こんにちは(*^-^*)
今日もひつじのブログにご訪問下さり、どうもありがとうございます
1月22日は「旧暦新年」でしたね
とっても気持ちの良い冬晴で
新しい年を気持ちよく迎えることができました
そんな新年に
ひつじの第二の故郷である場所へ行ってきました。
ここは母方の生家がある所で
幼少期から 年に3回 長期休みの時は
欠かさず祖母や従弟たちに会いに行っていました。
従弟が多かったので そこで一つの「子どもの世界」ができていました。
川遊びに山登り お化け屋敷ごっこ 花火大会
徹夜トランプ 凧あげにコマ回し 羽根つきにすごろく・・・
季節の遊びを思い切り
「何して遊ぶ」
これが 全てだった氣がします。
そこの世界は
本来「ありのままの自分を受け入れてくれる世界」
だったのだと思います。
だけど 遊ぶ楽しさとは別に
「ありのままの自分で居るこことができなかった」
楽しさと同時に
子ども心に「楽しみ切れない寂しさ」もありました。
そんな 子ども時代の原点である土地に
あるモノがキッカケで
行くことになったんです。
めがね
前から氣になっていた眼鏡屋さんなんですが
還暦になって
ふと 「眼鏡を変えよう」
と思ったんですね。
で 一番近くの眼鏡屋さんを検索したら
なんと
その場所だったんですね
その眼鏡は オーダーメイドなので
一人ひとりの波動に合った眼鏡なんです。
どんな眼鏡かを言語化するのは 難しいというよりも
言葉で説明するものではない氣がします。
「感じる眼鏡」
ですね。
この「土地」で そのお店に出合ったことが
とても意味があると 自分では感じています。
「周りの見方や自分の中の見方を変えよう」
そう言われている氣がしました。
自分の中の殻を 自分の中の思い込みを
少しずつ 少しずつ 外していこう
還暦から 童心へ
最後までお付き合い下さり ありがとうございます
感謝とともに
庭にあった手作りブランコ
楽しく遊びました~