こんにちは(*^-^*)
きょうもひつじのブログにご訪問くださり どうもありがとうございます
七夕の太陽のエネルギーが素晴らしかった
玄関先から ふと見上げると 熱い太陽が
太陽をイメージするオノマトペを思い浮かべてみる。
ギラギラ
サンサン
カンカン
そして
「ギラギラ暑い」とか
「カンカン照り」とか。
パワフルな太陽を想像させる。
でも
七夕の太陽は ちょっと違った（氣がする）
「天からのパワー」が降り注いでいるような
そんなエネルギーを感じました
「わたしは わたしに成りたかった」
どこへ向かっているのか
わたしは誰なのか等
いろんな問いかけがあるけれど
言葉にすると 頭で考えてしまいますね。
別の視点から観ると
毎瞬 毎瞬「選択」をしながら生きているということは
それだけで 「わたしを生きている」ことだと思うのです。
先日も SNSをしている時に
ある方が ふっと心に浮かんだんですね。
そして
その方に 思い切って 初めてのメールを送ったんです。
ここでまた 別のパラレルの世界を体験しました。
その方との「ご縁」ができたことで
ご縁ができる前とは 違う流れを体験したんです。
つまり
その「瞬間の選択」をし続けることが
「わたしを生きる」ことではないかと思ったんですね。
今回のように その選択は
ある意味無意識に選んでいる時もあれば
意識して選ぶ時もあります。
ただ
どんなパラレルを選んでも 「わたし」なんですね。
マクロの視点で観ると
何かはっきりとした答えを求めてしまうけれど
ミクロの視点で観ると
日々 選択しながら生きていることが
すなわち
「成りたいわたしを生きている」
なので
シンプルに 選択の連続で生きているわたしは
「わたしに成りたい」という願望を
叶えている氣がしたんです。
「わたしはわたしに成ります」
と つぶやいた七夕の夜
最後まで お付き合いくださり どうもありがとうございます
こころからの感謝とともに
少し遅めに撒いたひまわりさん
ぐんぐん成長しています
→グングン とカタカナにすると
ニュアンスが微妙に違う？と感じる所が
日本語の面白いところ