『都市伝説の正体』 ..........≪続きを読む≫
子供の頃とかから都市伝説って
本当なのか、嘘なのか、
微妙に信じちゃったり、
気になってたんですが。
死体洗いのアルバイトも
結構浸透してる話だと思うんですよね。
でも。
某作家さんがランダムに取材したところ、
結局はそんなバイトはなく、
1957年に大江健三郎が発表した
『死者の奢り』という小説の主人公が死体置き場でアルバイトし、
多くの死体に囲まれた暗い部屋で
黙々と作業している様子が、
この都市伝説のモチーフである・・・ってことらしいです。
へぇ・・・・そうなんだぁ・・・。
ちょっとその作家さんのアイディアに
トリビアの泉な気分の
梨愛でした