イエス・キリストと許し | [天使の卵] 女神塾 宮城県 仙台

[天使の卵] 女神塾 宮城県 仙台

2009年~「天使の卵 女神塾」 開校。

天使画、エンジェルブレッシング、パステル海講座、マリアブレス、レイキ伝授、エンジェルカード、エンジェルヒーリング、曼荼羅アート(曼荼羅ワーク®️)、カウンセリング、各種講座、コンサルティング

さっきの記事 を書いてから、自分なりに次々気づきみたいな、魂の記憶なのか?浮かんでくることがある。

そして胃の奥から空気の塊が出てきた台風



バキューミングして不要な感情、過去の不要なエネルギーが取り出されるときのように。

自動バキューミングみたいだった。


ぐわーーーっと上がってきた。

うぅ・・・気持ち悪い・・・。。。



そしたら、今、


「お前なんか信じない!」


と誰かに、というかみんなに言われたようなそういう言葉が内側から上がってきた。



目はあいているし、普通にパソコンに向かっているのに、何か視えるわけでもないのに、ビジョンというか次々情景が浮かんでくる。



私はその時男性。


キリストを信じ、崇拝していた過去世。


なぜか今感じるのは34歳くらい。




キリストの教え、思いをみなに説いていたようだ。



だけど。


捕まった。



自分が信じていたのは神じゃなかったのか。



神は裏切ったのか。



自分はみんなを助けたかっただけだ。


信じていた。


キリストを。




だけど。


自分が信じていたものは、一体なんだったんだ。



絶望。


この時↓も書いている

http://ameblo.jp/angels-2009/entry-10385752544.html


「絶望」の絵
[天使の卵] 女神塾 宮城県 仙台


この時も

http://ameblo.jp/angels-2009/entry-10384230248.html


そしてこの時も

http://ameblo.jp/angels-2009/entry-10855259211.html




「神よ、あなたは私をお見捨てになったのですね・・・・」


なんでこんな言葉が出てくるのかわからないけど、出てくるんだよね。


奥深いところから。





そして 


「自分が信じていたものがいつか覆るのではないか」 


という思いは実は今でもある。


どこかに。


だから私はこういう仕事を表にずっと出せないできたのかもしれない。



自分は本当にそのときそれでいいと、その考えでいいと思ってやってきたことが、ある日突然、それは悪魔のすることだと罵られる、お前は悪魔だと罵倒される。



これほど恐怖なことはない。



そしてそんな恐怖が今も私の中のどこかにある。


現世ではもちろん経験ないのに。



それまでみんなが慕ってくれてたのに


石を投げられる。


そして処刑される。。。






だますつもりなんてなかった。


自分はいったい何をしてきたんだ。


何を見てきたんだ。




神は、私を・・・見放した。。。。




そう。


私にとってずっと「許し」がテーマだとは思ってきたけど、それってキリストに関することだったのかなと。





ずっと何年も何百年も、いくつもの前世を超えて、私は許せないできたのかなと。


許そうと思っても許せないできた。


何度生まれ変わっても。



それが苦しかった。



多分。


私の前世の人の気持ちはそういうものなのかなって。






そしてもう一つ。



私は「許す」だけじゃなく「許される」ことも今世での課題の一つのような気がする。



マリア様にも前にこう言ったし。


この時

http://ameblo.jp/angels-2009/entry-10650070416.html



きっと何かしたんだ。私。


許してもらえないと思うようなことを。





「許し」、大きいな。




そして今、現実生活でも、「許し」 に向き合わされている。





もう一度、自分のために書いておこう。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



他を裁かないこと。


そうすれば、あなたも裁かれないでしょう。


非難しないこと。


そうすれば、あなたも非難されないでしょう。


許せば、あなたも許されるのです。


イエス・キリストの言葉、ルカの福音書6



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



もう、



すべてを許せるように、



心から許せる人に



私はなります。







ありがとう


ごめんなさい


許してください


愛しています