インナーチャイルドカウンセリングセラピスト認定講座を受けてくださっている方には、講座の際に実践としてインナーチャイルドカウンセリングを受けていただいたり(受講生同士)しますが、結構そのあと、個人セッションにお申し込みをいただく方が多いです。
やはりきちんと自分のインナーチャイルドと向き合いたいと。
他の方のインナーチャイルドを癒すためにも、まずは自分のインナーチャイルドを癒すことの方が大切だということで、練習会や実践の場ではなく、しっかり時間をとって向き合いたいインナーチャイルドがいる、とおっしゃる方も多いです。
今回ご紹介させていただく方もそのおひとり。
「セッション受けると現実にも影響するんだなぁと改めて実感!」
とご自身の記事で書いてくださいましたのでご紹介
実践のときに出てきたインナーちゃん。
「悲しいクリスマスのトラウマ」があると記事でも書かれていましたが、クリスマスのある思い出が大きかったインナーちゃんでした。
カウンセリングシートにはいろんなインナーちゃんがいますが、私もカウンセリングをさせていただいてなんとなくクリスマスが近い時期だけに、出来れば今回のクリスマスがその「悲しみ」を「幸せな思い出」に書きかえるチャンスかもしれない、と思っていました。
他の方にもお伝えしているのですが、インナーチャイルドセッションで出てきたこと、イメージでインナーちゃんが望んでいたことを、出来るだけ 実際にしてみる ことが大きかったりします。
そうすることで本当に現実も不思議と変わってきたりするんですよね。
ゆんさんのインナーちゃんが望んでいたこと、実際に叶ったそうです
私もそうでした。インナーチャイルドの望みをイメージでかなえてあげたら、実際にも同じような出来事が起こりました。そしてますます癒されたのでした
何のセッションでもそうなのだと思いますが、一番大事なのは、その時だけじゃなく、その後どうするか、それをどうとらえるか、なんだと思います。
ゆんさんのインナーちゃんがとても喜んでお父さんお母さんの間にはさまれて嬉しそうにクリスマスケーキを食べているイメージが浮かんできます
ゆんさんからもセッションの後のご報告をいただき、私までとてもうれしい気持ちになりました。
ありがとうございます
そのゆんさん、インナーチャイルドカウンセリングセッションのモニター募集をされています。
ゆんさんから受けてみたいと思う方はぜひゆんさんのブログに行ってみてくださいね(^-^)