【モニター⑱】ヒプノセラピー~前世療法~ | [天使の卵] 女神塾 宮城県 仙台

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2009年~「天使の卵 女神塾」 開校。

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先日、ヒプノセラピー、前世療法を受けてくださった方のレポートをご紹介しますラブラブ

 

(プレゼントのサブパーソナリティセッションの方はレポートなくてすみません。受けて下ったみなさんに写メでメモをお送りさせていただいています<(_ _)>)

 

 

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戦争。戦。馬に乗って戦っている場面。

自分もそういう格好をしている。(前世に誘導していくあたりからみえていた)

涙が出てくる。

 

男性。全身甲冑をつけている。足も兜みたいな。そこに立ってみている。馬に乗って走り回っている人たちがいる。

気持ちは感じられない。

自分は上の立場。大勢まわりにはいる。100人くらい。

「俺は何もできなかった」とぼうぜんとしている。

本当はみなと一緒に戦いたかった。

 

ここで

「俺はお前を恨んでいた」と言葉を感じる。

 

誰に対して恨んでいたのかを感じてもらうと、自分の上司のような人。

 

「一緒になんで戦わなかったんだ?」とその人はいっている。

でも自分は足が悪い。馬に乗れない。だから見ているしかできなかった。

体が不自由だった。

その時の上司は今のお嬢さん。

 

 

赤い甲冑を着ているのが上司。黒い甲冑の人もいる。

自分を含めて目の前に二人いる。

自分を悪者にしようとして、黒い甲冑の人は上司に報告している。

 

(なぜ足が悪くなったのかその場面へ誘導)

女の人がみえる。ピンク色の着物。

ある女性が自分に好意を寄せ、それを上司に誤解された。

上司と何か関係のある女性だった。

 

感情があふれてくる。悔しい。涙。なんでこんなことされるんだ。

上司に何かされたのか?

「あいつが俺の足を切った」

左足。それで身動きがとりづらくなった。それで戦えなくなった。

絶対許さない。恨んでいる。それでも戦に行かなければならなかった。許さない。

こんな目に合わせやがって。

 

(その上司との幸せだった過去の場面)

馬に乗って走っている。あの頃は楽しかったんだ。あの頃に戻りたい。

 

(死の場面)

布団に横になっている。50代。足からの感染症で亡くなる。

奥さんがいるが前に出てきたピンクの着物の人ではない。

こんなに早く死んでしまって申し訳ない。

もっと長生きしたかった。

許せない。

 

(中間世)

無。あいつは俺を裏切ったけどしょうがない。

俺にも勘違いさせてしまった原因がある。

他にだれか仕向けた(罠)人がいる。

黒い甲冑の人。

今の人生の〇○。

本当は上司と馬に乗って仲良くしたかった。

 

(メッセージ)

ずっと応援している。頑張って試練を乗り越えてくれ。

 

 

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この前世に限らず、これまで過去世ヒーリングを何度か受けていただいていますが、どれも同じような状況が出てきます。

 

それは、「誤解」「勘違い」によってその当時の大切な人たちとの人間関係が悪化していたというようなことです。

 

過去世ヒーリングでも、前世療法でも、どこかお互いの意見がうまく伝わっていなかったリ、なんらかの思惑にはめられたりして、いい関係だったものが悪くなって終わってしまっているケースがあります。

 

でも今回もそうですが、それらの誤解を解いたことで、過去のわだかまりがなくなっているようです。

 

不思議なんですが、その時できなかったこと。

 

謝罪、理解、和解をすることの大切さ。

 

それは今からでも出来ると私は思っていますブーケ2

 

実際みなさん受けていただいた時に、魂の奥深いところからの幸せを感じていただけたり、涙が込み上げてくる場合があります。

 

その当時の人間関係が、今の人生でとても身近な存在であるからこそ、それらの過去の出来事のもつれや誤解を解くことで、今の人間関係にもなんらかの変化が出てくるのではないかと思いますキラキラ