合い共に生きる社会’ ~
ひとり一人の可能性が花開く平和で美しい自然が溢れる青い星~
そんな地球を、次世代に残したい~
そんな願いを込めて歌いました~ 源はひとつの思いや歌が、
雫の波紋のように世界中に広がりますように~
↓Tune Core アーティストページ 清水 ツタコ から
https://www.tunecore.co.jp/artist/tsutako-shimizu
iTunes・Amazon、Google LineMusic 他より、ダウンロードして、
お聴きいただけますと嬉しいです *視聴もできます~
どうぞよろしくお願いいたします。
みんなに 天使の祝福のこな、ぶっかかれ~
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亡くなられた人の声を聞く~お盆特別セミナー~
8月といえばお盆~お盆の時期は各地によって多少、異なりますが、
8月16日に行われる京都の東山如意ケ嶽の「大文字」は、お精霊(しょらい)さんと呼ばれる死者の霊が、あの世へ帰るのを見送る伝統行事。
○十年前、京都市内の某デパートの屋上のビーアガーデンから燃え盛る松明の灯り眺めた~なんて不届き者ですが 故人の霊を偲び先祖に思いを馳せる・・・お盆は日本のとても美しい風習のひとつです。
- 写真 wikipedia. -
小さい頃、住んでいた池田市の五月山(サツキやま)で毎年8月24日に
行われる、がんがら火祭りは、「家内安全」と「火難厄除け」を願う、
正保元年(1644)から続く、大阪を代表する伝統の火祭り。
ロイヤルブルーの夜空に「大」の文字がダイナミック浮かび上がる様が
とても印象的だったことを、今でも鮮明に覚えています。
ヒーラーになった今から思えば、山の麓からに松明の明かりが徐々に
登っていく様子は、クンダリーニの上昇を彷彿させるものがあって、山頂付近で段々と「大一文字」が形成されていく大文字献灯に、幼心にも神聖なものを感じていたのかなぁ~と思ったりします。
ハロウィンは海外判お盆、この時期は共に、あの世とこの世の境界線が曖昧になる時期といわれていて怪談話、肝試しが・・・遠く日本でも毎年、渋谷の交差点ではたちが行列をなして練り歩き、お盆よりも人気。
正月に盆にハロウィンにクリスマス・・・節操がある?ない?の国民性
できればお会いしたくない幽霊さんも、もとは普通の人。
バッタリと出会ってしまったとしたら・・・ギョェ・・・ でもでも、
思い残すことや執着があり過ぎてなかなか他界できないのかも???
お盆の時期でなくとも、身近な人が死を迎える場合は、例え遠く離れた
場所にいたとしても急に眠くなって居眠をしてしまったり、幽体離脱を
経験したり・・・と、自覚はなくとも故人を知らない内に三途の川の手前までお見送り? していたりします。
亡くなることを他界する、といいますが、他界するとは、他の次元に上昇すること・・・そこは、波動の重い肉体はついていくことはできないので、
体から離脱した意識だけが往ける世界です。
仕事中などでお見送りが出来ない状況下にいるときは、ふと時計を見たら4時44分だった・・・買い物をしたら4444円だった、目の前を4444のナンバープレートの車が通り過ぎた・・・などなど、天使やガイド、祖先などを表す44というや数字や何かしらのサインを送ってきてくれて、しっかり導かれて逝かれましたので安心してね~と、伝えたくれたりします
映画 シックス・センスではないけれど、亡くなられた方は、生前お世話になった家族や恋人、友達に伝えたいメッセージをなにかしら持ち合わせているものです。特に、突然、亡くなられた場合などは尚のこと、残された人に、どうにかして最後の気持ちを伝えたくて仕方がない、という場合もあります。でも、もうLINEもメールも使えないし・・・
でも大丈夫人間に本来備わっているけれど余り活用されていない
テレパシーを使えばそのスイッチを入れるだけで・・・即、通信完了
あの世とこの世の境界線が曖昧になるこのお盆の時期、去っていった人、見送った人、それぞれの思いを繋ぐワークショップを開催します。
一人じゃ上手くできない!恐い!って方も、ガイドの元、安全でクリアに受信環境を整えた場の中では、上手くキャッチできると思います。
去っていった人も見送った人も、心の中にわだかまりがあると、あの時こうしていれば~ああしていれば~となかなか前を向いて進めないもの。
過去の事実を変えることはできませんが、どれもこれも必要があって起こったこと、歴史にタラレバはないのです。でも、必要があって起こったことであれば、事実が教えてくれようとしていることを汲み取って、教訓として今後の人生に役立てていくことこそが、亡くなられた方への最大の供養。
お互いが伝えたかった大切な大切なメッセージを、今一度、届け合うと、解釈の仕方が変わって、不必要なタラレバとも、サヨナラできるかも?
お互いが新しい一歩を踏み出すために、死を越えてゆく・・・。
生鮮品である肉体には消費期限がありますが、エネルギー体の魂には消費期限がありません。ただ、可視光線しかキャッチできない肉眼の見える範囲外にある、ということに過ぎません。
目に見えないから存在しない・・・ということでは決してなくて・・・
心や思考、感情のように目には見えないけれど、確実に存在している・・・それは、感覚を通して主に伝わってくるものです。
舞台の上で人生劇場を演じているのが地上で暮らす人々だとしたら、
舞台から降りた人は、死者と呼ばれる人、なのかも知れません。
そして、客席に座って、舞台上で繰り広げられるドタバタ劇を‘あーもう!!’とか‘そうそう、その調子’とか、楽しそうに観ているのかも?
そして、再び、役が回ってくると生まれ変わって、舞台に登場する・・・
生死って、案外、そんなシステムなのかも
- 写真 wikipedia. -
亡くなられた人の声を聞く ~お盆特別セミナー~
・日時 : 2018年8月14日 13時~15時
・開催場所 : 横浜市 東横線沿線 (詳細はご予約時に)
・セミナー料金 : 15,000円(税込み)
・開催人数 : 6名まで
・参加資格 : 亡くなられた方と善意で交信の必要を感じられる方。
・講 師 : 清水 ツタコ Angel's Powder エンジェル’ズ パウダー
- 心と体 2つの翼の癒し サロン&スクール -
こんな方にオススメ
・心の内を伝えたいなど、思い残しがある方。
・事故や理不尽に急になくなられた方の死の意味づけを考える方。
・亡くなられた方からのメッセージを聞きたい方。
・ご先祖様や歴史上の人と通信を交わしたい方など。
お申込み: Angel's Powder メールフォーム より
-お申し込み確認後、詳細をご連絡をさせていただきます。
お問い合わせは、 080-5441-8448
Angel's Powder まで 受付時間:11-18:30分
☆不在時はメッセージをお残し下さい。折り返しご連絡をさせて頂きます。
みんなに 天使の祝福のこな、ぶっかかれ~
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クレアボヤンス(透視)・オーラヒーリング・たまごのからーセラピー・セミナーのご予約は、Angel's Powder まで.。。。*o○。☆。o○。*
目の前に壁を感じるとき、オーラの中には・・・
目の前に壁を感じるとき・・・それは本当にあるのです。
眼には見えないけど。。。 押してもダメなら引いてみな~
でも、なにをやってもテコでも動かず・・・
こうなったら、もう、登るっきゃナイ~うんショ・こらショ・どっこいしょ~
もう少しで超えられそう・・・なところで、力つきて・・・どすーん
アイタタタ~悪あがきして疲れ果て・・・もう、くたくただぁぁぁ
こんなとき、本当に壁が立ちはだかっています。。。オーラの前に。
と言っても、どんな壁も、自分で作ったものなのですが・・・
「ああなったらどうしょう~こうなったらどうしょう~」と、取り越し苦労をすればするほど、その思いは積もり積もって、オーラの前に分厚い壁を作ってしまいます。
そして、時間の経過と共に、自分で思い描いたものに出会うことになります。「ほら、やっぱり・・・」と、不安が的中してしまうのです。
ここ最近、壁にぶち当たっている、と訴えるクライアントさんが続いて、
その中のお一人のクライアントさんは、お子さんのことが心配な余り、その思いが幾つもの壁を作ってしまっていて、その壁がまた、ドミノ倒しのように絶妙な間隔で配置されていて、圧巻! と心底、目を見張りました。
その壁があるために、定期購入のように良くないことが毎月のようにお届けされてきて 「どうしてあの子は・・・自分はなんて運が悪いんだろう」と、思い込んでいらしたのです。
想念が強ければ強いほど、巨体な壁となり、それは磁力を持ちます。
不安が的中したり、一番、起こって欲しくないことが起きるのは、
すべては自分が引き寄せているのです。
威圧的で苦手な上司がいる場合は、その上司が巨人化してモアイ像みたいにオーラの前に立ちはだかっている場合もあります。。。
↑ 巨人の足元は以外と、スカスカ!!
そんなときは、巨像の脇の下をコチョコチョとくすぐってみたり、その巨人のお母さんや小さい頃をよく知っている人とテレパシーで連絡を取って、まだ彼がオムツをしていた赤ちゃんの頃の話や恥を掻いたおもしろエピソードなどを聞きだして、クスクス笑ってあげましょう
きっと、バツが悪くなって、もう威張らなくなると思います。
どんなに厳つい顔をした人も、子供のときは、可愛かった???
イヤな上司や嫌味な先生も総理大臣もどんな巨匠も、みんな、オムツをしてびーびー泣いていた時がある~そう思うと、ほっこりとした気分になって苦手意識から開放されます~
立ちはだかる壁は、無理に乗り越えたり壊したり、どうにかしようとアタフタする必要はありません。
壁を感じたときの対処方は、
・透明人間化できる方は、壁をス~ッと通り抜ける♪
・ハリーポッターみたいに、壁に身を委ね吸い込まれて抜けていく。
・壁を自動ドア化して、足元を踏んでドアを開ける。
・ドミノ倒しのように、壁をチョンと指で突いて倒してみる。
・たくさんの壁がある場合は、壁を にして伏見稲荷化する。
・壁を花輪に変えてくぐる。
・ドラエモンに頼んで、壁をどこでもドアに替えてもらう
などなと・・・現実的な対処はさておき、魔法世界では、壁を抜ける方法はいろいろあります~壁を感じるときは、ほとんどの人が思考も体も心もガチガチに固まっています~なんとかしなくては、、魔法なんてバカバカしい、、と思ったとしたら、要注意! 頭を柔らかくして楽しく実践することこそが、壁を越える早道 ぜひ、ためしてみてね~
そうして想念の世界で壁に対処できると、なんとなく感じていた圧迫感や閉塞感が緩和され、自然と行動しやすくなって現実的な解決の糸口が
スンナリと見つかったりするものです。
なので、まずは、ホット一息ついて、立ちはだかる壁に落書きでもして、
遊んじゃいましょ。壁を壁として認識しない限り、それはもう、壁ではなくなっているはずですから。。。
一度、壁を抜けてしまうと、「あれ~なんでこんなことで悩んでいたのか!」なんて、少し成長した自分がいます。
自分の殻を破ると言ったりしますが、生まれる時は人でも昆虫でも、膜を破って、この世界に出できます。
膜は、身を守ってくれるものであり、膜を破ることは新しい次元へのイニシエーション。みんなそうして、この現実世界に産声を上げました。
生まれて直ぐに赤ちゃんが泣くのは、やったーーーって勝利の雄叫びを上げているんですね~まさに、産声です
でも、どうやっても壁を取っ払えない!! 解決の糸口が見つからない!! という方は、オーラヒーリングを受けてみてくださいね♪
どんな壁を自分が作っているか知りたい方も~オーラの中の状態を知りたい方も、大歓迎です!! うふふ、面白いですよぉ!
あなたのその壁、取っ払いましょう
オーラから、目には見えない壁を取り払うだけで、スイスイ事が運びだすから不思議・・・ そして、共に、ゴールを目指して走ろう~♪
~ みんなに 天使の祝福のこな、ぶっかかれ ~
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たまごのからーセラピー・透視・オーラヒーリングの
ご予約は、Angel's Powder ~ 天使のこな~まで.。o○☆。。
五月満月(ウエサク)祭~鞍馬寺~貴船路
五月といえばサツキ晴れ・・・五月晴れというと、カラッとした晴れ渡る
空のイメージなんだけど、もともとは「梅雨の頃の雨と雨の合間の晴れ間」という意味で、晴天ではないのだとか。。。
雨に映える新緑は本当にきれい~若草色のはっ葉を見ているだけで
心が洗われワクワクしてくるのは、フレッシュな生命エネルギーがあふれ出しているから???。。。
新緑のトンネルを抜け渓谷に沿って走る叡山鉄道・・・山奥深くに進むにつれ、段々と空気がひんやり凜と張り詰めてきて・・・終点の鞍馬山で降りると、‘ようきた~よう来たなぁ~’と、お山と天狗さまが温かく迎えてくれました お山に来るのは約18年振り?~懐かしいふる里に還ってきたような、なんともいえない感じにほっこり。。。
鞍馬山の鞍馬寺では、5月の満月の宵に古くから密かに続けられてきた儀式があります。
5月の満月は、全てのものの目覚めのために、一年の中でもとりわけ
天界から強いエネルギーが降り注ぐと言われ、プラスもマイナスも常にも増して大きく増幅させる、よくも悪くも日ごろの成果に直面させられる、ともいえる・・・そんな特別な日。 だからこそ、、、
鞍馬寺の秘儀では、その5月の満月に灯りと清水を捧げて、宇宙の大霊より大いなるお力をいただき、自他共にすべての魂の目覚めを祈り、
心のともし火の蝋燭の火を本殿金堂の金剛床の宇宙のエネルギーの
尊天の波動が果てしなく広がる星曼荼羅の線の上に置き、世の光明と
ならんことを、自らが顕します。
鞍馬寺の信仰は、この世に存在するすべてを生み出す宇宙生命、宇宙エネルギーであり、宇宙=自然そのもの。宇宙の大霊を尊天とし、月の慈愛、太陽の光明、大地(地球)の活力によって、全ての生命が生かされていることを悟り活かす、尊天と合一する修行の場。
月輪に捧げられた清水をいただくと、聖水に込められた清らかな力が
心身に染み渡り、自らの心華(しんげ-誰もが秘め持つ純真無垢なみほとけの心)に気づくと言われる月と水の霊水。
遥かヒマラヤでも、5月の満月の夜に釈尊の徳を讃えてウエサクの祭りが敬虔に営まれていることから、戦後、五月満月の秘儀を「ウエサクさい」 とよんで広く公開し、全国各地から多くの人が集まるようになったとのこと。今年も、宗教、人種、国境などの垣根をとり払って、様々な人が平安を至心に、一人ひとりの真の目覚めと万物の調和を、光と水の聖なる祭典、五月満月(ウエサク)祭で共に祈りを捧げるために集いました。
2億6千万年前の地質を含む鞍馬山は、古代より尊天の力が満ち満ちている大自然の宝庫。
山頂付近の木の根道では、岩盤が固く地下に根を張れない杉の根が
うねり、なんともいえない濃厚な気が充満しています。
西門に続く路の下ったところにある魔王殿では、長椅子に座ってしばし休憩。お菓子をほおばりながら魔王さまと楽しくおしゃべり 麓から
後ろ髪を引かれながらも西門を出て少し坂を登ると、貴船神社の本宮があります。新しい扉が開いて、また、わくわくがやってきました
水の供給を司る神様・龍神の神・縁結びの神様で水占いも人気です。
「氣生根」ともいい、水のように流れるような躍動するエネルギーに満ちています。
更に、坂を登っていくと、結社・奥宮があります。 奥宮には、神武天皇の皇母にあたる玉依姫命が大阪湾から淀川、鴨川を遡り、現在の奥宮の地に至ったという黄船が祀られています。
新緑の青もみじの鞍馬山~貴船路は本当に美しく、夏の水床でいただく京料理、秋の紅葉に色付くもみじ、冬の白景色、そしてまた、桜さくピンクのお山~と、一年を通して、四季折々の風情が楽しめます。
人もまた自然物。人生の四季を通して成熟していく。
~ みんなに 天使の祝福のこな、ぶっかかれ ~
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悩みをなくすには ~ 自然体のススメ ~
人の悩みは、大きく分けると、3つ。
人間関係-人付き合い・恋愛・結婚など
お金-仕事・経済状況・衣食住など
健康-病気・老化・死・身体的なことなど。。。。。に対して
・もっともっと欲しい-取り入れ隊
・欲しくないのに持っている-排除し隊
・何がしたいかわからない-迷い隊
これらの心理が複合的に絡み合って、悩みという産物が日々、生産され、一瞬一瞬、人は自分の質に合った特性を持つどれかの隊に自動的に所属し、そのチームの特性を帯びた行動をとることになります。
でも、自分の考えが変わると、自動的に退会するシステムです。
仏教では、人間の諸悪・苦しみの根源を、‘三つの毒’ で表しました。
チーム <貧・とん>-貪欲(とんよく)むさぼり(必要以上に)求める。
ブランド品や過度のお化粧などで必要以上に自分をよく見せたい、自分の好むものをむさぼり求めたい、もっとお金持ちになりたい、出世したい、変身したい・・・もっともっと欲しいという貪欲・我欲・利欲。
チーム <瞋・じん>-瞋恚(しんに) 怒りや憎しみ。
自分の嫌いなものを憎み嫌悪する、自分の思い通りにいかないことに対して怒る、あの人が悪い、社会のせいだ・・・憎しみ、恨み、被害者意識、反発心。
チーム <痴・ち>は愚痴(ぐち)愚か真理に対する無知の心。
自分が全てを支配しているなどの自惚れ、的確な判断が下せずに迷い惑う・・・天を差し置いた小賢しい人間の考え。
お釈迦様は、人を毒する三つの毒の心を清らかにし静めると心が泰らかになる、と説きました。
でも・・・人間だけでなく生き物には、食べたい、寝たい、安心したいなど、衣食住に関しての生存欲求がなければ、死んでしまいます。
それさえも究極的には我欲なのですが、地球で学べる大切な事の一つ。
それはそうとして、過剰に求め過ぎてしまうと欲に駆られ、結局はバランスを失い苦しみとなって、病気になったり借金を抱えたり、と自分に跳ね返ってくるよ~ということでしょうか
先人たちは、言うとりました。
~カボチャはカボチャ~みんなちがって、みんないい~
相田みつをさん & 金子みすゞさん
ブサイクと思っても、それは小賢しい人間の目線で、無知という毒に犯された状態。宇宙的にみれば、唯一無二 Only Oneのかけがえのない美しさがそこにはあるのに、ホント、骨り損のくたびれもうけ・・・
大枚を叩き何時間もの時間を費やして、やっと分かるのが人間だもん。
自然体でいるということは、創造主の愛を受け入れる、ということ。
そうすると、結果的に宇宙の流れに導かれ聖なるタイミングのもと、あくせくせず、ゆったりと生きていける人となります。
真のヒーローは、自分を救える人。人を助けようとすることは尊いことだけど、助けなくては~なんて必要以上に思わなくてよくて。。。
全ての人は一つのところから枝分かれしているので、過度に仲間、
仲間、とグループの繋がりを意識しなくても、皆、もう既に、大きなサークル。 その証拠に、地球って丸いょ
だから、自分が大丈夫だと、他の人にも、その波動が伝わって、そして、大丈夫な人がたくさん増えれば増えるほど、地球上の人という大きなサークルも自然と、大丈夫になる。。。そんな仕組みです。
今、悩みがあるということは、コントロールしたい何かがある、ということ。
悩みから開放されたいのであれば、
本当に、それは必要なものなのか? 人に求められていると勘違いしていないか?
自分を大きく見せようとしていたり、イイカッコしたいと思っていたり、リベンジしたかったり、ヒーローになりたいと思っているだけなのか・・・etc
そう思うことは悪いことではないけれど、悩ませているのだとしたら、
一度、自分がコントロールしたいと思っているものと向かい合って問うてみるのもいいのかなぁ~と思います。
悩みのない人生を送りたいのであれば、こうあって欲しい~という結果に対しての期待を過度に持たないことも先決です。
等しいものは等しいところにしか納まらない、という波動の法則の元に宇宙は動いているので、誓い合っても固く約束をしたとしても守られないのは、波動の違うものは一瞬たりとも同じところに、居られないからです。
だから、貪欲さを捨てない限り、貪欲さで構成された渦の中で生きることになる・・・。
素敵~カッコイイ~仕事できるヤツ~お金持ち~などと人から言われて、自分のエゴが満たされると嬉しくなって、生きててよかったと誰でも、思います。でも、望むような結果が得られなかったら、エゴが満たされず傷つけられたと、怒りや悲しみなどの感情が噴出します&
エゴの質は人によって違う。だから、人は欲深く、罪深い。
人は誰でもエゴがあり、エゴが満たされることはとても大切なこともあるのですが、悩みから開放されたいのであれば、エゴに餌を与えないようにすることが一番・・・悩みの正体は欲、そのものだからです
笑う角には福、来たり~笑うと良い気が流れるので、欲にかられた向こう見ずな自分を、いっぱいいっぱい笑い飛ばしちゃいましょう~
自分を縛っている孫悟空の頭の輪のような思考のくせも取り外しましょう。 それは本当に必要? イイカッコして自分のエゴを満たしたいだけなんじゃないの? 人の為ってそんなの誰も期待してなくね~etc。。。
2001年以降、波動が高くなってきているので、地球や宇宙に必要のない我欲は、意とも簡単に引っ剥がされる時代に来ています。
無理やり引っ剥がされるとバツが悪いけど、自分で気がついて脱ぐのはラクで。。。脱ぐ必要があるもの・・・それを、悩みという形で伝えてくれているのが、悩みの愛のメッセージ
必要な禊を与え、人を大きくしてくれる悩みとは、
上手に向き合いたいものです。
あなたは、ありのままで、美しく愛されているのですから
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