こんにちは(*^-^*)
今日もひつじのブログにご訪問くださり どうもありがとうございます
2月も 週末毎に いろんな場所で いろんな出会いがあり
流れるように 日が過ぎていっています。
17日(土)は
発達障害等で子どもに使われている薬や病院の現状把握の勉強会があり
岡山県まで行ってきました
今まで 小学校/中学校の学校や保育園などの子どもの現場で
いわゆる発達障害児と言われている
多くの子どもたちや親御さんたちと
対話し関わらせていただだいていましたが
ずっと こころの中で モヤモヤがあったんですね。
「発達障害児という子どもはいない」
「困っている子」「生き辛さを感じている子」
がいるだけなんだ と。
確かに 病院で検査をしたら
そう言われるかもしれません。
でも それは 決まった質問に対しての結果なんですね。
2004年に発達障害者支援法が制定され 2005年に施行されました。
2016年に改訂もありました。
その法律に合わせるかのように 学校現場で 枠にはまらない子どもたちが
クローズアップされ始めたんですね。
特別支援学級の児童も この数年はとても増えています。
目の前の「困った」に寄り添うことは もちろん大事です。
その子に合った関わり方をすることも とても大事です。
先生方の細やかな関わりや周りの友だちとの関係性の中で
その子なりの成長をしていることも事実です。
でも
それ以前に
目に見える成長変化の土台をつくる
「からだとこころ」を調えること
この大切さを伝えたい
そして 出会った
「ミネラルハート」
ミネラルが酵素の「補因子」として働くことで
身体のいろいろな機能の歯車が回りだし
心身が元気になっていくんですね。
このミネラルハートの世界が
自分を愛する歯車を調える「愛」の世界
としたら
精神医療や精神医学の世界は
その対極にある世界かもしれません。
今回 日常の生活の中では 知ることのない世界を知ったことで
「光の世界」の”伝え方”が
より 明確になったんですね。
それには まず「知ること」
事実を知り 自分なりに腑に落とすことが大事だと思うんです。
私が学んできたことや体験してきたことを
伝える中で
一人ひとりが それぞれに考え
「自分なりのこたえ」を得ること
おはなし会が 皆さま一人ひとりの
「考える一つのキッカケ」になれば嬉しいです
と そんなことを思っていたら
古民家を改修した とっても素敵なカフェの情報が
昨日 あるグループラインで流れてきたんですね。
そのカフェはずっと前から知っていたのですが
中々タイミング合わずで 行けずにいたんですね。
そして 今日
インスタグラムを開けたら
そのカフェが出てきて
【場所をお貸しします。スライドも使っていただけます】
という情報がアップされていたんです
早速 オーナーさんにメールをすると
「近々スライドを使ったおはなし会をするので いかがですか」
というお返事が
しかも お題が「予防医学」
聴きたい内容でした
この流れを大事にしよう
これから陽がのぼる
最後までお付き合い下さり どうもありがとうございます
こころからの感謝とともに