さっきの記事 アップするのもドキドキだった。
自分的に、自分から処刑されに行くようなもんだった。
なんでそこまでドキドキするのかわからないけど(^o^;)
だけど、ミカエルが、大丈夫だと言った。
守るからと。
そして、私は今それをしなければならない。
みんなの代弁として。
そういうことを言われた。
・・・・・・
なんでもっとノーマルな記事書けないんだろう・・・・( ̄ー ̄;
なんでこんなぶっとんだこと書いてんだろう・・・・・・・・・・・・・・・
だけど、これが私だからしょうがない。
感じちゃうんだから(→o←)ゞ
これを伝えないと私じゃないみたいだから。
しょうがない。
とかいろいろ考えてたらまた来ちゃったよ
言葉が。
「とにかく
愛を送りなさい。
すべてのことに。
すべてのものに。
たとえ何と言われようとも」
・・・・・
って書いてたらなぜかこの言葉が聞こえてきた
↓ ↓ ↓
「汝の敵を愛せよ 」
ルカによる福音書 6章27~38節(口語訳)
しかし、聞いているあなたがたに言う。
敵を愛し、憎む者に親切にせよ。
のろう者を祝福し、はずかしめる者のために祈れ。
あなたの頬を打つ者にはほかの頬をも向けてやり、あなたの上着を奪い取る者には下着をも拒むな。
あなたに求める者には与えてやり、あなたの持ち物を奪う者からは取りもどそうとするな。
人々にしてほしいと、あなたがたの望むことを、人々にもそのとおりにせよ。
自分を愛してくれる者を愛したからとて、どれほどの手柄になろうか。
罪人でさえ、自分を愛してくれる者を愛している。
自分によくしてくれる者によくしたとて、どれほどの手柄になろうか。
罪人でさえ、それくらいの事はしている。
また返してもらうつもりで貸したとて、どれほどの手柄になろうか。
罪人でも、同じだけのものを返してもらおうとして、仲間に貸すのである。
しかし、あなたがたは、敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ。
そうすれば受ける報いは大きく、あなたがたはいと高き者の子となるであろう。
いと高き者は、恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである。
あなたがたの父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者となれ。
人をさばくな。
そうすれば、自分もさばかれることがないであろう。
また人を罪に定めるな。
そうすれば、自分も罪に定められることがないであろう。
ゆるしてやれ。
そうすれば、自分もゆるされるであろう。
与えよ。
そうすれば、自分にも与えられるであろう。
人々はおし入れ、ゆすり入れ、あふれ出るまでに量をよくして、あなたがたのふところに入れてくれるであろう。あなたがたの量るその量りで、自分にも量りかえされるであろうから。
うわっ、今度はこれが来たか!
できるかな、私(^o^;)
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