「ずっと真っ黒だったインナーチャイルドの目が開きました」 | [天使の卵] 女神塾 宮城県 仙台

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2009年~「天使の卵 女神塾」 開校。

天使画、エンジェルブレッシング、パステル海講座、マリアブレス、レイキ伝授、エンジェルカード、エンジェルヒーリング、曼荼羅アート(曼荼羅ワーク®️)、カウンセリング、各種講座、コンサルティング

 

今日はZoomでヒプノセラピーでした。

 

今回、三回コースの2回目でしたが、前回、カウンセリングの時点であるインナーチャイルドが癒されたそうで、嬉しいご報告をいただきました。

 

 

これまで他のインナーチャイルドのワークに参加された際、インナーチャイルドの絵を描かれたそうなんですが、イメージの中でもその方のインナーチャイルドはずっと真っ黒だったそうです。

 

でも、先日のセッション以降、なんと、

 

「何年もずっと真っ黒だったインナーチャイルドの目が開いたんです!!」

 

と。

 

 

わかる~

 

その感覚わかる~

 

 

 

インナーちゃん、やっと目を開けてくれたんですね!

 

 

 

私も昔、インナーチャイルドを癒しだしたころ、イメージで出てきたのは後ろ向きのインナーチャイルドでした。

 

 

最初はこっちを向いてくれませんでした。

 

 

誰にも心を開かず、振り向きもせず。

 

 

 

でも、徐々にインナーチャイルドを癒していくと、振り向いてくれました。

 

 

私の場合、最初からインナーチャイルドをハグなんてできませんでした。

 

 

遠くから、その存在に気付いてあげることが始まりでした。

 

 

インナーチャイルドにもペースがあります。

 

タイミングがあります。

 

 

今回受けてくださった方も、最近受けてくださっている方も、昔からいろいろ受けてくださっている方が多いですが、

 

 

「10年くらいかけてようやくここまできました」

 

 

とおっしゃっていただく方が多いです。

 

 

いろんな過程を経て今があるんですねピンクハート

 

 

 

 

昔から受けてくださっているみなさんのインナーチャイルドにとって、私は幼稚園の先生みたいな感じで、数年たってまた懐かしい生徒さんたちが戻ってきてくれているような感じもしますブーケ2

 

 

私を思い出してくれてありがとう。

 

また会いに来てくれてありがとう。

 

 

今日も、セッションをさせていただいた私の方まで幸せな気持ちになりました愛

 

 

 

 




昔描いたインナーチャイルドの絵

 

 

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