紫の曼荼羅とインナーチャイルドのチャレンジ | [天使の卵] 女神塾 宮城県 仙台

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2009年~「天使の卵 女神塾」 開校。

天使画、エンジェルブレッシング、パステル海講座、マリアブレス、レイキ伝授、エンジェルカード、エンジェルヒーリング、曼荼羅アート(曼荼羅ワーク®️)、カウンセリング、各種講座、コンサルティング

 

本当は、青と白の曼荼羅のリベンジをしようと思ったのに、なぜか手にとったのは紫。


自然に手が出る、というのがまた絵を描く楽しさ。



描いていたらメッセージ的に何か言葉を感じたんだけど、間をあけて途中外出したら忘れてしまったあせる


描いている最中、かなり無になるので、そういう意味では心地よい満足感。


ところで今日は昼も夜もセラピストをしている友達とご飯。


どうしても仕事の話がメインにはなるけど、お互いに情報交換したり、話を聞くことで刺激になったり自分の中で整理できたり。


今日も話していて思ったのが、以前は大勢でわーわーキャーキャー、たくさんの人、新しい人たちに会うのが楽しい時期もあったけど、徐々に変わってきていて、これからはますますこじんまり、じっくり講座、じっくりセッションという感じで行きたいんだなと思った。


それから、こうして友達とセラピストのことを仕事として話せるって気がつけばかなり幸せなことだなと思った。


夜は子供が小さいときからのママ友からのお誘いで。


ありがたい。



それとここ最近はインナーチャイルドのチャレンジもあった。


「今まではこういうパターンだったけどどうする?」というようなこと。


「いいのいいの、どうせ私は」でまた我慢するのか、わがままを言わないのか、それともこれまでと違うことをやってみるのか。今までの自分なら、「普通ここは我慢するでしょ~」というような状況が設定されたりする。でもそのまま何も言わずに我慢したら今までと同じ。いい人、いい子ぶっているだけ。


だからチャレンジなんだよね。今まで子供の時に出来なかったことをあえてやってみる。違う選択をしてみる。別の行動をとってみる。


そして、結果は正直重要ではなくて、インナーチャイルドに教えてあげるためにもそういう「チャレンジ」は必要なんだと思う。


そして「やってみた」インナーチャイルドを褒めること。

今まで出来なかったのによくやったね、と。すぐに結果として表れなくて凹んだとしても、やってみたことは充分褒めてあげる。


でも、案外、チャレンジしてみたら、インナーチャイルドもいろんな意味で理解出来たりして納得して、やっぱり満たされたりするんだよね。