ようやく終わった。
パステル和アートの準インストラクター講座
課題も提出したし、あとは認定証が届くのを待つばかり
まさか絵の資格を取るとは・・・自分で驚き
これも最近私の中で大きな峠だった。
準インストラクターの講座は20枚以上の絵をびっしり書き続ける。
ひたすらもくもくと描き続けた。
だからこそ、終わったときの達成感というか充実感はすごかった。
肩の荷が下りたっていうのも変だけど、は~よくやった~~って感じ。
先月この資格を取ろうと思い立ってからまだ一か月たっていないと思うけど、あっという間に階段をのぼりつめた感じする早かった~
ようやくちょっとほっとした
そしたら、途端に、描きたい絵が出てきた。
ふってイメージがわいてくる
う~~早く絵を描きたい
パステルに触りたい
パステルを削るのも、指でぼかしながらくるくる描いていくのも、いろんな色を重ねていったときのグラデーションとか、パステルならではだな~って思う。
このパステル和アートに出会うまで、パステルって触ったことも縁もなかったけど、今では本当に大好き
(この絵は今年の3月くらいになぜだか私的にハワイモードになり(笑)描いたもの)