最後の運動会
昨日、子どもの小学生最後の運動会が終わりました。
6年生は、恒例の組体操がクライマックス。
怪我もなく、無事に終わったことにとりあえずホッ
子どもたちの成長に感動して涙する、と聞いていましたが、涙よりも何よりも、本人、そして二人組での演技でパートナーにも怪我がなかったことに本当にホッとしました。
子どもに、よく練習したんだね、上手だったよ!と言ったところ、
「練習のとき、先生から、みんなもうええっちゅうほど怒られた」んだそうで(^^;)
そりゃそうだ。
組体操は危険と背中合わせの、子どもたちにとっては初めてと思われる真剣勝負。
ちょっとの気の緩みで、崩れる、倒れる、大きな事故につながる演技。
先生も、指導にあたっては、それはそれは神経をすり減らされたことでしょう。
厳しくすることで子どもたちの気を引き締めないと、このぐらいの年齢のコは、まだまだ緊張感も継続しないし、ふざけるのも大好き。
「もうええちゅうほど」怒るぐらいで、ちょうど良いんだと思います。
担当の先生は、子どもの担任の先生。去年新任でやってこられたばかりのお若い先生です。
教員生活2年目にして、6年生全員に組体操を指導するのは、なかなか大変なことであったと思います。
でも、誰も大きな怪我をすることなく、無事に運動会を終えることができたことは、先生のしっかりしたご指導の賜物だと思いました。
最近、ニュースなどで、組体操は運動会でやる演目としては危険が大きい、として、組体操をやめたという小学校が増えてきたと読んだことがあります。
確かに、人間ピラミッドなどは、崩れると捻挫や骨折、当たり所が悪ければかなり危険な怪我もするかもしれない。
でも、だからといって、危険なものをすべて排除してしまうのは、教育の場所として、果たして正しいのか。
段数が上がれば危険度は上がるのだから、せめて段数を調整しつつ、協力しあって一つのことを成し遂げることの大切さを教えるために、これはこれで良い演目だと思うのですが。
理科の実験で使うアルコールランプも、危ないからという理由でもう使われていないようですね。
危ないから、注意して使うことを教える、それぞれの児童が注意することを覚える・・・それでいいんじゃないでしょうか。
私が小学生の頃、姉の6年生のクラスで、理科の実験中、アルコールランプがひっくり返り、床にアルコールがこぼれてそこに火がついたそうです。
もちろん、一瞬みんな怯んだけど、クラスの男の子の一人が、教科書を丸めて叩き消したそうです。
こういうことも、学習の一つだと思うんですがね。
もちろん、程度にもよりますが。そこが難しいんですけどね。
先日、子どもが調理実習で缶詰を使ったとき、「班の誰も缶切りの使い方を知らなかったので、先生に教わって四苦八苦して開けた」と言ってました(^^;)
全てにおいて、「安全性」が重視されている昨今。
ヤバい、この調子だと、「栓抜き使えない」、「マッチすれない」とかが当たり前になってしまうんじゃないか?!
学校のみならず、親もめんどくさがらずに、そういうことは教えていくべきなんですよね・・・。
6年生は、恒例の組体操がクライマックス。
怪我もなく、無事に終わったことにとりあえずホッ

子どもたちの成長に感動して涙する、と聞いていましたが、涙よりも何よりも、本人、そして二人組での演技でパートナーにも怪我がなかったことに本当にホッとしました。
子どもに、よく練習したんだね、上手だったよ!と言ったところ、
「練習のとき、先生から、みんなもうええっちゅうほど怒られた」んだそうで(^^;)
そりゃそうだ。
組体操は危険と背中合わせの、子どもたちにとっては初めてと思われる真剣勝負。
ちょっとの気の緩みで、崩れる、倒れる、大きな事故につながる演技。
先生も、指導にあたっては、それはそれは神経をすり減らされたことでしょう。
厳しくすることで子どもたちの気を引き締めないと、このぐらいの年齢のコは、まだまだ緊張感も継続しないし、ふざけるのも大好き。
「もうええちゅうほど」怒るぐらいで、ちょうど良いんだと思います。
担当の先生は、子どもの担任の先生。去年新任でやってこられたばかりのお若い先生です。
教員生活2年目にして、6年生全員に組体操を指導するのは、なかなか大変なことであったと思います。
でも、誰も大きな怪我をすることなく、無事に運動会を終えることができたことは、先生のしっかりしたご指導の賜物だと思いました。
最近、ニュースなどで、組体操は運動会でやる演目としては危険が大きい、として、組体操をやめたという小学校が増えてきたと読んだことがあります。
確かに、人間ピラミッドなどは、崩れると捻挫や骨折、当たり所が悪ければかなり危険な怪我もするかもしれない。
でも、だからといって、危険なものをすべて排除してしまうのは、教育の場所として、果たして正しいのか。
段数が上がれば危険度は上がるのだから、せめて段数を調整しつつ、協力しあって一つのことを成し遂げることの大切さを教えるために、これはこれで良い演目だと思うのですが。
理科の実験で使うアルコールランプも、危ないからという理由でもう使われていないようですね。
危ないから、注意して使うことを教える、それぞれの児童が注意することを覚える・・・それでいいんじゃないでしょうか。
私が小学生の頃、姉の6年生のクラスで、理科の実験中、アルコールランプがひっくり返り、床にアルコールがこぼれてそこに火がついたそうです。
もちろん、一瞬みんな怯んだけど、クラスの男の子の一人が、教科書を丸めて叩き消したそうです。
こういうことも、学習の一つだと思うんですがね。
もちろん、程度にもよりますが。そこが難しいんですけどね。
先日、子どもが調理実習で缶詰を使ったとき、「班の誰も缶切りの使い方を知らなかったので、先生に教わって四苦八苦して開けた」と言ってました(^^;)
全てにおいて、「安全性」が重視されている昨今。
ヤバい、この調子だと、「栓抜き使えない」、「マッチすれない」とかが当たり前になってしまうんじゃないか?!
学校のみならず、親もめんどくさがらずに、そういうことは教えていくべきなんですよね・・・。