あるてみすてんぷるの沙羅です。
人は心を打つ言葉に出会うことがあります。
講演会で聞いた話。
本で読んだ言葉。
SNSで見かけた深い文章。
聖書や仏典の教え。
「なるほど」「素晴らしい」「深いなあ」とそう感じる瞬間があります。
けれども、その感動がその場限りで終わってしまうことがあります。
例えば、「感謝が大切」という言葉に感動しながら家族には不機嫌な態度を取ってしまう。
「人を裁いてはいけない」という話に共感しながら、帰り道では誰かの批判をしている。
「謙虚さが大事」と言いながら、自分を認めてくれない人に腹を立てる。
私たちは、真理を知ることはできても、真理を生きることは難しいのです。
しかし本当の学びは「知った時」ではなく「実践した時」に始まります。
たった一つでも
・今日は優しい言葉を使ってみる
・人の話を最後まで聞いてみる
・感謝を言葉にする
・否定ではなく理解を選ぶ
そういう小さな実践が心を変えていきます。
真理とは、誰かを感動させるための知識ではなく、自分自身を変えていくためのものだと思います。
「いい話だった」で終わるのではなく「今日、自分は何を変えるだろうか」。
そこから、本当の気づきが始まるのだと思います^^








