「お金持ちの人って、お金からいい匂いがするんですよ」
と。
聞いてみると、一人二人じゃないらしい。
それに、集金で預かるお金もおつりもなくぴったり用意されていて、中にはきれいな封筒に入れて渡される場合もあって、たいていそういう方々のお金はいい匂いがするそう。
それも、アロマとか香水という感じではなくフローラル系?(←男性なのに詳しいと思ったけど^^;)だそう。
私が浮かんだのはサシェとかそんなイメージなんだけど、それこそ男性からも好評というのはよほど上品でいい香りなんだろうなと。
「お金持ちの人は家のどこかにきちんと保管しているんでしょうかね~」、とその方は言っていた。
みなさんお財布から出したお金がいい香りとかじゃないから、きっとそうなんだろうと。
私がこういう仕事をしているとは言っていない方なので詳しくは言わなかったけど、そうやって大切にされたお金たちだから、またたくさん仲間を連れて戻っていくんだろうなと思った(*^_^*)
ここでも書いてるけど↓
お金との会話
あと、最近感じたのが、神社とか教会でやたら私はお金を使っている。
お守りやお札を買ったりマリア様を買ったりメダイを買ったり浄化の御塩を買ったり護摩木に願い事書いたり、一か所で数千円使うこともある。無宗教なのであまり深い意味はないんだけど、このお金が何かお役にたてればという気持ちになることもある。
だからなのか、そういうところで使うお金は気持ちがいい。
喜んで飛んで行っているような。
そしてまた、自分が気持ちい使い方をすると仲間を連れて戻ってくるというのは本当のような気がする。