この数日、ある方に「怒りの解放ワーク講座」をZoomで受けていただいていました🔥
「怒り」ってあまり好まれる感情ではないのかもしれません。
だから、自分の中にある怒りに気付きたくない、見たくないふりをしてしまう方も多いと思います。
私もありましたよ。怒り。
親への怒り、過去世の怒り、日常での怒り。
親、家族、舅、姑、友達、職場の人、信頼する人など、身近な人であればあるほど、その感情を押し殺そうとしてしまうのかもしれません。
「私は怒っていません」
「私は●●に対してそんな感情をいだきません」
と自分に思い込まそうとします。
でも、感情は正直なものだから。
そして、「怒り」も立派な自分の中の感情だから。
それを見ないふりするのは、ある意味自分を否定して閉じ込めてしまうようなものだと私は思います。
そして今回は不思議な流れになったのですが、結構こういうことはあるんです。
私というか我が家もそうでした。
ご自身の怒りを解放し始まった途端、ご家族の怒りの解放、そしてご先祖様、過去世の方の怒りの解放につながることもあります
誰かを何とかしたいなら、やっぱり自分をなんとかしてあげるのが一番ですね!
もう、解放してあげましょう
すべてに、原因があって結果があるわけなので、「怒り」だって意味なくでてこないですよね^^
「怒り」を嫌わないでください。
「怒りの感情を持つ自分」を否定しないであげてください。
「原因」を見つけてあげてください。
そうすれば自然と解放されます
怒りの解放ワーク講座
天使の卵女神塾仙台