あるてみすてんぷるの沙羅です。
今朝、エドガー・ケイシーが勧める傷に効くオイル樟脳オイル＋ピーナッツオイル
が切れてしまったので作ろうと、樟脳オイルを朝から作っておりました。
因みに、このオイルは、樟脳オイル２に対してピーナッツオイル１の割合で
混ぜましょう＾＾v
ちょうど作り始めた時、お子さんを持つお母さんから御礼の連絡と同時に、
お子さんがカルマの解消のために起こっている出来事がある、と連絡が入るのです。
傷に効くオイルを作っている時ですよ＾＾
とてもよくできるお嬢さんでしてね。
そのお嬢さんに周りの方々が妬み嫉妬をするのです。
うちの娘も経験をしています。
ルーマニアにいる時、大学のオーケストラで２年生の時でしたか。
コンミスに抜擢されたのです。
すると、まあ、ガンガンに言われるのです。
教授に抗議しに行った人もいましたか。
娘は負けん気が強いので、それだけの練習しろよ！などとたんかきっていましたが(笑)
妬み嫉妬で人を落とそうとする方々。
本当に気を付けた方がよろしいかと。
神さまとかという観点が抜け落ちているのでこのようなことになるのですが。
その方が良しとなり立たされたわけです。
大きな力が働いたのです。
ですから、その方がよき働きができるようにサポートした方が
どれだけよい流れとなるか。
ケイシー的に言うと
「憎しみや悪意、妬みを遠ざけ、争い事を増長する側に立つことを避けよ。」
ですよ。
また、こうもリーディングで述べています。
「あなたは人の様子を眺めて、それをうらやんだり、
人の地位や立場を欲しがったりしてはいないか？
もしそうなら、あなたは自分で自分を貶めていることになる！」
せっかく生まれてきたのに、カルマを積む人生なんて勿体ないことだと思いませんか？
必ず自分がいつの日かその報いを受けますよ。
逆に言うと、やられている方も過去世で行ったのかもしれません。
辛いですけどね。
周りの人に助けを求めながら乗り越えていただきたいと思います。
そして、妬み嫉妬がある方というのは、神経系の病になることも多いです。
このリーディングは心身症に悩まされた方へのリーディングです。
「あらゆる治癒は、創造的な力そのものである、内なる神から来る。
それ故、肉体や精神のトラブルを治したいと望むなら、これまでの態度を改め、
生命力が建設的に働くようにしなければならない。
いまは破壊的に働いている。 憎しみ、悪意、嫉妬は、
人の心と魂と体の内に毒素を造り出すだけである。」
どうか、皆さまに「神さま」という概念が浸透しますように。
