高野山でのお説法 ”さとり”とは 悟り 覚り サとリ → 覚悟  | パリ 天使の詩

パリ 天使の詩

Paris在住、ビズことビズネア磯野敦子と申します。
20年の結婚生活後、仲良し離婚を経て、無一文状態から人生の再スタートを切りました。氣圧法、TRE(トラウマ解放エクササイズ)、レインドロップ、ビジョナリー直観ピーリングの他、イベントの主催などをやっております。

和歌山からボンソワ〜!

鏡ミラーワーク研究家✨

  テクマクマヤコン、ビズネアあっこです。 

 

大好きなゆの里に、連泊させて頂いています。

今日は、一つの約束もなく、何度もお湯に浸かって、の〜んびり。

なんという贅沢。

なんという幸せ。

 

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    ゆの里の水槽には、深海魚と淡水魚が共存しています

    奥に見えるのは、咲き誇る欄の鉢植えの数々

    受け皿にたっぷりお水を入れておいても、根腐れせず、元氣に育つんです

 

 

ちょっぴり肩は凝ってるけど、体のどこにも痛みがなく、全ての部首を思うように動かせて、美味しい物が美味しく頂ける。

これは、決して、決して、”当たり前”ではない。

 

世界中で、私が一番の幸せ者ではないかと思えたりする。

そして、それに氣づかせてもらえたことが、この上なく、有難く、嬉しい。

あまりに有難くて泣けてきて、ゆの里のお風呂の水に、私の涙がぽとりと落ちた。

ふと弘法大師を思い、昨日、高野山で聞いて心に深く響いた、若い僧侶のお説法が蘇った。

 

 

”さとり”とは 

 悟り とも 覚り とも書ける

 

 

悟りとは、すなわち 自分(吾)の心(りっしんべん)

 

覚りとは、目覚めること

     

そして、その二つが合わさると、 ”覚悟” となる

 

 

 

最後に、さとりは、”サとリ”でもありますね・・と。

 

サは、サンキューのサ

リは、リスペクトのリ ですねって。

 

しみじみと納得。

 

皇居のご奉仕後、鈴木七沖さんを中心とした団員の中でも、”覚悟”というキーワードが飛び交っていた。

 

まさに、覚悟の時ですよ。

露天風呂で、高野山の方角から吹いてくる風を胸に感じながら、いっちょ、やるか〜!と、思った私でありました。

 

 

 

 

今日も幸せ〜💕

全てのことに感謝します。

 

 

 

 

 

ビズ

 

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